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女優の黒柳徹子（８３）が１２日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」（月〜金曜・正午）に出演し、６月１３日に肺腺がんのため死去した野際陽子さん（享年８１）を偲んだ。

　野際さんは黒柳と公私ともに交流が深く、女性ゲスト最多の２１回出演。この日は追悼特集の第１弾として野際さんと女優の月丘夢路さん、作曲家の船村徹さん、俳優の神山繁さんの過去の出演ＶＴＲを振り返った。

　番組の最後、黒の服に身を包んだ黒柳は「野際さんとはいつも笑っちゃうような話してたんですけど」と前置きし、「いつか神戸に２人で行った時に豪華客船が止まってたんで、いつかこれに乗って、外国人に私達若く見られるから、着物を着てお金持ちの人と知り合いになったりして、良いんじゃないの？って話をして」と回想。

　「私振り袖着るからって言ったら、野際さんが私振り袖は駄目だわって。いや、あなたは着なくていいのよって言い争いしながら、いつか豪華客船乗りましょうねと約束した、そのままになってしましました」と振り返り、「こんなことも懐かしい思い出です」と寂しそうに語っていた。

 

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１２日放送のＴＢＳ系の情報番組「ビビット」が、夫で俳優の船越英一郎（５６）と今夏にも離婚調停を始めるタレント・松居一代（６０）を追跡。週刊誌に掲載された写真を手がかりに都内の滞在先を発見した。

　１２日発売の週刊新潮は、９日午前４時に都内のコンビニ店から出てきた松居の写真と、おばあちゃんとの生活の様子を報じている。ビビットは同誌の写真に写った「カップみそ汁」「配電設備」「横断歩道」を手がかりに、都内の大手コンビニチェーン店を特定。周辺の商店や住民から「お総菜を買いにきていた」「おばあちゃんと買い物にきた。普通に明るく元気でした」という証言を得た。

　番組ではコンビニ店近くにある居候先を特定。松居はブログで「８９歳のおばあちゃんの家に居候している」と明かしており、そこに住んでいるのは８９歳の女性と孫。新潮は「大学生の孫は松居の長男の友人で、動画の撮影や編集を担当している」と報じた。

　番組は女性への取材を申し込んだが、孫が松居に連絡を取った結果、「取材ＮＧ」になった。さらに松居本人にもケータイメール、ＬＩＮＥを通じて取材を申し込んだが、返信はないという。

 

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実業家・堀江貴文氏（４４）が１２日、ＮＨＫ総合「ごごナマ」（月〜金曜・後１時５分）に生出演。堀江氏が着ていたＴシャツにナチス・ドイツの独裁者ヒトラー風のイラストが描かれていたため、ネット上で話題となっている。

　この日のゲストとして登場した堀江氏は、ＭＣを務める俳優の船越英一郎（５６）、女優・美保純（５６）、同局の阿部渉アナウンサー（４９）とトークを展開。その際、ヒトラーを風刺したような柄が入った黒のＴシャツを着用していた。

　放送中からネット上では「ホリエモンのＴシャツ、どう見てもヒトラーだけど大丈夫？」「よく許したな　ＮＨＫ」「そのＴシャツはあかんやろ」などと視聴者の声が続出。堀江氏の自叙伝がヒトラーの著作「我が闘争」と同じタイトルのため、「炎上宣伝手法として自作？」と指摘する声も上

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薄着が多いこの季節は、実は知らず知らずのうちにアウターに下着が透けていたり、ひびいていたり……という失敗がよくありますよね。

そんなお悩みを解決できるのが『アンヘリータ』のインナーウエアです。今回はお悩み別におすすめの『アンヘリータ』のインナーウエアをご紹介します。

 

■下着がひびくのが気になる時は…

 

