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お姉の秘密2

それからは小姉の独壇場でした。お姉の部屋で例の本見よう
って言われて、お姉の部屋で二人で探し出しては読みながら

うわぁ、百合姉ヤラシイィィ。こんなエッチなの見てる。
百合姉、こうゆう趣味なんだ。マジヤラシイよね。
てゆうか、なんかキモイ。変態ポイね。
お姉が可哀想だよぉ。(私)
だって、女同志だょ。キモくない。
でも、百合姉なら色白から綺麗かも。
ちょっと見たいかも。

って、
おっきい声で言うから、私はお姉がくるかもしれない恐怖に
耐えられなくなっていつも私だけ自分の部屋にもどってた。
私が戻っても小姉は私の部屋にも聞こえる声で喋り続けてて
意地悪だとおもった。私がトイレに行くときにお姉がその声
を聞きながら、女座りで顔を真っ赤にして手で顔を覆ってた
姿を私見ちゃったから。出入り禁止の報復だと思いました。

お姉はその日から私達に怒らなくなりました。そして、前に
も増して部屋にこもりっきりになっちゃって、小姉の出入り
禁止もいつの間にか自然消滅してた。

小姉の「こんなの見つかったら、百合姉大変だよね。」

の脅迫的な言葉に反応して、お姉は本を隠す場所を毎回変え
てたけど、その度に小姉は見つけ出しては見つかったのが
分かるように隠し直してた。毎回、見つけられてもお姉は本
を捨てることはありませんでした。お姉が本を捨てられない
事に気づいた小姉はエスカレートして本のセリフの名前の所
を鉛筆でお姉の名前に書き換えたりもしました。

私はお姉が可哀想で責任を感じてたけど、どうしたら良いか
分からなくて、お姉の部屋にはいつも入れませんでした。
もしも、小姉が本当に親に言いつけたら、全てを話すつもり
だったけど、小姉は楽しげだったので、そんな事する筈が
ありませんでした。

お姉が怒れなくなってるのを良いことに小姉のイジメは遊び
にくる度にエスカレートしていきました。挨拶代わりにお尻
叩いたりスカートめくったりハグしたり、ショーツ脱がせよ
うとしたり、とにかく、やたらチョッカイを出していました。

そうした日々が続いたある日、また、お姉の部屋でいつもの
エッチ本探しをしていたら、例の落書き本に落書きが増えて
いて、小姉の名前に書き換えられたセリフがあったのです。
小姉もビックリしてた。縛られイジメられてる子がお姉で、
イジメてる子が小姉になっていました。年齢も同じくらいの
設定に淫靡なリアリティが漂ってたのです。クライマックス
のページは何かでふやけてて、小姉はお姉のメッセージを
感じたみたいでした。そして、それをキッカケにして、
私はさらに仲間外れにされていきました。

小姉はお姉の部屋のドアが少しでも空いてたりすると、いき
なり覗いたり入ったりとも露骨に私の事を構ってくれなく
なっていきました。始めから私は使われていただけだったの
かもしれません。

そして、それからと言うもの

お姉の様子もどんどん変になっていきました。お姉はお風呂
に入る回数が増えて、学校から帰るとすぐシャワーを浴びる
ようになりました。夜は寝る前に浴びてたシャワーが食後、
すぐにシャワーを浴びるように変わっていき、その上、小姉
がいても裸で家の中を歩き回る様になったのです。
小姉は幼なじみだから、小さい頃には何度か一緒にお風呂に
入った事もあったけど、中学生になったお姉の裸を見るのは
初めてだったと思います。まだ、毛が生えてなかったけど、
小学生だった私達にはとても色っぽく生々しく映りました。
胸も膨らみを増し乳首のピンク色に色付いてた。腰つきも
丸みがまして全体的にしなやかな丸みが出てました。なんか
妖妖しい感じで、かえって私達の方が恥ずかしかった。小姉
に刺激され私までそう言う目でお姉を見るようになっていま
した

お姉の秘密

私には3つ違いのお姉がいます。
私のお姉は今高校3でお受験モードに入ってます。

昔から頭が良くて成績優秀でスタイル抜群、運動神経は
普通だけど、体柔らかくて、何でもそつなくこなしてた。
料理とか家庭的なこと大好きで母性的で性格超癒し系で、
凛とした品がさり気なくあって、ホントに前世はお姫様
だった?って言いたくなるくらい。できたお姉なんです。

