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担任 敬子2

私ゆりは敬子の提案もあり、放課後は敬子からピアノの個人レッスンと称してピアノ教室を使う許可を申請してもらいました。学校側の回答は今までも敬子に自由にピアノの練習に使っていたのだし、他に使う予定はないので快く許可を得ることが叶ったのです。

敬子としたら一応、職員室の廊下にピアノレッスン希望者は事前に担任の教師に申込書の提出を呼び掛けるような感じの紙を貼り出しはしたのですが、あまり目立たないのでほとんどが2人の教室みたいなことになりました。毎年新入生が入学して数日は見学者はありますがレッスン希望者は皆無でした。人前では『先生』と『竹内さん』と呼びますが、2人の時は『敬子』って私は呼び捨てで呼び、逆に『ゆりさん』と呼んでくれています。

ネコとタチの関係が自然成立しました。学校生活の場においては人前では教師である立場上の敬子の振舞いは上から目線って感じですが周りに人気がなく2人だけの空間が少しでも生まれた場合、お互いどちらからでもなく歩み寄り見つめ合い敬子がゆりに頭を委ね、ゆりは敬子を軽く抱きしめてやります。

でもまだ付き合いが浅い2人は唇はまだ交わしてはいないのです。邪魔が入らない束の間の時間です。遠くから微かに聞こえてくる雑音でさえ心地がイイ。
そんな数秒間、長くても1分間だけど大切な時間です。『敬子、誰かが来るかも知れないよ』とゆりがいうと『はい』って言って体を離す敬子。少し乱れた髪をゆりが制服の右ポケットから出したブラシでとぐ。
敬子の髪は黒くサラサラして艶やかでゆりも喜んでしているのです。『はい、きれいになったよ』っていうと『ありがとう〜ゆりさん』という敬子は小さく体の横で手を振り別れを惜しみつつ職員室へ戻るのでした。放課後のピアノレッスンはというともちろん、ピアノを教えてもらいますが常に2人は体を密着させながら、ゆりが敬子の感じ易いツボを探すといった甘い時間をお互いの都合をつけてなるべく会える時間を重ねていきました。

敬子はゆりの唇を何度となく欲しがっていましたがゆりは許してくれません。『キスはゆりがしたくなるまではダメだよ。ゆりと離れたくなかったら我慢するのよ敬子』この『ゆりと離れたくなかったら』というセリフはゆりのお得意であり敬子にとって歯止めを利かす効果的な言葉になっていた。レッスンは大体2時間前後です。学校の中なのでお互いが裸になるなんてことはないのはもちろんですが下着姿にすらなれるハズもありません。でもピアノ教室には2人だけ。ゆりはいつもレッスンが始まる前に敬子に自身の下着を着けていない体を確認させます。
そして敬子にも着けている下着を取らせます。ピアノは自動演奏にしてそして『舐めたかった?』と言いながら制服のミニスカートを自らめくり『はい』って言う敬子に厳しい口調で『じゃあどうするんだった?舐めさせてもらいたいんならちゃんとしなさい敬子』というとミニスカートを捲っていた手を離して椅子に腰掛け足を組むました。敬子はゆりの足元に正座をした。『ゆりさん、敬子にゆりさんのオ○○コを舐めさせてください。
宜しくお願い申し上げます』というと床に頭をつけた。『いつも教えてるのにね、なんで言われてからじゃないとここまでが出来ないの?早く流れを覚えなさいよ』『本当に申し訳ございません。覚えます。ゆりさん、お許しください』『次はしっかりね、頭上げてごらん』敬子は体をを起こします。『じゃあ膝立ちしてごらん』敬子は言われた通り膝立ちしてゆりの細長い手が敬子のボタンが外されたブラウザの中の胸を直に触りはじめた。『ねえ?早くない?これ。コリコリしてるんだけど。こっちはどう?ねえ?左も硬くなってるわね?じゃあ両方ともこうして指で挟んぢゃおうか?』『あっ』早くも敏感肌の敬子は感じています。ゆりは敬子に立つようにいうと自分の方に引き寄せた。

