フィギュアスケーター明日香

女子C学生のフィギュアスケーターの明日香。
私立女子C学のフィギュアスケート部の部長として後輩の面倒見も良く、人望も厚い。
練習終了後も部員が帰った後も、コスチュームのまま控え室で明日の計画を立てる明日香。
そこへ乱入するデブ女不良たち。理由も告げられぬまま、羽交い絞めにされる明日香。
明日香「何をするんですか?警察に連絡しますよ。」
不良「警察にするならしろよ。お前の親の会社が倒産し、親が夜逃げしやがった。お前に金を払ってもらおうと思って来たんだよ。」
顔面蒼白となる明日香。親は会社を経営しているが、学校の寮に入っているので、経営危機などに気がついていなかった。
女不良達は、明日香の身体で債権を回収するように、ヤミ金から送り込まれたのだ。
不良「お前に風俗で働いて、身体で返してもらうよ。」
明日香「そんなん、法律で許されません!」
不良「やみ金に法律なんてねぇよ。お前の親は、悪徳商法にも絡んでたんだ。親の責任をとってもらうよ!」
明日香「パパはそんなことしてない!」
涙目になりながらも、必死に抵抗する明日香。明日香の腹の鳩尾に、喧嘩で鍛えられた拳が炸裂する。
羽交い絞めにされた腕の中で、悶える明日香。食道を逆流するのを押し戻し、力を無くす。C学生には、厳しすぎる拳だ。
フィギュア用の厚手のタイツをカッターで破き、太ももを舐める不良。
明日香「やぁぁあぁん。」
不良「何、処女がってんの!」
そういいつつ、太ももを嘗め回し、手が股間に届こうとした時、控え室のドアが開けられた。
奈々「せぇせんぱい!」
呆然とフィギアのコスチュームで立ち尽くす奈々。1年生の奈々は、筋肉トレーニングに励んでいたのだった。 
即、女不良たちに捕まる奈々。
奈々「助けて!」
髪を振り乱し脚をバタつかせ抵抗する奈々であるが、所詮C学1年の女子。羽交い絞めにされ、顔面を蹴り飛ばされ地面に倒れ、
弓固めにされ、整った顔の鼻をつぶされ白い肌に鼻血を垂らし泣き、苦しむ奈々。
明日香「なぁなぁ、奈々!」
明日香「私はどうなっても、いいから奈々は、奈々は助けてください。」
プライドを捨て、必死に不良へ懇願する明日香。
不良「へぇ〜え。先輩後輩愛ねぇ。レズってんの?はぁ!」
弓固めを解かれ、息を荒げ床に倒れこむ奈々。奈々の腹部に、デブ不良が飛び乗る!
奈々「うぁ、ぼぉごぼぉうぇ!」
激しく嘔吐する奈々。奈々のパスステルカラーのコスチュームに、黄色い反吐が散る。
不良「おめぇ、よく見とけよ!」
明日香の長い美しい髪を鷲つかみにし、ビンタしつつ、怒鳴りつける不良。明日香は、後輩の名を呼びつづけける。
腹を抱え苦しむ奈々の口からは、嘔吐物が流れ落ちる。
不良「まじ、汚ねぇし。スケートなってしてる場合かよ。」
意識も朦朧とする奈々の股間を、ブーツで何度も踏みつける不良。
奈々「やぁやめてぇ!」
コスチュームと厚手のタイツを通じて、尿が床に垂れていく。
奈々「ぎゃぁぁあ〜!」
蹴られうつ伏せにされ、さらに肛門付近をスケート靴の刃の丸い側で刺され、脱糞させられる奈々。
奈々「うぴぼぉ〜ベぃぼ〜」 声にならない奇声を上げる。 
奈々の名を叫び続ける明日香
不良「奈々がいいなら、もっと遊んでやるよ」
身体を投げ床に叩きつけたり、サソリ固めや卍固め、ストンピング、立たせてピップアタック、かかとおとしなど、次々にプロレス技をかけられる奈々。
意識を失えば、洗面台に水を張り、そこで意識を戻されるのだ。奈々の奇声が響く室内。
羽交い絞めのまま明日香は、太ももを舐められ、さらには手や足を舐められ、胸や陰部を愛撫され、コスチュームを脱がされていく。
不良の手をマンコにさされ、処女膜が破られ、太ももに血を流す明日香。
後輩の苦しみとは反対に、レズプレイの世界にはまってしまった明日香。
明日香「あぁ〜ん。いやぁあ〜ん。」
屈辱的な行為とわかっていても、身体が反応してしまう明日香。
バイブやローションも加わり、絶頂を迎える明日香。後輩の悶える姿など、目に入っていない。
ヤミ金に言われるまま、明日香を風俗に売るのではなく、
対照的な2人の様子をビデオにとり、裏ビデオに流そうと考えている不良。
その時、不良のリーダの携帯が。
なんと、明日香は「飛鳥」で人違いで、明日香の父親の会社は好調であることが知らされた。
2人を放置し、退散する不良たち。
不良は後日、暴行などの罪で逮捕された。明日香も奈々も、医師の懸命な治療により肉体的には回復した。
しかし、後輩を無視し、レズプレイに感じる姿を見られた明日香は、羞恥の中で人生を送った。