肌が色白で超美形なのに爽やか系な可愛さがあって、その
キャップにみんなメロメロって感じで、めちゃ笑顔がまぶし
くて、非の打ち所が無いと言うのはこういうのかぁ。って
ずっと思ってた。
妬むとかコンプレックス持つとか通り越して逆に妹の私でも
守ってあげたくなっちゃう感じ、自慢のお姉でもあるから、
複雑だよね。

しかも、お姉にはヒミツ(^x^)があるからもっと複雑です。
私しか知らないヒミツ。きっと、お姉のこと好きな男子
には衝撃的だと思うし、恥ずかしくて誰にも言えない。
もちろん親にもヒミツ。お姉もう結婚出来ないと思う。

私んちはちっさい頃から両親が共働きで親が帰ってくる
超遅くて、いつもお姉と二人暮らしみたいだったの。で、
私達が主みたいな家だったから何でもお姉がしてくれてた。
私がワガママで大変だったと思うけど、お姉は責任感が
強くて、頑張り屋さんだから文句一つ言わなかった。あの
頃は寂しいなんて口にした事なかったから、さり気にお姉
は芯が強いなぁって思って頼りにしてた。

いつも私は何もしないで、隣に住んでた1コ上の幼なじみの
女の子と遊んでいました。私とスゴい仲良しでしょっちゅう
家に遊びに来てました。私は当時、その子のことを小姉
(チイネイ)って呼んでいました。私達とおんなじ鍵っ子で
一人子だったから自分ちは寂しいって言って、うちに居着い
ちゃってた。だから、まるで3姉妹って感じだった。家も隣
で二階の屋根を渡って行けそうなくらい。スッゴくくっつい
てたから、私は小姉に遊ぼって誘惑されると断れなかった。
お姉にはずいぶん迷惑かけたけど、今は私の困ってるから、
おあいこかなぁ。

私達の関係はお姉が中学生になったのをキッカケに変化が
訪れました。ずっと子供のままだったらよかった。私達は
嫌でも大人になってしまう。お姉と小姉がそうであるように
私も。

お姉が私達と一緒に遊んでくれなくなって、小姉と私は遊び
に行き詰まり、だんだんイタズラみたいな事ばかりするよう
になっていきました。

その頃から小姉は探検ゴッコと言い出して、私の家を物色
する様になったのです。小姉は何かにつけてお姉の部屋を
荒らしてて、お姉は良く怒ってました。小姉は怒られても
全然やめる気がなくて、ついにはお姉から出入り禁止令が
出される始末にちゃったの。小姉はお姉に構って欲しかった
みたいで、かなりショックだったらしい。

仕方なく私達は小姉の家で探検を続けることにしました。
しばらく小姉のお家を探検してたら、結構、発見があって、
ある時、小姉のママの部屋に変な箱を見つけました。面白
がって物色していると、中から変な形のオモチャやエッチな
本が出てきて、本を開けてビックリ!超エッチなマンガで、
しかも、女の子が女の子をイジメたり、女の子が縛られたり
してる絵ばっかりの本たったの。子供同士でエッチな事した
りされたりしてるのもあって、二人とも超興奮しました。

小姉が
「いっぱいあるから、一冊づつ貰っちゃぉよ。」
って、

小姉が言い出して、私達はドキドキしながら内容をチェック
して、二人で好みの本を選びました。すると、女の子が縛ら
れてる一番エッチな本を二人で取り合いになっちゃったの。
一番絵がキレイで縛られイジメられてる子がお姉に似てたの
が原因でした。子供ながらに二人とも何がエロスかをちゃん
と分かってました。

そしたら小姉が
「じゃぁ、これはお姉にあげたらいいじゃん。」

と言って、脇によけました。これには私も賛成しました。
結局、二人は一冊づつ選び、お姉には小姉が一番ヤらしいの
を二冊選びました。

最初はお姉の部屋に勝手に隠すつもりでしたが、それじゃあ
言いつけられちゃうかもしれないからって、小姉のアイデア
で私の部屋に隠しておきました。小姉のも私の部屋に隠して
あったけど、お姉の分だけ一番、見つけやすいトコに隠す様
言われてた。

