2歳年上の姉由美子は、私よりずっときれい。おっぱいも大きくて、性格も明るい。
 比べると私は、左右の目の大きさが微妙に違う斜視。貧乳で、性格も暗い。親が違うんじゃないかと子供の頃は悩みました。

 高校の時、こんな私にも彼ができ、ムッツリスケベな私は彼の要求なら何でも飲みました。
 おまんこの毛も剃られたし、イチジク浣腸もされた。恥ずかしかったし、屈辱的だったけれど、私のようなブスは彼がいなくなることの方が怖い。

 それを知ってか、彼の要求はどんどんエスカレートして、やがて「姉の汚れ下着をもってこい」というようになったのです。
 私は知ってました。彼は私なんかよりもずっと姉が好きなことを。

 私は、姉の汚れたパンティを洗濯槽の中からとって、彼に渡しました。
 彼はオシッコの染みを鼻につけ、頬をなで、頭にかぶって大興奮。

 これまで見た事ないくらいにおチンチンをキンキンに立たせ、パンティをお面のように被りながら私を背後から犯します。
「由美子、由美子、好きだぁ」 ……それは姉の名前。
 でも、彼のセックスの激しさと日頃から姉を面白く思ってない気持ちが混ざって、私も不思議な興奮を覚えてしまったのです。

 その後、スカートやコートも盗んで、彼のおチンチンをしごき、裏地を精液で汚すいたずらを続けました。
 全く気がつかない姉の鈍感さに驚き呆れもしました。

 自分がとっても惨めになりながらも、被虐と嗜虐の両方を味わっている私。
 もっともっと姉を使ったいたずらができないか、考えています。