かぎっこの飼育

以前から目を付けていたノー☆☆ダム女学院の娘を、ついにGet。典型的な
お嬢様学校で制服も野暮ったいしガードも堅いのだが、この子の家は両親と
も帰りが遅いうえに、体面を気にするオカネモチなので表沙汰になる可能性
はかなり低いときている。北区の御屋敷街は昼間でも人通りがまばらなので
帰宅途中を堂々と待伏せ、例によって腹に右フックをたたき込むと車の後部
シートに積込み山奥へ直行し、夕方四時前から十時過ぎまで、六時間じっく
りとなぶってやった。まず後ろ手にガムテで縛り、制服のガウンと上着とブ
ラウスの前を破らないよう注意しながらはだけ、スカートとパンティを脱が
してM字に開脚して固定してやった。まだお尻も小さく内腿に贅肉も付いて
いないのだが、乳房は意外と大きく、乳暈も五百円玉より広かったが、とて
も綺麗な桜色をして盛上がり乳首も陥没していた。  陰毛はまだウブゲに近
く少なかったが、ドテは柔らかく高く、ビラビラまで薄いピンクだったの
で、デジカメに収める前に見とれてしなった。泣き叫ぶ両頬を軽く張り写真
を撮り続けているとべそをかいているのに全身が桃色に上気しオ☆コが濡れ
て光りだした。かなり敏感なたちらしく思えたので指先で触れるか触れない
かというほどそっと乳房を撫で上げると、それだけで歯を食いしばりながら
上半身を反らして胸を突き出してきたので、乳首にしゃぶりついて吸出し揉
みまくって、胸全面に歯形とキスマークをつけてやった。その間、「あっ
はっ、うっ、くっ、」と、細い声であえぎ身を捩らせながら胸を押しつけて
くるので、下に目をやると、すっかり濡れそぼり、溢れた汁が肛門から下に
敷いたスカートまで滴れていた。あんまり感じるので疑問に思い、割れ目を
開いて見ると処女膜もちゃんと有る。ただクリが妙に大きく赤く突き出てい
た。耳元で「処女のくせにずいぶんエロいなぁ〜いつも一人で、ここ、悪戯
してるだろ?」と聞くと、泣きながら首を横に振るので「うそつくとお仕置
きや」と囁いて耳たぶを舐めながら乳房を鷲掴みにしてやると、真っ赤に
なってうなずいた。正直に認めたご褒美にローターをオ☆コに押し当ててや
ると何度も内腿に痙攣がはしり、最後には腹筋が浮き出るほど全身を息張ら
せて白目をむいて失神してしまった。涙と鼻水とよだれと汗でぐしゃぐしゃ
になった顔を見ながらチ☆ポを挿入したが、ぬるぬるになっているのに締め
付けがすばらしく、思い切りつきまくってしまった。中出ししたあと開き
きったオ☆コから流れだすところを静止画と動画で記録し、そのあと体をう
つぶせにさせてバックからも三回犯してやった。最後には全く無反応になっ
たので肛門にローターをさしこんでやると少し締まりが良くなったが、完全
に脱力して何も考えられないようすだった。さんざんオモチャにした後顔と
股間をきれいに拭き、服を元どうりに着せて自宅前まで送ってやった。目の
前で撮ったばかりの画像をハンディプリンタで出力して見せて脅し、口止め
してから、お土産にオ☆コにはバイブを、肛門にはローターをそれぞれ挿入
して玄関まで歩かせ、そこでスカートをまくり上げさせてその姿も撮影して
から解放してやった。もちろん、まだ家人はだれも帰宅してはいなかった。
その後、毎日下校途中に三時間ほど弄んでいる。そろそろ肛門でもチ☆ポを
受け入れるようになってきた。次には、Sをキメて、チ☆ポなしではいられ
ない身体にしてやろうと思っている。
先日、ここに書いたダ☆女の生徒のその後をしるす。
2月7日・いつものように下校途中に車に乗せまず、パンティの中にローターを入れ
させてから山中峠のパーキングエリアへ行く。ここは、琵琶湖を一望でき景色が良
い。運転席でそれを眺めながら「いつものようにご挨拶しなさい」と言い付けフェ
ラチオさせる。小さい口で懸命に頬張り吸ってくれるのだが、ローターの刺激で時
折動きが止まり、イきそうなのを我慢する姿がかわいらしい。「欲しいかい?」と聞く
としゃぶりながら「ほひぃへふ」と言うので、後席に移り対面座位で入れてやった
。当然、中で出した。