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細川茂樹、泥沼契約トラブルで表舞台から消えるもプライベートが充実する

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「7月10日、細川茂樹さん主催のフットサル大会が都内で開かれたんです。プレー中もそれ以外のときもすごく元気そうでしたよ。暑い夜でしたので、彼も汗ダクで走り回っていましたね」(大会の参加者)

フットサル仲間と細川の姿

 細川といえば、所属事務所との契約問題が記憶に新しい。

「'16年の12月26日に事務所から解雇を通告され、今年の1月5日に放送を予定されていた競馬番組『うまDOKI』(KBS京都)への出演が取りやめになりました」(芸能プロ関係者)

 その後、細川は契約解除は無効だと訴える仮処分申請を行い、2月21日付で東京地裁は、契約続行を命じる決定を出した。これについて、現在は閉鎖されてしまっている自身のブログで、彼は次のように語っていた。

《約15年前に紹介され、在籍することになった場所を去る必要はなく、番組に戻ることを裁判官の皆さんもいち早く決定しました。でも、結果はご存知の通り》

 そう、現在、細川は15年間在籍した事務所にはいない。

「仮処分の手続きにおいて、所属事務所側は、“マネージャーに土下座をさせるなどの行為や業務を放棄することがあった”という主張をしていたと報じられています」(前出・芸能プロ関係者)

 双方の主張は食い違い、問題は泥沼化。その結果、

《裁判決定後、ネットの回復、HP写真、番組への復帰、裁判命令は、何も遵守されませんでした。5月7日の契約満了を受け入れたのも、出された文書に回答しただけでした》(最終更新となった5月2日付の細川のブログより)

 細川は5月7日以降、表舞台には姿を見せていないが、現在はプライベートを楽しんでいる。

「細川さん主催のフットサル大会は、年に2〜3回と頻度は高めですね。ミュージシャンなど業界関係者だけでなく、一般の人などさまざまな職種の人が参加しています。

 数チームが集まって優勝を争い、賞品が用意されていることも。契約が解除されてからプレーする機会も増えているようですよ。落ち込んでいたりといった様子もなく、ちょっとできた休暇を楽しんでいる感じじゃないでしょうか」(前出・大会の参加者)

 大好きなサッカーのワールドカップ予選も大詰め。早めの復帰を期待したい!

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スポーツ紙は戦々恐々……将棋界のレジェンド“ひふみん”加藤一二三九段「激怒」の裏側

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 将棋界のレジェンドで、先月に引退した「ひふみん」こと加藤一二三九段が、テレビやイベントで引っ張りだこだ。大手芸能事務所ワタナベエンターテインメントに所属後、初の公の場となった18日のイベントでは、「ひふみん」の愛称について「柔らかい感じがして、昔は勝負師として不満だった」そうだが、「今は定まった感じがしてうれしい」と喜んだ。

 ひふみんといえば、先日こんな“抗議騒動”があった。6月30日に引退会見を開いたが、翌日の今月1日に東京スポーツは「商魂のたくましさは折り紙付き」「ギャラ交渉も自分でやっている」「各局のギャラを比較し、将棋さながらに担当ディレクターに揺さぶりをかけている」と報道。藤井聡太四段に対し「金銭面では、ひふみんほどプロになってほしくない」とまで書いた。

 ひふみんはこれを受けて2日、同紙に対し、自身のTwitterで「完全な捏造記事を掲載されて困惑しております。なぜあんなに悪意を持たれるのか理解できない。連盟経由で抗議するしかない」と発信。「ひふみんがブチ切れた!」と話題になった。

「引退会見は晴れの場。それを銭ゲバ的な書き方をされれば、激怒するのも無理はない。将棋に関して知識もないだろうに、しゃしゃり出てあそこまで書くのはどうなのか。付け焼き刃的な記事という印象は拭えない。一般紙や専門誌には、将棋を専門に取材するいわゆる観戦記者がいるが、スポーツ紙にはおらず、スポーツ報知の男性記者が将棋に精通しているくらい。藤井四段ブームに乗っかって安易に取材すると、しっぺ返しを食らう」(テレビ局関係者)

 また、ひふみんの“抗議騒動”は、スポーツ各紙を震え上がらせた。

「人気者で世間の関心が高い。もともとひふみんはメディアに協力的なのに、怒らせて“出禁”にされたくないと、スポーツ各紙は戦々恐々としている」(同)

