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みじめな私ブスなんです

2歳年上の姉由美子は、私よりずっときれい。おっぱいも大きくて、性格も明るい。
 比べると私は、左右の目の大きさが微妙に違う斜視。貧乳で、性格も暗い。親が違うんじゃないかと子供の頃は悩みました。

 高校の時、こんな私にも彼ができ、ムッツリスケベな私は彼の要求なら何でも飲みました。
 おまんこの毛も剃られたし、イチジク浣腸もされた。恥ずかしかったし、屈辱的だったけれど、私のようなブスは彼がいなくなることの方が怖い。

 それを知ってか、彼の要求はどんどんエスカレートして、やがて「姉の汚れ下着をもってこい」というようになったのです。
 私は知ってました。彼は私なんかよりもずっと姉が好きなことを。

 私は、姉の汚れたパンティを洗濯槽の中からとって、彼に渡しました。
 彼はオシッコの染みを鼻につけ、頬をなで、頭にかぶって大興奮。

 これまで見た事ないくらいにおチンチンをキンキンに立たせ、パンティをお面のように被りながら私を背後から犯します。
「由美子、由美子、好きだぁ」 ……それは姉の名前。
 でも、彼のセックスの激しさと日頃から姉を面白く思ってない気持ちが混ざって、私も不思議な興奮を覚えてしまったのです。

 その後、スカートやコートも盗んで、彼のおチンチンをしごき、裏地を精液で汚すいたずらを続けました。
 全く気がつかない姉の鈍感さに驚き呆れもしました。

 自分がとっても惨めになりながらも、被虐と嗜虐の両方を味わっている私。
 もっともっと姉を使ったいたずらができないか、考えています。

ミル貝を入れていただきました

今のセフレさんに、エッチをして頂いた報告をさせて頂きます。
 本当はセフレさんは彼なんですが、先程のような言い方をしないと、叱られます。

 昨日の事です。
 セフレさんは、いつも私がノーパンに成っていることを、いいことに、いつも膝上20センチ以上のスカートを履かされています。
 避妊薬も(本当はピルを飲みたいですが)飲ませて頂けないので、いつ出来てしまうかわかりません。
 昨日もエッチの最中に子宮の中に出して頂きました。

「今日は面白い事しような」といって中出しをした後に、生きた食べ物を持ってきました。
 海にいる、ミル貝と言うの知っていますか?

 それを海水の入った容器から取り出し、「今から挿入の模様を撮ろうな」と言ってビデオをセットしました。

 セフレさんは、ビデオのセットを終えると「アワビ拡げろ」と言って、私のオマンコを、拡げるように言いました。
 言われるようにしたら、すぐに、ミル貝を入れてきました。
 太さは、5センチ位は有ったと思います。

 くねくねするミル貝を、私のオマンコに入れると、「お願いしろ」と言うので、私は「オマンコ壊してもいいので、好きにして下さい」と言っていました。

 昨日はミル貝を挿入して頂き、癖になりそうになってしまいました。

水着にぶっかけ

大学時代の事です。共学ですが女子の比率が圧倒的に高い大学でした。

 仲良くなった女の子は水泳部。
「部室に遊びにおいで」と言われ行きました。

 部室で少し喋った後、彼女は明日着るための水着を部室に置いて、講義を受けに行きました。
 誰もいない部室。泳いでる人はいましたが、こちらには気付いていない状態。
 彼女の水着が気になり、水着の入った袋を持ってそのまま近くの更衣室へ。

 袋から出し、ドキドキしながら彼女の水着を見る私。
「こんなの着てるのか」
 そう思いながら、私はギンギンになったアソコを取り出し、水着の股の部分に入れてオナニーしました。

 誰か来たらどうしよう、という緊張と興奮していたせいもあり、5秒でイきました。
 彼女の水着に、大量の精液をぶっかけました。我に返り、慌てて乾かそうとしても無駄でした。

 何事も無かったように、そのまま水着を袋に戻し、置いてあった所に戻す私。
 翌日、彼女が私の精液の付いた水着を着て泳ぐのを想像しただけでドキドキします。

 最高のオカズでした。

親戚の弟にやらせてあげた

私は大学へ通うために、親戚の家に下宿してるんだけど、そこに高校生の男の子がいるんだよね。
 男としてはちょっと頼りない感じで、受験だというのに、そっちもあまり一生懸命な感じがしない子なんだけど、親元にいると男の子ってこんな感じなのかな?

 受験よりも、思春期ていうか一人前にエッチなことばかり考えてるみたいで、AVの音とかも響いてくるし、そういうことに気が回らないのは馬鹿っぽいなと思うし、きっとしこしこしてるんだろなって思うと、ちょっと気持ちが悪いような、同時に、からかってみたいような……。

 去年、冗談半分に「大学、合格したら、童貞うばってあげようか」って言ったら、すっかしその気になっちゃって。
 頭の悪い子でも入れる大学に、早々と入学を決めちゃって、嬉しそうな、いやらしそうな顔で、私に報告するのよ。

 合格したら童貞奪ってあげるって私の一言に火がついて、オナニーと受験勉強の日々だったらしいの。
 私が留守の時に部屋に忍び込んで下着とかも盗んでいたみたい。わかってたけど、問い詰めることもできずに放置していたんだけど、きっとそのパンティも使ってオナニーしてたんだろうな。ちょっときもいけど、約束は約束だし、ヤリたいだけのこんなギラギラな男の子って、やっぱり興味あるのよね。

「いいわ。部屋へ来て」って、セックスさせてあげちゃった。

 頼りなさそうな外見とはうってかわって、彼の、大きいのよ。しかも、もう先っぽなんか、ヌルヌルにてからせちゃって。
 ろくに前戯もなしで、挿れてこようとするんだけど、こっちも、あの大きいのを見ただけで、受け入れOKなくらい潤っていて。
 で、「うわあ。大っきいのって、やっぱ、違うな」って感じる暇もなく、中で出しやがった!

