男に言っちゃいけないタブーの台詞5 | 極上の深い眠り【陽家Hiya-Tokyo】品川出張アロママッサージ

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両想いになるまでは、良いところばかりに目が向いているのに、付き合い出すとついつい、今度はアラが目立ってしまうもの。言いたいわけじゃないんだけど、ついつい言ってしまうタブーな言葉を集めました。
 

【1】 「頼りにならないなぁ」

「頼りにならない」は、かわいいほうで、デキる女性や、男性に対する偏見がある女性が、「役に立たないんだから」「使えない男」と言ってるのをよく聞きます。

本人がいないところなら、まだマシですが(思っているだけで伝わってしまいますが)、本人に言うのはタブーです。

また「できないの?」「知らないの?」という疑問形も同じです。ダメ出ししてはいけません。
 

【2】 「もう! ○○なんだから」

「もう、本当にあなたって、自分勝手なんだから」などという台詞、ドラマでもよく聞きますが、これも1と同じでダメ出しの台詞です。決めつけてはいけません。人は常に変わっていくもの。現段階でできていなくても、明日には変わるかもしれません。

マイナス言葉で、彼をジャッジして決めつけることはタブーです。
 

【3】 「はい、○○して!」

会社や趣味の仲間でご飯を食べている時、「ちょっとー、ほら、主任の飲み物無くなってるよ! ちゃんと聞いて頼んであげてよ!」などど、仕切る女性がいます。同じようにカップルで一緒に参加したイベントで、彼氏に「早く、飲み物取ってきてよ!」という彼女もいますよね。

言葉にしなくても「気が利かないわね!」と言っているようなもの。もしも、男性に伝えるのなら、小さな声で、「○○くん、主任に飲み物聞いてあげて」「私も、何か飲み物欲しいなぁ」と、こっそり伝えるのがベスト。命令したり、上から目線で叱ったりするような言い方はタブーです。特に、人前で伝える時には要注意です。

二人きりでも、ドライブ中の命令はタブーです。免許を持っていても、あまり口出しせずに、彼の運転を信じましょう。男は、自分の力で解決したいものなのです。
 

【4】 「○○くんは、○○してくれるのに」

「元彼なら、ちゃんとメールを返してくれたのに!」「ユカの彼氏、今度、沖縄に連れてってくれるんだって~」などと、知人や元彼と比較することは絶対に止めましょう。

例えば、元彼が浮気性だったからといって、「誰と会ってたの?」と詰め寄ると、彼氏としては「元彼と俺をいっしょにするな!」という気持ちになってしまいます。一つひとつの恋愛をきちんと終わらせて、引きずらないこともポイントです。
 

【5】 「男って、○○だよね」

「男って……」と、ひとまとめにして決めつける台詞は、女子会に取っておきましょう。本人の前で言うのはタブーです。男は、彼女にとって唯一無二のヒーロー的存在になりたいものです。
 

「上司」になってはいけない

簡単に言ってしまえば、男性へのタブー発言は、「ダメ出し」「ジャッジ」「比較」「命令」。

つまり「上司」目線になってはいけないのです。いろいろ言いたくなるのは、彼がどんどん甘えてくるから……というのも、よくあることです。でも、付き合う前は、お互いによそ行きの顔をして、少し、背伸びをしているもの。そこを考慮してあげて欲しいのです。

よく「夫を育てる」などという言い方をしますが、そもそも、どちらか一方だけが「育てる」という感覚を持つことも、私は、懸念しています。親をやってみるとわかることですが、親は、子どもから実にたくさんのことを学びます。つまり、「親として育ててくれるのは、子ども」なのです。

彼に対しても、「人間として成長させてくれているんだな」と、感謝の気持ちを持つことができれば、上から目線にばかりなることも無いはずです。

それでも、どうしても伝えるなら「注意しなきゃ」「育ててあげなきゃ」という、彼を変えようとする気持ちを抑えて、「そういうことをされると、私は悲しい気持ちになるの」と、自分の想いを伝えましょう。
 

いつかの「子育て」に役立つはず?

また、男性を「ジャッジ」したり、「ダメ出し」したりしてはいけないということは、子育てにも役立ちます。

彼氏や、夫に、すぐにダメ出しをする女性は、わが子にも、すぐにダメ出しをします。彼氏への態度は、イコール、子どもへの態度。こういう話し方をする女性は、結婚したいと思ってもらいにくいとも考えられます。

人間は、生き物。変化し、成長し続ける動物です。今の現状をジャッジされても、誰も嬉しくないはずです。子育てする未来をイメージして、彼と接してみると良いでしょう。

タブーの言葉に注意すべきなのは、「男は傷つきやすいから」という理由ではありません。恋人を大切に想う気持ちがあれば、こういったタブーの言葉は、本来は出てこないはずなんです。

恋人として、夫婦として、誰かと寄り添っていくのに必要なのは、思い遣り。彼に 「変わってもらいたい」という気持ちが強くなれば、長続きはしません。彼を尊重し、この世に存在してくれていることに感謝の気持ちを持つことができるかどうかが、何よりのポイントです。
(文:藤嶋 ひじり)

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