 ひふみんはTwitterで、将棋連盟を通じた東スポへの抗議を示唆していたが、ナベプロが間を取り持ったという情報もある。確かに先のイベントについて東スポは記事を掲載しており、取材OKだったとみられる。

「ひふみんは激怒もしたけど、スポーツ紙にこんなこと書かれるんだと驚いた部分もあったらしい。だからTwitterで即座に反応して“先手”を打った」(芸能事務所関係者)

 スポーツ紙にクギを刺す、有効な“一手”にはなったようだ

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中川翔子が心霊番組のロケで“怖すぎる”出来事に遭遇!?「スタッフ全員でダッシュ逃げした」

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しょこたんが“心霊ロケ”に行くことを報告

歌手でタレントの“しょこたん”こと中川翔子が7月23日、Twitterにて「今日は夜中まで心霊ロケ」と報告した。おそらくこれは心霊番組のロケ収録であることが考えられる。彼女は収録に向かう前のツイートにて、同ロケにて霊能者の同行がなくなったことを明かし、「大丈夫なのか!助けてください!」と不安をあらわにしていた。

 

“怖すぎる”出来事に遭遇……!?

同ロケでは、どしゃぶりの雨のなか廃墟に立ち入ったそうで、中川は「廃墟に突入」とツイートした約30分後に「ちょっと怖すぎる闇が深い怖すぎる廃墟、むり」とのツイートを投稿。これを見たフォロワーから心配の声が寄せられるなか、約4時間後に「怖すぎる、いままででいちばん怖い、霊能者のひとがいない、どうしよう、いろいろあった、」と明らかに動揺しながら“怖すぎる”出来事に遭遇したことを報告した。

「大人なのにスタッフ全員でダッシュ逃げした」

彼女は収録が終了しホテルに着いてから、部屋に塩をまいたりお風呂に清酒と塩を入れたりと、自分なりの対策を施した様子。具体的に何が起こったかは明かしていないが「いろいろあったの、大人なのにスタッフ全員でダッシュ逃げした」と綴っており、自分だけでなくロケに同行したスタッフも同じ出来事に遭遇したことを綴っている。さらに、ロケの翌日には神社でお祓いをしてもらいに行くことを報告している

ファンからも心配の声「皆様の無事を願います」

中川の一連のツイートはネットで話題を呼んでおり、「しょこたん大丈夫ですか?心配です」「何があったのか気になって眠れない!」「無理しないでね…」「大変なお仕事ですね。。お疲れさまでした」「きちんとお祓いして貰って来て下さいね」「しょこたんやスタッフの皆様の無事を願います」と、多くの心配の言葉が寄せられている。

同ロケでは一体何が起こったのか、そして今後その模様が放送されることはあるのか……引き続き注目していきたい

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宮根誠司 稲田朋美防衛大臣に指摘「防衛省や自衛隊からナメられてる」

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24日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、司会の宮根誠司が、稲田朋美防衛大臣が関係者から「ナメられている」と指摘した。

番組では、同日開催されている「衆議院閉会中審査」の模様を中継した。稲田大臣は、共産党の笠井亮議員から「陸上自衛隊のPKO日報隠蔽問題」を追及されると「日報の報告は受けていない」と反論し、隠蔽を了承するということはなく、報告を受けたら開示するという考えだと主張した。

稲田大臣の答弁を見た宮根は、中継先の日本テレビ・青山和弘氏に「稲田防衛大臣って、防衛省とか、陸上自衛隊の方に、ナメられてるじゃないですか?」と尋ねる。

一部メディアでは、今回の問題について陸自内部からのリークである説も報じられている。青山氏は、陸上自衛隊からリークが出てくるというのは、稲田大臣が自衛隊・防衛省の統制を取れていない状況であると指摘。仮に真偽は別として、現在の国防は由々しき事態になっていおり、安倍晋三首相も任命責任を問われるだろうと推測する。

スタジオゲストの法学者・野村修也氏も「(稲田大臣は)政府組の人たちの信頼を勝ち得ていない」ように見えるとし、日本の防衛のためにしっかりしてほしいという意見した。宮根は「内閣改造で変わるんでしょうね」とつぶやき、稲田大臣の次回人事での罷免を予想していた。

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自民党 茨城県知事選に向け「現ナマ6000万円」バラ撒く