 それからが、もう大変。ほとんど毎晩。
 さすがにコンドームはつけさせたけど、時間はどんどん長くなっていくし、だんだん女を悦ばすセックスを覚えていくし、私もたまらなくなって、「生でして!」って。
 そんときは、また中出しだったんだけど、さすがに怖いから、外出しを覚えさせて。それからは、ずっとゴム無し。

 だけど、時々黙って中で出すから、年末年始に帰省してからは、こっちに戻ってからもバイトを理由に早く帰らないようにしてた。

 でもね、意外とギラギラした目で私を見なくなったと思ったら、なんと、ご近所のおばさん(×1で独身)にセックスさせてもらってるみたいなのね。
 で、こないだ久しぶりにセックスさせてあげたら、クンニとか腰使いとかすっごいうまくなってて、おばさんに相当仕込まれたみたいで、大きなおチンチンのせいもあるけど、教えてあげたはずの私が、セックスの快感で失神しかけた。

 それからは、毎晩は無理だけど、事情が許せば私が彼を誘って、快感に浸ってます。

教室で先輩に・・・

冬休み前の出来事です。私は教室に忘れ物があって取りに行ったんです。
 そしたら3年生の3人の王子様と呼ばれている内の1人の先輩が、なぜか私のクラス(2年2組)にいたんです。

「あれ? 先輩、どーしたんですか??」
「いや、これを持ってってくれって頼まれたんだ」
「そーなんですかぁw」

 と、こんな感じに会話をしていると……。
「お前、男が1人でいるところに来るって、どーいう意味だかわかってるよな?」
「えっ……?」
 先輩はイキナリ私の腕を引き、押し倒してきたんです!!

「せ、先輩!?」
「俺さぁ彼女いないし理緒奈、可愛いから彼女になってよw」
「な、なに言って……!」

 言い終わらないうちに、先輩が私の唇を塞ぎました。
「ん……んん……」
 やっと唇が離れたかと思うと、今度はさらに舌を絡めてきました。

「せ……んぱ……い、も、やめ……ッ」
「ヤダ。やめない」

 そのままキスをしながら、更に制服のボタンを外してきました。

「あぁっ! だ、だめ……ダメですよぉ……」
「恥ずかしいの? かーわいいー♪」
「そ、そんなこと……ッ!! あぁ……ん」

 するとブラの上から胸を触ってきました。
「まだまだ発展途上って感じ? 笑」
「べ、別にいいんですぅ……! ん……、あっ……」

 それから先輩はブラを外して、ダイレクトで胸を揉んできて……。
 やがて乳首を責められていました。

「やぁッ!! 先輩、もうやめてぇぇぇ! あぁっ! んん……」
「やめてじゃないでしょ? こんなに感じてるくせにw」
「か、感じてなんか……ッ!! あっぁん! あん……ん」

「ふーん……」
 ペロッ
 指で愛撫していた乳首は、今度は舌で責められていました。

「あぁっ!! い……やぁん!!」
「そんないやらしい声で嫌って言われると、もっとイジメたくなるだろ……?」
 こんなに抵抗しても抗えないなんて……。
 男子ってこんなに力強いの?

 どんどん手はパンツに伸びてきて、パンツを脱がされ、スカートとはだけたYシャツだけになりました。
「もうこんなにグチョグチョじゃん……」
「そんなこと……、言わないで……」

 私のおまんこをかき回していた指は、クリトリスへと伸びていきます。
「あっ……あぁぁぁん!! あっ! あん!!!」
「やばい……理性飛びそう……」
「やめて……、イッっちゃう……、イッちゃうよぉ……」
「理緒奈……、入れていい?」

 ……私は黙って「こくん」と頷きました。すると先輩は私を優しく抱きしめて、「優しくするから……」
「……はい///」
「んじゃ入れるぞ」

 先輩のモノが私の中に入ってくると……。
「あぁっ! 痛いッ!! 痛いよぉっ……」
「ゴメン。でもちょっとだけ我慢して?」

 ゆっくりとゆっくりと、どんどん私の中に入っていきます。
「ホントにいいのか……?」
「……はい……」
「動かすぞ」

 先輩のピストンは激しくて、何度も喘いでしまいました。
「あぁぁぁん!! あっ!! やぁぁっ!」
「理緒奈……、好きだぞ……」
「わ、私も先輩のコト好き……、です///」
「イッて……いいのか?」
「私も……、イッちゃうよ……っ」
「「あぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」」

 私はその瞬間イッてしまいました。
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