すると翌日には無くなってたんです。小姉がお姉の大事なも
のを隠したって言ってたけど、お姉は私が取ったと思ったみ
たいで、私は下着が少し順番が変わってました。お姉はその
後も私には何にも言いませんでした。お姉は一番お気に入り
の下着を犠牲にしても、エッチな本を選びました。
私はショックでした。しかも、ばつが悪いからかお姉は私に
よそよそしくなってしまい。私と目を合わせず、私を避ける
ようになりました。私は小さいながらにも本当に嫌われたと
思い、何度もお姉にホントの事を話そうと思ったけど、親に
バレたらヤバいよ。って、小姉に言われ結局、言えなかった。

多分、あの時にちゃんと勇気を出さなかったのが一番の過ち
だったと思います。あの時、私が勇気を出していればお姉は
あんな姿にはならなかったと思うから。

年末に

私は現在30歳の看護師です。昨年末の出来事を書きます。

今の病院へ転職したのは去年の2月でした。長年付き合っていた彼氏と別れ、
心機一転職場まで変えました。今の病院は、それまで渡り歩いてきた病院に比
べ、いわゆるドロドロした人間関係も無く、非常に働きやすい環境にありまし
た。今の病院で働き始めたころ、私の指導に当たってくれたのが綾香(仮名で
すけど)でした。彼女は私より3つとししたの27才。小柄でショートヘアーの
正看。テキパキ行動し、年配の看護師さんからも信頼されていてました。私へ
の指導の際も、上から目線ではなく丁寧な指導で、非常に好感が持てました。
そんな綾香との年末の出来事を書きます。

昨年の12/29日 とりあえず病院の診察最終日ということで、日勤の看護師さ
ん同士で打ち上げ会を開催しました。病院の近くのいつもの居酒屋で一次会。
隣には綾香。お互い普段酒は飲みませんが、この日は年内最終日ということも
あり、それぞれビール2杯くらいのんでとても楽しく会話できました。幹事か
ら二次会のカラオケに誘われましたが・・カラオケという気分よりは、もうし
こしダラダラ飲みたい気分でした。そんなとき綾香から「この後私のアパート
で飲みなおしません?」との誘いが。普段プライベートであまり接したことが
ないのと、どんな部屋に住んでいるか気になり、綾香と飲むことに決めまし
た。

コンビニでカクテルとチューハイ購入後、それほど遠くない綾香のアパート
へ。部屋を見ると私の想像通り、綺麗に整理されていて、ベッド、テーブル、
テレビ、机、PCといたって普通の看護師の部屋でした。とりあえず乾杯後、
一次会では話せなかった、病院のこと、患者のこと、過去の恋愛話までいろい
ろはなしましたが・・・ほろ酔いだったせいか・・・お約束の下ネタ話へ。自
分の性癖や性感帯の話まで・・・正看護師の勉強をしていたときの怪しい医学
書をみせてもらったり・・・。ドキドキしながら二人で見ていると、急に綾香
が「美佳さんって意外とおっぱい大きいですよね。私ちょっとコンプレックス
なんです」って言って「ちょっと触っていいですか?」って言ってきました。
私も酔っているノリで「どうぞどうぞ」とセーターの上から胸を触らせまし
た。「あ、やっぱり、けっこう弾力ありますね」 最初はそんなに意識しませ
んでしたが・・・けっこう長い時間揉まれていました。

ふと彼女がたちあがり、私の後ろでしゃがみ、脇の間から腕をいれて、おっぱ
いを鷲づかみしてきました。「おっぱい揉んでると落ち着くというか安心しま
すね」 私は?ちょっとなにか違うなって感じましたが・・・特に抵抗するこ
となく揉まれていましたが・・・ 急に彼女が笑顔で「ここ感じます」ってセ
ーターの上から乳首をつまんできました。「あんっ」なんておどけてごまかす
と・・今度は耳たぶやうなじを舐めてきました。「なに酔ってるのよー」なん
て抵抗してみましたが、「はーい酔ってますよー でもちょっと気持いいでし
ょ?」なんて感じです。でも、私の性感帯でもある耳たぶ、うなじを攻めてき
て、実は心臓ドキドキ状態でした。それを察知してか・・・綾香の攻撃は続
き・・しまいには本気で感じてしまいました。今までまさか同じ女の人とHす
ることになるとは想像していませんでした。