白Tやとろみ素材のトップスは、ブラジャーが透けてしまったり、ひびいてしまうことも。

『ワイヤレスブラ』は、無地で透けにくく、継ぎ目のないシームレス加工だからアウターにひびきにくいのが特徴。さらに、ウレタン樹脂がバストを下から支え、ワイヤーなしでも胸をきれいに整えてくれます。

ネットに入れれば、洗濯機で洗うこともできます。汗をかきやすい季節は嬉しいですよね。

 

 

細身のジーンズや白のパンツは、下着のラインが出てしまうのが気になりますよね。そんなときはシームレスタイプのショーツを選びましょう。下着の色は、洋服より肌の色に合わせた方が透けにくいです。

 

■オフショルを着る時のブラ紐問題

トレンドの肌見せトップスをおしゃれに着こなしたいけど、ブラのひもの露出は避けたいですよね。

そんなときは、ストラップの付け外しやアジャスターの調整ができるブラチューブトップや、肩ひものないバンドゥブラがおすすめ。どちらもブラカップ付きなので、1枚でラクに着られて胸をきれいに整えてくれます。

 

■ブラのフック、透けていない？

ラインが出やすいリブニットなどタイトなトップスを着るときは、背中まで意識して下着を選びましょう。アジャスターなどの凹凸がなく、背中のラインがすっきりきれいに見えるブラがベストです。

 

■ふと気づいたら汗じみが…！

シャツなどの薄手素材の服は、ワキ汗が目立ちやすいので特に注意が必要です。

汗をしっかり吸収する汗取りパッド付きのブラキャミソールがおすすめ。エアリズム素材だから暑い夏場もサラリと快適です。汗取りパッドは内側に入れて隠して使うこともでき、1枚あると便利なインナーです。

 

夏のおしゃれは下着選びも重要なポイントです。

お悩みを解決でき、なおかつ快適にすごせるユニクロのインナーウエア。お求めやすい価格も魅力ですよ！

 

 

 

 

 

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　民進党の蓮舫代表（４９）は１１日に開かれた党執行役員会で、台湾との“二重国籍”問題を巡り、自身の戸籍を近く公表する意向を表明した。党内では「いまさら遅い！」と怒りの声が噴出。その舞台裏では恒例の“お家騒動”が浮き彫りになっている。

　蓮舫氏は昨年９月の民進党の代表選に出馬した際に「１７歳の時に父親の出身地である台湾籍の離脱手続きを済ませた」と説明。その後に台湾籍が残っていたことが判明し、大騒動になった。代表就任後の同１０月、「国籍選択届」を居住する東京都内の区役所に提出したことを明かしたが、家族のプライバシーを理由に戸籍公開を拒んできたため「証拠が不十分」と批判されていた。

　しかし、民進党は都議選で立候補者２３人中、当選５人という最悪の結果に終わる。党内で「蓮舫執行部は責任を取るべきだ！」と大ブーイングが起きていた。

　この日、党執行役員会に出席した国会議員からも「蓮舫代表は二重国籍問題をはっきり説明するべきだ」という厳しい意見が出た。蓮舫氏が一転、自身の戸籍公表を決断するに至った経緯は「日本国籍を選択していた」と公表することで、都議選の敗北で高まる党執行部への不満を和らげる狙いがある。

　だが、ある民進党国会議員は「いまさら遅い。蓮舫氏は、都議選の告示前に戸籍謄本を公開して“二重国籍”問題をスッキリさせていれば、多くの同志が離党せず落選をしないで済んだ」と怒った。

　永田町では、年内にも蓮舫執行部と距離を置く民進党国会議員と、小池百合子都知事（６４）に近い若狭勝衆院議員（６０）らの“小池新党”が合流する観測が持たれている。

「次の衆院選までに小池新党と合流できたとしても『“元民進党”という肩書がアダになる』と不安な声が出ている。選挙で生き残るには、共産党との連携を模索する蓮舫執行部を総辞職させた方が健全だ」と民進党国会議員は指摘した

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