17歳の女子高生に露出3

次の物井駅に着くと、ここでもまずは同じようにしゃがんでもらいます。この駅も上下線が別ホームになるのでたくさん見られてしまいます。この辺りで一度彼女に意思の確認をします。「大丈夫?」と聞くと彼女は笑顔で「全然大丈夫」と応えてくれます。
 千葉駅からここまで既に2時間を超えていますが、これにはうれしい限りです。
 遠慮なくここで更なる要求をします。「開いてみる?」この要求にも最初、彼女はどういう意味か理解ができません。「足を?」どうやら足をもっと開くことだと思ったようです。ここまできたら、言い方に遠慮はいりません。

 バッグで隠された彼女の股間を指差しながら「オマンコを」と言い放ちます。
 彼女は聞いた瞬間驚きましたが、すぐに笑顔で「恥ずかしいよ」と言ってきます。
 しかし嫌がる様子はありません。ここまできたら恥ずかしいなど言ってはいられなくなります。

 僕は露出してもらった女子高生の女の子達に、最後はオマンコを開かせることを儀式としていますが、女の子によってどの程度まで開いてもらうかを決めています。それは処女かどうかということです。はっきりとは聞きませんが、「彼氏がいる」、もしくは「以前はいた」という女の子はほとんどが処女ではありません。最初に彼女と話をした時に、最近まで彼氏がいたらしいので、おそらく処女ではないでしょう。処女の子であればあまり開くことはできません。大切な処女膜に傷がついたら大変だし、それを奪うつもりは全くありません。
 しかし経験済みの子であれば、しっかりと開いてもらいます。

 彼女はOKを出しました。説得するまでに電車1本を逃しましたが構いません。
 向かい側の上りがやってきました。彼女の顔が再び緊張感を増します。
 バッグで股間を隠したまま、彼女の右手が股間に入って行きました。

 彼女はバッグの隙間から自分の股間を確認しています。そして電車が動き出すと同時に、僕はバッグを彼女の股間からどかしました。
 電車に乗っている人の反応は言うまでもありません。彼女は右手の人差指と中指で不器用にも自分のオマンコを開いていました。あまり開かれてはいませんでしたが、それでも彼女の割れ目が開き、中のピンク色が見えていました。「恥ずかしい」と何度も彼女は言っています。すぐにこちらの下りにも電車が来たので同じ要領で彼女にはオマンコを開いてもらいました。

「次は両手で開こうか?」
 彼女は恥ずかしがりながらも笑顔でOKしてくれました。ここからが本番です。向かい側の電車が来ると彼女は自分の股間へ両手を持って行きます。
 先ほどと同じようにバッグの隙間から自分の股間を確認しながら開いているようでした。
「もう思い切り開いちゃおうか?」彼女は無言でうなずきました。
 電車が走り出すと僕はバッグをどかしました。電車に乗っている人達の反応よりも、彼女の股間に目をやりました。彼女は両手の人差し指と中指を割れ目にあてがい、パックリとオマンコを開いていました。

 彼女の細くてキレイな指は大陰唇を開き、その中にあるキレイなピンク色の中身を露わにしていました。
 僕にはまだ開きが足りませんが、それでも興奮しました。

 そして次の佐倉駅に移動しました。この駅も上下線が別のホームです。
「大丈夫?」僕はもう一度聞きます。
「大丈夫だよ、全然」彼女の笑顔を見る限りそれは本当のようです。引き続き彼女をしゃがませます。

「もっと開けるでしょ?」
「どれぐらい?」
 可愛い17歳の女子高生を相手にこんな会話が出来ること自体が幸せでした。
「オマンコの中身が全部見えるぐらい」
「えぇ……。なにそれ……」
 この恥ずかしがる仕草がたまりません。

 上りの電車が入ってくると準備開始です。「こんな感じかな……」
 彼女はバッグの隙間から自分の股間を確認しながらつぶやきます。
 興奮を抑えきれずに、電車が走り出す前にフライング気味でバッグをどかしてしまいました。

「え?」と、彼女は少し焦っていましたが、そのままでいてくれました。早速股間のチェックです。彼女のオマンコがさっきよりも大きく開かれていますが、開き方を知らないのだと悟った僕は、彼女の斜め前に移動して教えてあげました。

「割れ目に指を引っかけてごらん」
「こお?」
 彼女は素直に指を自分の割れ目に引っかけました。
「人差し指は少し上の方に引っかけた方がいいよ」
「このへん?」
 これはクリトリスを剥き出しにさせる最良の方法です。
「そうそう。それで思い切り開いてごらん」
 彼女は割れ目に引っかけた指を言われた通り左右へ引きます。