右手は乳首を摘んだまま左の乳首に顔を近付けて音を出して舐めて吸った『ああっ』右乳首は今度は爪で徐々にきつく摘まみ始め『敬子は痛いのが好きだもんね〜?乳首噛んぢゃお〜』『あっあ〜』敬子の喘ぐ声が高くなりはじめました。するとゆりはすべての行為をぴたりと止めてピアノの横にもたれながらミニスカートを捲って敬子の髪を鷲掴みしてオ○○コを舐めさせ始めた。ゆりもかなり興奮して自分の胸を右手で揉み左手で敬子の頭をオ○○コにグイグイ寄せては頭を撫でてやっています。『敬子〜気持ちいいよ、あああ〜ハァァ〜もっとよもっと〜』ゆりの喘ぐ声もかなり高くなりはじめ、次はまた交代しての繰り返しです。でも最後まではせずにいつも中途半端な感じです。こんな日々を5月のゴールデンウイークまで過ごしながら互いに解りあえた気がします。

担任 敬子1

私は私立の女子高に四年間かけてようやく卒業することが叶った。この間の私ゆり(19)と担任の敬子(33)との関係を卒業を記念して大暴露します。敬子は1年の時からゆりから離れることなく卒業するまで担任でした。この学校のレベルはかなり低く、生徒はもちろんですが教師連中の中にも低レベルな(ゆりに言わたくないか… 笑)おかしな人間もいたりします。

敬子はゆり以外の人間から見れば普通というかありきたりな感じの教師なんだろう。表向きの趣味は音楽、特にピアノはマジに上手いです。体育館などで行われる行事になると全校生徒の前で毎回ピアノ伴奏してました。そんな敬子はいつも隙をみてゆりに熱い視線を送ってきていて、ゆりがその眼差しに気付くのにそう時間はかからなかった気がします。

ゆりの容姿は茶髪セミロングで背は165pくらいだったと思います。敬子はサラサラのストレートで黒髪です。背はゆりよりも低かったです。ゆり達新入生は入学から数日間かけて興味のある部活を見学します。ある日の放課後、敬子がピアノを弾くというので同じクラスメイトと数人で見学することになりました。学校には吹奏楽部があったのですが敬子よりも本格派の腕のある教師がいるというので敬子はどの部活の顧問にも属していないとのことでした。ですから敬子のピアノをただ見学するだけで終わる予定でした。何曲かを弾きみんなはその場を離れ帰宅するみたいですがゆりだけ何気に残っていました。敬子のピアノを弾きながらの眼差しがそうさせたのだと思います。

ゆりはみんなが部屋から出て行ったときに開けっ放しになっていた戸を敬子の眼差しから目を切らさずに後ろ手で閉めました。すると敬子の頬はみるみるピンク色になってきました。ゆりは特に微笑みを浮かべるでもなく一歩一歩ピアノを弾く敬子の側に歩み寄り、敬子の横に立ちました。すると敬子のピアノを弾く手が震えて演奏に乱れが生じてピアノから手が離れました。それでも敬子の手は震えたままでゆりへの視線を自分の手の震えに落としたのです。

敬子は『ゆりさんが好き』と告白してしまいました。手だけではなく肩までもが震えています。『先生な〜に?よく聞き取れなかった』ゆりははっきり聞こえいたにもかかわらず敬子にもう一度言わせようと嘘をついた。ゆりは敬子の顔覗き込む様に顔を近付けて敬子の再度の告白の言葉を待っていた。すると敬子はゆりの目を見て『私ね、ゆりさんのことが毎日見れて今幸せなの。ゆりさんの担任になれてとても嬉しいの。私はゆりさんのこと好きになってるの。私ゆりさんが好き』ゆりは敬子の震えた手を握り『かわいい。先生。』そういいながら敬子を自分の方に向かせおでこを付けた。
すると敬子は目を閉じた。『フッフッ(笑)いけない先生ね〜』ゆりはそう言うと敬子のおでこに軽くキスをした。『嬉しい。ありがとう』敬子の目には涙が溢れ出していた。この日を境にして2人は関係を深めて行くことになりました。

おねいさん

10年前、小学5年生だった私は下校途中の公園で、知らないおじさんに「ペットのハムスターがこの中に逃げたので、一緒に捕まえるのを手伝ってくれないか?」と身障者用のトイレに誘われて、バカな私はまんまと引っ掛かり、中で猿轡をされ服を脱がされ、手足を縛られ「きれいな身体をしているね、今からおじさんの玩具になるんだよ」と言われ、胸をまさぐられアソコを舐められました。
舐められ続けて、恐怖心ながらも少し気持ち良くなりはじめた頃、ドアが叩かれ「中に入ってる人!出てきなさい、警察呼びましたよ。」と女性の声がしました。すると男は慌てて、にげていきました、「危なかったね、男と入っていったのを見て危険と思ったの。怖かった?」と言いながら、私のアソコを撫でてきます、「クチュクチュいっているね、気持ち良かったの?」私が首を縦に振ると、足の紐をほどき服を持って「隣に行くよ。」と誰もいないのを確認して、女子便所に入りました。
「たっぷり可愛がってあげるね、あなた可愛いからいろいろしたくなっちゃう。」と指でアソコを撫で始めます

