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それからは小姉の独壇場でした。お姉の部屋で例の本見よう
私には3つ違いのお姉がいます。
私は現在30歳の看護師です。昨年末の出来事を書きます。
2年位前、スナックで働いていた私は、そこによく来ていたお客さんの一人と付き合っていたんです。彼はAさんといって、一つ年上でヒゲとメガネがオシャレなモテそうなタイプ。既婚者でしたが、とても優しくしてくれました。でもそれと同じ頃、私は別の飲み屋さんでBさんという男性と知り合ったんです。彼は運送業をしていて、細身のAさんとは正反対な男っぽいタイプ。何度か食事するうち、私はだんだんそのBさんのことも好きになってしまい、付き合うようになったんです。でも彼と色々話しているうち、なんとAさんとBさんは幼馴染みで、今でもよく会っている親友同士ということがわかってきて…。狭い街とはいえあまりの偶然にびっくりしましたが、私は知らないふりをしてそのまま二人と付き合っていました。でもある夜、とうとうBさんからこんな電話が…「お前、Aとも付き合ってるだろう?話は全部聞いてるよ。ちょうど今Aと飲んでるから、こっち来いよ」私は焦ってしまいましたが、ビクビクしながら呼び出しに応じました。三人で飲みながら最初はなんとなく気まずかったものの、二人とも怒っていないのでホッとしていると、Bさんがこんなことを言ってきたんです。「いっそのこと、このまま三人でホテル行っちゃおうか?」あまりにも大胆な発言でしたが、私は3Pは未経験で興味があったのでOKしました。そしてフロントを通らず、車で部屋まで入れるタイプのラブホテルに行ったんです。そこのお風呂に三人で入ると、中に敷いてあったマットを見て、Bさんがこう言ってきました。「いいことしてやるから、ここに寝てごらん」私が言われた通りマットに仰向けに寝ると、二人が全身にローションを塗ってきたんです。Aさんが上半身、Bさんが下半身というふうに手分けしながら塗ってきて、私は一度にイイところを刺激されて感じまくってしまったんです。Aさんにオッパイを優しく揉まれ、思わずアエギ声をあげると、今度はBさんがいやらしくお腹や腰辺りを撫でてきます。そしてヌルヌルした手で股間をまさぐってくるんです。そうやってローションのついた手で全身を愛撫され、私はもうすぐイキそうに…。でも二人はシャワーを浴び終わると私をベッドに連れていき、今度は二人がかりで愛撫したり舐めたりしてきたんです。Aさんの愛撫はとても優しく丁寧で、Bさんは愛撫はそれとは逆に荒っぽくてワイルド。そんな対照的な二人の刺激で、私はとろけそうでした。どうやらBさんはすでに3Pの経験があるらしく、少し恥ずかしがっているAさんに指示を出しリードしていきます。「こんあにマンコがヒクヒクしてるぞ。A、お前舐めてやれよ」するとすぐにAさんも舌を伸ばして、私のアソコを舐め始めるんです。その繊細な舌の動きに興奮して「あ〜、もうイッちゃいそう!」と叫ぶと、Bさんが私を四つん這いにさせました。そして口元にオチンチンを寄せ、咥えさせました。「もう濡れすぎてチンコが待ち切れないんじゃないのか?A、先に入れていいぞ」それを一生懸命しゃぶっていると、Bさんがそう言ってAさんを促します。すると今度はAさんが硬くなったオチンチンをアソコにあてがってきました。そしてフェラしている私に、後ろからズップリと挿入してきたんです。「どうだ?2本のチンポを咥えて気持ちいいだろう?」Aさんのピストンはとても優しく、ネットリ焦らすように腰を動かしてきます。いつも早漏気味な彼ですが、この日はなかなかイカず私もタップリ楽しむことができました。そしてAさんがイッてしまうと、今度はBさんが正常位で挿入してきて…。今度は荒々しいピストンで、再び絶頂に達してしまいました。こんなふうに、同時に二人の愛撫を楽しんで夢のような一夜を過ごしたんです。今では二人とも別れてしまいましたが、こんな体験ぜひまたしてみたいですね。
実は先日初めてカップル喫茶というところに行ってきました。