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眼鏡☆眼鏡☆☆

眼鏡ができましたよ♪

写真のやつです。

色がかなり好きvV

ケースもクリアで
綺麗ですし^ω^

大切にしなければ…。

つか、よく見えるように
なったのでビックリしてます;

兄よりも視力は
いいらしいね´∪`

とりあえず…
授業が楽しみだ☆

怖い…

今すごく怖い;ω;

怖い夢を見ました。

怖い…というかグロいかな?

内容はほんとにグロいので、
苦手な人は↓を見ない
方がいいですよ;;












…ほんとに大丈夫?











さて、書きます。

私は、昔に来てました。

ビルとか何もない、
森の中で自分たちで
作った家でくらしていました。

あ、人物は家族もいますよ。

その頃は…怖い習慣みたいな
ものがありました。

私たちが住んでいるところは
年に一度、
神に犬や猫をささげなければ
ならなかったのです。

その神は、犬や猫のパワーを
すいとることによって
生きていました。

村人は悲しみながらも
犬や猫をつかまえていました。

村人は動物が大好きでした。

しかし神にはさからえず
つかまえなければ
ならなかったのです。

ついに、ささげる日が
やってきてしまった。

村人は、神社の前の川の
むこうの草むらに犬や猫
をつれてきました。

私は、一匹の犬を
飼っていました。
(現実にもいます)

犬の名は「もも」。

私はももを草むらに
かくしていました。

もちろん…
ささげたくないから。

村人に見つかるとささげ
られてしまうので、
一生懸命見つからないように
かくしていました。

かくしながら、村人が
犬や猫をあつめるのを
見ていたのです。

神は、神社から触角を
出しました。
(ザエルアポロみたいな)

そして、集められたたくさんの
犬や猫からいいヤツを
選びはじめました。

選び終わったのか、
二匹の猫と三匹の犬を
触角につけました。

ゆっくりと触角をもちあげ…
触角をドリルのように
回しはじめました。

もちろん犬や猫も骨が
全部おれて、肉体が
ねじれていきました。

犬や猫は泣くように
鳴き声をはっしていました。

鳴き声が聞こえなくなると、
神は神社の中に触角を
入れました。

神社の中に本体があるので、
おそらく犬や猫を
食べたのでしょう。

村人はそれを見て
泣きくずれていました。

私も泣いていました。

そしてももを見つめました。

「ささげなくてよかった…。」

心の中でそう思っていました。







ほんとにすごく怖かった
この話。

触角のところとか
かなりグロかったよ。

この夢…私に「ももを大切に
しなさい」と言っている
のでしょうか。

これからは今まで以上に
ももを大切にしようと
思いました。

…しばらく寝るのが怖いです。
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