ふと、綾香が部屋の電気を消し・・・テレビだけが消音でつけられた状態でし
た。「直で触らせて」って耳元でささやかれ・・・セーターの中に手が入って
きました。私はなにもていこうせず、綾香の手がブラをずらし・・直でおっぱ
いを揉んできたのです。緊張とドキドキ感で頭真っ白な私ですが・・・綾香は
冷静に乳首を優しくつまみコリコリしています。私のかすかな吐息だけが聞こ
えます。「乳首気持いの?」綾香は普段敬語ですが・・・タメ口で話しかけて
きます。「うん」うなづくと優しく押し倒され・・・セーターをめくり、直で
乳首を舐められました。今までの男とは違う、なんとも優しく微妙なタッチで
した。「すっごい 張りがあってうらやましいな」だって。セーターもブラジ
ャーも脱がされ上半身さらけだました。散々おっぱいを嘗め回され・・・頭の
中が真っ白でしたが、いよいよ右手がズボンのホックをずらされ・・・ショー
ツ一枚の姿になりました。

乳首を吸われたまま・・・右手でいやらしく太ももを擦ってきます。その手は
次第に私の股間へ。ショーツの上から優しく擦っています。小さな声で「すっ
ごい ヌルヌルでしみてるよ」もう散々乳首舐められてあそこはベトベトでし
た。恥ずかしく赤面しているとショーツに手をかけあっという間に脱がされて
しまいました(綾香は服着てるのに・・・)。そして綾香の唇と私の唇がかさ
なり・・・舌を絡ませながら・・私の股間を優しく擦ってます。ハアハア私の
吐息が段々荒くなってきました。 ふと綾香が指を股間から離し 「あそこ見
せて」って言ってきます。足を持ち上げられ恥ずかしいくらいに丸見えになり
ました。「やっぱりすごーい。美佳さんってあそこの毛けっこう剛毛なんです
ね お毛毛ビッシリですよ」冷静に観察されて・・しかも敬語で、「ああーお
願い見ないでー」もうほんとに恥ずかしくて恥ずかしくて。「お汁が毛と絡ま
ってってすごい」って たしかに毛は濃いと思ってたし、ただ冬なのでお手入
れも全然してなかったんです。

次の瞬間今までの指とは違う感覚が。綾香私の股間に顔をうづめて・・ペロペ
ロ舐め始めました。時に優しく時に激しくクリを舌先で嘗め回してます。チュ
パチュパといやらしい音がきこえ・・・その緩急に私の体もビクビクと反応し
て・・・ついに綾香の頭を押さえて、「あああー あああー」こんなに私っ
て・・感じながらも 初めて女性に責められる恥ずかしさと綾香のテクニック
でついに「イクううう」ビクビク絶頂を迎えてしまいました。

笑顔で「気持ちよかった?」っていうと、おもむろにバスタオルをもってきて
私の下に引いてます。「え?そんなに濡れてたの?」ってきくと何も言わ
ず・・・再び私のクリを優しく舐めまわし、同時に右手の指をあそこの入り口
付近で出し入れしだしました。左指で乳首をつままれ、3箇所同時に責められ
て・・・ほんとに狂いそうになるくらいその感覚は気持よく・・・綾香の右手
が私の奥に入り上に向かってつきあげられます。「くうう ああああはーい
い」 年下のしかも同じ女性の目の前でこんなにあえいだ姿みせてると
は・・・情けないですが 次の瞬間「ああああああ」 あそこから大量の水が
吹き上げられました。「すっごーい こんなにいっぱい出ちゃった 見てバス
タオルビショビショだよ」 生まれてはじめての潮吹きでした。

満足そうな綾香と 朽ち果てた私。好対照でした。実は彼女はバイセクシャル
で過去にも女性経験があるとのことです。その後二人でお風呂に入り洗いっこ
しました。そこで初めて綾香の全裸をみました。確かに小さめのおっぱいだっ
たけど、綺麗な体でしたよ。