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 国民の支持を失った自民党が最後に頼るのはやっぱり「カネの力」なのか。東京都議選に惨敗した安倍官邸が「今度は絶対に負けられない戦い」と位置づける茨城県知事選は札束が舞い踊っていた──。

「自民党王国」と呼ばれる茨城県の知事選(8月27日投開票)は全国最多の7選をめざす現職の橋本昌・知事(71)に対し、自民党は元経産官僚で『ドワンゴ』役員の大井川和彦氏(53)という有力新人を擁立した。茨城県議会関係者はこう語る。

「橋本知事はもともと自民党がつくった知事だが、24年間も県政に君臨して、言うことを聞かなくなった。県連会長の梶山弘志・代議士は橋本降ろしに動き、梶山さんの父・静六先生(元自民党幹事長。故人)を“政治の師”と仰ぐ菅義偉・官房長官が官邸からそれを全面的にバックアップしている」

 だが、多選知事の砦を崩すのは容易ではない情勢だ。

「橋本知事は業界団体を固めており、自民党県議も45人のうち3分の1近くは知事支援で動いている。安倍政権への逆風は地方でも強く、党の調査では知事が一歩リードしている」(同前)

 そこで“実弾”がバラ撒かれた。最初は大井川氏が出馬表明した3月。定例議会の最終日(3月24日)、自民党県連役員から45人の県議に100万円ずつ配られた。

「“領収証はいらない”と現金を手渡しでもらった。毎年配られる活動費とは別口の金で、県議が自分の後援会をフルに使って自民党の候補を応援しようという後援会活動費です。6月に入って県連の事務局から“やっぱり領収証をくれ”と言ってきたから書きましたけどね」(自民党県議)

 2回目は東京都議選で自民党に大逆風が吹き始めた6月定例議会の最終日(6月21日)、1人30万円ずつ追加された。

「その時は県連の職員が茶封筒に入った現金を持ってきた。領収証も同封されていた」(別の自民党県議)

 45人に130万円ずつなら総額5850万円になる。自民党茨城県連の政治資金収支報告書を見ると、2015年の収入総額は約8878万円で、人件費や事務所費を含めた支出は約7125万円だった。繰り越し金が約2億円あるとはいえ、例年なら1年分の支出に相当する金額を今年はたった2回で配ったわけである。

 そのカネはどこから出たのか。1回目の100万円を配った県連役員が「領収証はいらない」と言っていたことから考えると、収支報告書に載せないつもりの“裏金”扱いだった疑いもある。

 本誌記者がこの役員(県議)の携帯電話に連絡すると、「どっからそんな話が出てるんだ。もらったと言ってる人間をオレの前に連れて来なきゃ答えられるわけないだろ!」とたいへんな剣幕で電話は切れた。

 県連が領収証を取って活動費として収支報告書に計上するのであれば、隠す必要はないはずだ。

 では、県議たちは130万円をどう使ったのか。本誌は自民党県議45人全員に取材をかけた。多くの県議は「後援会員に出す郵便物の切手代」、「印刷代」などと説明したが、“知事支持派”とみられる県議は興味深い言い方をした。

「県連はカネを配って懐柔するつもりかもしれないが、わしは“毒まんじゅう”は食わん。カネは受け取ったが、あとで何か言われないように1円も使わずに全額残してある」

 130万円を知事派切り崩しの工作費と受け止めているのだ。自民党支持者からはこんな証言も得た。

「知り合いがある県議の食事会に出席した。知事選に新人が出るから応援してやってほしいという話を聞いてわいわい食事した後、会費5000円を払おうとしたら、“今日はいいから”と受け取ってもらえなかったそうです」

 政治資金問題に詳しい上脇博之・神戸学院大学法学部教授の指摘だ。

「その県議が政治資金報告書で食事会をどう処理するかでいろんな問題が出てくるケースです。まず、会費をもらったと報告すれば政治資金規正法の虚偽記載にあたる。地元の後援者に無料で飲み食いさせたとすれば公選法に抵触する。食事会でどの候補に1票をと言っていれば公選法の買収にあたる可能性がある」

 選挙に資金は必要だが、使途は法律で厳しく制限されている。“金権選挙”は自民党の伝統芸だが、あらぬ疑惑を招いては本末転倒だ。

※週刊ポスト2017年8月4日号

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