指がまとわるように動いて、アソコを弄びます「あぁ、うぅ、いい」
「感じる?ここがいいの?」とクリトリスを撫で上げます。
身体がびくっ、と反応して「おねえさん、そこいじるの止めてぇ、へんになるからぁ」
もう意識が朦朧としてきます、「うふふ、可愛いなぁ、ほんとに虐めたくなっちゃう」
そう言いながら顔をアソコに、クリトリスを舐め上げます「あぁ〜、あっ、あっ、あぁ〜」身体が浮くような、もう初めての感覚に涙が出てきました。
「イッたのね、ほんとに可愛かったよ。」と私の髪を撫でながら耳元で囁きます。
「ねっ、これからうちにこない?もっと可愛がってあげるから♪」と誘われ、自分の中でもっと気持ち良くなりたい、と思い「はい、お願いします。」と答えました。
家に戻りランドセルを置いて、ママに友達の家に遊びに行くと伝えて、また公園に行くとおねえさんが笑顔で待っていました。
おねえさんは2階建てのアパートの2階に住んでいて、中に入ると教科書や参考書がいっぱいありました。「おねえさんは学生さんなの?」と尋ねると「うん、教育大生なの、ゆくゆくは先生になるのよ。」と言いました。
「あっ、自己紹介するね。私は○○美咲、A県出身です。あなたは?」と聞かれたので「私は○○玲奈、○○小学校の5年生です。」と答えました、A県といえば美人が多いと聞きましたが、美咲さんも色白の美人さんで先生になったら、人気者になっちゃうなぁ、と思いながら「A県なのにわざわざ北海道まで来ちゃうなんて凄い!」と言うと「すごい不安だったけど、玲奈ちゃんに逢えたから凄く嬉しい♪」って言ってもらえて「私も嬉しいです。」と言うと抱きしめられて、「始めるよ」と服を脱がされました、更に自分も脱ぎ美しい身体が露になりました、「美咲さん、綺麗…」「玲奈ちゃんの方が、つるつるで綺麗だよ、胸は膨らみ始めているけど、アソコに毛が無くてしかもピッタリ閉じているから、股を開いても一本線だし可愛くて私のモノにしたい。」
と胸に左手を添えて、アソコを右手で弄りだします、私も美咲さんの胸を両手で揉み始めました、弾力のある大きな胸は羨ましいくらい綺麗で私もこんな胸が欲しいなと思いました。美咲さんの吐息が聞こえてきます、私もクリトリスを弄られると頭が真っ白になるほど気持ち良くなります、美咲さんは私の悶えている姿がお気に入りのようで、執拗に指や舌でクリトリスを攻撃してきます、「美咲さん、そんなに舐めないでぇ、私もう、もう」「イッちゃうの?」「だってぇ、なんかヘンになっちゃうんだもん、そこ舐めるとぉ」「もう、可愛いんだからぁ、大丈夫まだまだ気持ち良くなるから♪」「あぁ、ダっメ〜、いやぁ〜、あっ、あっ、…」ぐったりしていたら、おねえさんがうずらの卵大のバイブを手にして、私のクリトリスに当ててスイッチを入れました、ヴィ〜という音と共に更なる快感が背中を突き抜けます、「あぁ、あぁ、あぁ、美咲さぁ〜ん、や、や、やめてぇ〜、やぁだぁ〜、お、おかしくな、なぁるぅ〜、あぁ〜あぁ〜」背中が上がりブリッジ状に、「ダッメぇ〜」何かオシッコのようなものが出てきました、美咲さんはニヤニヤしながら「あ〜あ、おもらししちゃっていけない娘ね」
「ごめんなさい、ごめんなさい。」私は力の入らない身体で謝り続けました。
しかし美咲さんは更にクリトリスを舐め始めたのです。