2年前スナックで

2年位前、スナックで働いていた私は、そこによく来ていたお客さんの一人と付き合っていたんです。彼はAさんといって、一つ年上でヒゲとメガネがオシャレなモテそうなタイプ。既婚者でしたが、とても優しくしてくれました。でもそれと同じ頃、私は別の飲み屋さんでBさんという男性と知り合ったんです。彼は運送業をしていて、細身のAさんとは正反対な男っぽいタイプ。何度か食事するうち、私はだんだんそのBさんのことも好きになってしまい、付き合うようになったんです。でも彼と色々話しているうち、なんとAさんとBさんは幼馴染みで、今でもよく会っている親友同士ということがわかってきて…。狭い街とはいえあまりの偶然にびっくりしましたが、私は知らないふりをしてそのまま二人と付き合っていました。でもある夜、とうとうBさんからこんな電話が…「お前、Aとも付き合ってるだろう?話は全部聞いてるよ。ちょうど今Aと飲んでるから、こっち来いよ」私は焦ってしまいましたが、ビクビクしながら呼び出しに応じました。三人で飲みながら最初はなんとなく気まずかったものの、二人とも怒っていないのでホッとしていると、Bさんがこんなことを言ってきたんです。「いっそのこと、このまま三人でホテル行っちゃおうか?」あまりにも大胆な発言でしたが、私は3Pは未経験で興味があったのでOKしました。そしてフロントを通らず、車で部屋まで入れるタイプのラブホテルに行ったんです。そこのお風呂に三人で入ると、中に敷いてあったマットを見て、Bさんがこう言ってきました。「いいことしてやるから、ここに寝てごらん」私が言われた通りマットに仰向けに寝ると、二人が全身にローションを塗ってきたんです。Aさんが上半身、Bさんが下半身というふうに手分けしながら塗ってきて、私は一度にイイところを刺激されて感じまくってしまったんです。Aさんにオッパイを優しく揉まれ、思わずアエギ声をあげると、今度はBさんがいやらしくお腹や腰辺りを撫でてきます。そしてヌルヌルした手で股間をまさぐってくるんです。そうやってローションのついた手で全身を愛撫され、私はもうすぐイキそうに…。でも二人はシャワーを浴び終わると私をベッドに連れていき、今度は二人がかりで愛撫したり舐めたりしてきたんです。Aさんの愛撫はとても優しく丁寧で、Bさんは愛撫はそれとは逆に荒っぽくてワイルド。そんな対照的な二人の刺激で、私はとろけそうでした。どうやらBさんはすでに3Pの経験があるらしく、少し恥ずかしがっているAさんに指示を出しリードしていきます。「こんあにマンコがヒクヒクしてるぞ。A、お前舐めてやれよ」するとすぐにAさんも舌を伸ばして、私のアソコを舐め始めるんです。その繊細な舌の動きに興奮して「あ〜、もうイッちゃいそう!」と叫ぶと、Bさんが私を四つん這いにさせました。そして口元にオチンチンを寄せ、咥えさせました。「もう濡れすぎてチンコが待ち切れないんじゃないのか?A、先に入れていいぞ」それを一生懸命しゃぶっていると、Bさんがそう言ってAさんを促します。すると今度はAさんが硬くなったオチンチンをアソコにあてがってきました。そしてフェラしている私に、後ろからズップリと挿入してきたんです。「どうだ?2本のチンポを咥えて気持ちいいだろう?」Aさんのピストンはとても優しく、ネットリ焦らすように腰を動かしてきます。いつも早漏気味な彼ですが、この日はなかなかイカず私もタップリ楽しむことができました。そしてAさんがイッてしまうと、今度はBさんが正常位で挿入してきて…。今度は荒々しいピストンで、再び絶頂に達してしまいました。こんなふうに、同時に二人の愛撫を楽しんで夢のような一夜を過ごしたんです。今では二人とも別れてしまいましたが、こんな体験ぜひまたしてみたいですね。

カップル喫茶

実は先日初めてカップル喫茶というところに行ってきました。
私の友人が最初に行ってきて、それはそれは興奮したとか。
私たち夫婦もマンネリし始めていたので、気分を変えてみようとダンナに相談。ダンナは嫌がっていたけど、なんとか説得しました。
早速いってみると、入ってびっくり!
レースのカーテン越しや木作りのパーテーションから丸見え状態。
戸惑いながらも慣れてくると次第に興奮してきた。
ダンナのものを触ってみると、すでにカチカチに!
他人のセックスにすっかり触発されて私たちもセックスへ。
お互いあっという間にイッてしまいました。
その後、他のカップルに誘われて複数プレイを楽しむ部屋へ。
そこでは、たくさんの人たちが、あっちこっちでいやらしいことをしていました。女の人が女の人のをいじっていたり、アソコに指を入れたりしているのを見てドキドキ・・・。私も同じことされて見たいと、輪の中に入りました。
男の人にも女の人にも責められて、わけがわからなくなるほど感じました。
そして、最後はみんなに見られながらダンナのカチカチのモノをバックから挿入されました。みんなに見られているかと思うと、いやらしすぎて気持ち良かった・・・。
もうあの快感を忘れられません。