 彼女のオマンコはキレイに左右に裂けました。小さなクリトリスが剥き出しになり、小陰唇が開き、尿道口、膣口も露出されました。
 僕は息を飲みました。
 ここまで開いたのとほぼ同時に電車がホームから去って行ったので、彼女はすぐにオマンコを閉じ、バッグで股間を隠しました。「すごい開いた!」彼女は僕に言ってきます。とてもうれしそうな顔をしていました。次の下り電車でも同じように開きます。すると彼女のオマンコに異変がありました。開くと少し濡れています。

「今濡れてなかった?」
「……うん」
 電車が去った後で彼女に聞きました。

「開いて興奮した?」
「……え?……」
 彼女は恥ずかしそうな顔をしながら小さくうなずきました。向かい側のホームには人がいなかったので、もう開かせてしまうことにしました。「人いないから開こうか?」「・・うん」僕は彼女がオマンコを開く前にバッグをどかしました。「・・あ!」彼女は予想外のできごとに驚いています。股間全開の彼女は、そのまま両手を股間へ持っていき、指を割れ目に引っかけます。ニチャ・・ニチャ!という音とともに彼女のオマンコが再び開かれます。

「音出たよ?」
「……うん」
 彼女も自分で音が聞こえたらしく顔が赤くなっています。
「痛くなければもっと思い切り開いてごらん」
 処女でないことは確信できました。

「……ん」と彼女は小さい声を出すと指に力が入り、引っかけている割れ目に指が更に食い込むのが分かりました。そして彼女は思い切りオマンコを開きました。
 ニチュ……、ピキッ!
 と、何かが小さく弾けるような音を出してオマンコ全体が更に開かれ、ピタッと閉じていた彼女の膣口がパックリと口を開きました。僕はたまらずに彼女の斜前から開かれたオマンコをこの時初めてじっくり観察しました。

 彼女の剥き出しになったクリトリスは小さな丸型、そこから下に向かってキレイに左右に裂けていて、小陰唇は左右対称のとてもキレイな形をしていました。
 そして裂けた小陰唇の中に尿道口があり、その下には膣口がパックリと小さな口を開けています。
 覗き込みたい気分でしたが、この場所ではそんなことは出来ないので諦めます。そして開かれた彼女のオマンコの中身は鮮やかでキレイな薄いピンク色をしていて、それを覆うようにして彼女の愛液が付着しています。幸運にも周りに人がいなかったので、僕は彼女の膝ぐらいまで顔を近づけて、彼女のオマンコを観察しました。そのおかげで、彼女のオマンコの匂いも漂ってきて、それを味わいました。17歳の可愛い女子高生のオマンコをじっくり観察させてもらったところで、上り電車がやってきました。

 電車がホームに入ってくるところから、彼女にはそのままオマンコを開き続けてもらいました。少し危険もありますが、向かいのホームなので少しは安心できます。彼女に気が付いた人で指をさしている人もいました。彼女は顔を上げることができずに、下を向いたままオマンコを開き続けます。開かれた彼女のピンク色のキレイなオマンコは次々と見ず知らずの人達に見られていきます。電車がホームを去ると彼女はオマンコから手を放しました。彼女のオマンコは生き物のように割れ目全体をウネっとさせながら何事も無かったかのようにピタッと閉じます。それを確認すると僕はバッグで彼女の股間を隠してあげました。 聞くと彼女は千葉駅で乗り換えをして帰宅するらしかったので、時間的にもこれ以上遠くに行くのはやめることにしました。しかし彼女は「まだ平気」だと言うので一度改札を出て、今度は上り電車に乗り、再び千葉駅に向けて各駅でオマンコを開いてもらいました。
 帰り道ではバッグをどけるタイミングもすべて彼女にまかせて、僕は少し離れて見ていました。後ろから見ていても、彼女がどれだけ股を広げてしゃがんでいるかがよく分かります。
 ミニスカートから色白でキレイな太股が露わになり、バッグは横に置かれ、彼女の両手は股間へ向かっています。彼女を正面から見た姿を想像するだけでたまりません。

 四街道に戻って来るころには、彼女のオマンコはかなり濡れていてヌルヌルの状態なのが見て分かります。
 オマンコを開けばニチャニチャとエッチな音を出しながら、彼女の小陰唇内で愛液による糸が張っていました。
 僕は千葉駅に戻るまでに、まだ17歳の可愛い女子高生のオマンコを隅々まで何回も観察し、匂いを味わいました。

「恥ずかしかった?」
「……うん」彼女は笑顔でうなずきました。
「もうしたくない?」
「ううん」彼女は首を横に2回振りました。

 それから今に至るまで、彼女には何回も露出をしてもらっています。
 内容は変わりませんが、17歳の可愛い女子高生に露出をしてもらっているという満足感と、彼女のあのキレイなオマンコを見れることから、今も全く飽きていません。
 お会いした時は声をかけてください。