もうぐったりした私を美咲さんは、容赦なく攻めます。身体中が敏感になっている私は、何とか逃れようとするのですが、力が入らないのでなすがままの状態です、「もう止めてください、これ以上されたら私…怖い!!」
「まだまだこれからよ、あなたがどうなるのか見たいから♪」
「もういやぁ、お願いだから許してください、一生のお願い!!」
美咲さんはまたバイブをクリトリスに当てながら、舌で穴をぐりぐりしだしました。
「ひゃあ、ああぁ、お願いですからぁ、止めて〜へんになるぅ、いやっ!」
美咲さんの舌は更に奥へ進みます。
痺れている身体ですが、敏感に反応します。
もう頭は真っ白、脳が快感で麻痺していてその他の身体を動かす事を忘れているようでした。
「あぁ、あぁ、あぁ、」と口から泡まで出てきて、あきらめた私は快感に身を委ねてイキつくとこまでイク決心をしました。
「ああぁ、イク〜、イク〜」と言いながら私は気を失ったようでした。
目を覚ますと、美咲さんが笑顔で「どうだった?良かったでしょ♪」と聞いてきたので私は「うん、こんなに気持ちいいの初めて、でも恥ずかしい。」と言うと「玲奈ちゃん、ホントに可愛かった。またおねえさんと遊んでくれる?」
「私姉妹いないから、美咲さんお姉さんになってくれる?」
「いいわよ、勉強もHも教えてあげるね♪」
美咲さんとは中学2年生まで関係が続きましたが、卒業後地元に帰ってしまって、その後疎遠になってしまいました。
美咲さんが勉強を教えてくれたお陰で、今は私が教育大生で、先生を目指して頑張っています、しかし私は教え子には手を出しません。美咲さんのせいでSな年上の方が、タイプになっちゃったから子供達のママに可愛がってもらいたいです♪

露出友達がレズ友に

サイトで知り合った由紀さんとは主婦同士の露出友達です。
露出ドライブしたりオナ見せ合ったり。
今までは全て夜だったのが台風の昼間に車内が見えないのを利用してショッピングセンターの駐車場で交互に全裸オナしました。

その時に見た由紀さんの卑猥すぎるオマンコが忘れられず、正直に伝えて昨日ホテルに誘いました。

十分恥態も見せ合ってる間柄です。
ただ、お互いに触れる事は無かっただけ。

軽くシャワーを浴びベッドに移動して、由紀さんの足をゆっくり広げました。

パイパンのオマンコはすでに愛液で濡れてるのがはっきり見えます。
「由紀さん…由紀さんのオマンコが見たかったの。
いつもあんなにクリを膨らましてたの?
こんなにパックリオマンコが開いてたの?」

「あ…あ、、麗香さんに見られてると思うと…
由紀のオマンコはイラヤシイ?」
そう言いながら由紀さんは自分の手で乳首を弄ってます。
もう、私は我慢の限界でした。

由紀さんのクリを吸い、オマンコに指を入れてはかき回し、クリを吸っては舌で転がして、、、
「麗香さん、もっと!
もっと激しく弄って!!
オマンコいいの!!!」

愛液が飛び散り、部屋中にピチャピチャと音が響きます。
そして、持参したバイブを由紀さんのアナルに入れスイッチを入れました。

「ひゃ〜 あ、あ、いく〜お汁が出る〜!」

絶叫の中、由紀さんは果てました。

もう私のオマンコは太ももまでグッショリと濡れてます。
イッたばかりの由紀さんが体制を入れ替え、私のオマンコに吸い付きました。
その直後、オマンコから子宮まで圧迫されるような極太のバイブが入れられました。
「あ、何?これ、、由紀さん…ちょっと…」

「麗香のオマンコ凄いわぁ
こんな太いのが入るなんて。クリも感度良いよね?」

とクリにローター、オマンコに極太バイブで容赦なく責められてしまいました。

体位をバックにされた瞬間、アナルにも…

「麗香さん…同性にペニパンでアナルを犯されて喜んでるのね?
オマンコのパイプと一緒にいっぱい突いてあげる!」

声にならないような悲鳴を上げて私はイキました。

休む間もなく由紀さんは二頭バイブで私と自分を繋げたり、オマンコ同士を擦りつけたりと巧みな動きでした。
ラストにはお風呂でマットプレイも堪能、二頭バイブでアナル同士も繋げました。何より興奮したのはオマンコ同士をくっつけて一緒にオシッコをした事です。

ど変態レズプレイは終わりなき最高のセックスです

きっかけ

レズ初体験のきっかけは私の母が女性に痴漢された事からでした。
中三の夏休み高校の見学に行くため母と電車に乗りました。車内は満員で身動きが出来ないぐらいでした。私は制服で母は薄いピンクのブラウスと膝までのフレアースカートでした。しばらくして母と向かい合うように薄いブルーのワンピース姿で30代後半の女性が来ました。

混んでからと思い気にしてなかったのですが女性は母に密着するように胸と胸をくっつけで電車の揺れに合わせ小刻みに動いてます。私も変に思いつつどうする事も出来ないでいると女性の手はスカートの上から母の股間を触ってます。母も抵抗してましたが段々抵抗しなくなると女性は母の手を自分の股間に触らさせてました。しばらくしてスカートとワンピースの密着して恥骨と恥骨をくっつけ合わせ小刻みに腰が動いてました。母も女性も荒くなった息を押し殺してます。
女性が母に何かを伝えると時計を見て頷きました。私に「一時間半ぐらい用事あるからお昼前に駅の改札の前でね」と言って「わかった」と言うと降りる駅の一つ手前で母は降ります。私も気付かれないように降りると女性が先に降りてて少し距離をおいて母はついて行きました。

駅を出て5分ぐらい歩くと大きな公園があって女性と母は公園内に入って行きました。公園の奥に行くにつれて周囲は林みたいになっていきしばらくすると公衆トイレがあってトイレの前で女性は止まり振り向きました。母も女性の前まで行くと母の手を引いて中に入りました。ドアの閉まる音と鍵の音がして私もトイレに入りました。
綺麗なトイレで6個の個室の一番奥の個室が閉まってました。私も気付かれないように隣の個室に入ると服の擦りる音とチュ、チュ、と音がしたり二人の喘ぎに近い声が聞こえて来ました。母と女性がどんな事をしてるのか想像すると股間が濡れて来ます。
制服のスカートに手を入れパンティに触るとかなり濡れてました。

とりあえずこの場から出なければと思いトイレから出ると白いTシャツにチエックのミニプリーツスカートの若い女性が立って「何してたの?」と聞いて来ました。私が黙ってると「ここはね、女性同士が集まる場所なの」と言われ「えっ?」て言うと「興味ある?」と言われ私は頷くと「制服姿だけど高校生?」と聞かれ「中三です」と答えると「私は高三だよ、背が同じだから高校生かと思った」と言われ「トイレは先客がいるから別の場所に行こう」と言って私の手を引いて林の中に行くと小屋があって中に入ります。中二階みたいな所行くとマットがあって私は仰向きで股を開いて寝かされると内腿に両足を入れて重なって来ました。「私に任せてね」と言ってキスしてきます。

初めての同性のキスは柔らかい感じでした。初めは軽くでしたが気がつくとお互い舌を絡ませてました。ゆっくり動いてた腰の動きも早くなると私も合わせて腰を動かしてました。お互いのプリーツスカートが絡み合い私の恥骨に彼女の恥骨を感じてました。彼女の顔が下に行くと制服のスカートをめくると一気にパンティも脱がされました。「すごく濡れるね。以外に毛深いね」と言われ「恥ずかしい」と言うと私のアソコを舐めて来ました。クリを刺激されると「アーン、アーン」と喘ぎました。彼女が私のアソコから離れる口元に私の愛液でびっしょりでした。「全部脱ごう」と言われお互い裸になるとすぐ抱き合ってキスしました。

二人の小さい胸と胸を擦り合わせたりしました。「私のアソコも大洪水だよ。一緒に気持ちよくなろうね」そう言って私の脚を大きく開かせると彼女も私の前で脚を大きく開かせました。お互いのアソコとアソコが向き合ってました。彼女のアソコがはっきり見えます。私より毛深いアソコはサーモンピンクで綺麗でかなり濡れててテカテカしてました。その上のクリも私のより大きく勃起してて皮から少し出てました。私のクリも舐められた時に勃起して皮から少し出てる感じになってました。彼女の方から脚を絡めて来ました。お互いの毛か触れた瞬間ヌチュ、と音がしてアソコ同士がくっつきました。

その瞬間私の身体に電気が流れた感じでした。彼女がゆっくり腰を動かすとヌチュ、ヌチュと音がしてあまりにもの気持ちよさに息が苦しくなるほど喘ぎました。私も彼女に合わせて腰を動かすとお互いのアソコのビラビラ同士が擦れ合ってグチャ、グチャとの音と毛と毛が絡み合いモシャーモシャと音がしました。クリ同士が激しく擦れ合うと二人から悲鳴みたいに喘ぎました。お互いのクリが皮から出てるのも感じました。一回いって二回も同じ事をしていくと私は立てないぐらいフラフラになってました。初めてのレズ体験を彼女にお礼を言ってまた会う約束をして別れました。数日後に家で母とあの女性がレズしてる所を見てしまいました。
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