欲しい物は自分で買うのが好きなので女性が貰って嬉しいプレゼントみたいなの一個もピンと来ないんだよな
でも明確に欲しい物があるとか、好きなブランドが決まってるってのは贈る側の立場になるとかなり有難いんですよね、少なくとも邪魔にはならない保証があるの
私は特別親しくもない人間から貰ったものを身に付けたり身近に置くことにかなり抵抗を感じるタイプなので、そうでない、誰から貰ってもその物に価値があると思える人はかなりおおらかだと思う
身近な人間である、夫とのやりとりで感慨深いのは高い双眼鏡を折半して、その年のお互いの誕生日プレゼントとした事
売り場で試しては倍率と明るさのバランスが一番好みの物を吟味して、これ持って色んな場所に行こうねと話した
こんな情勢になった事でよりかけがえの無い思い出になった
千鳥大悟が馬鹿にされてるらしい玉ねぎと卵のお味噌汁、めっちゃ美味しいですからね
透き通った玉ねぎの甘みと卵のまろやかさで優しい美味しさ
番組を観てないので実際どんな雰囲気だったのかは分からないのですが、味覚って生い立ちや思い出が色濃く反映されるもので「芸人だからいじられてナンボ」の範疇の事では無いようには私は思うよ
IKEAの家具は再分解出来ないので引越し屋泣かせと聞いた事があるんですが、画像みたいな嵌め込み式の部材を使っている物の事なのかな
ニトリのNクリックみたいな
でも商品画像で示唆してくれてるのは助かりますね
転居したらの家具を色々調べてるんだが楽しいね
面倒なので「がたいの良い人間が好き」と表現してしまうのですが、ちゃんと言えばがたいが良くて腰が低いとかがたいが良くて手先が器用とかがたいが良くてもそれを誇示しないとか、がたいが良くて身のこなしや在り方に品性を感じる人が好きなんですよね
がたいが良い事そのものについては特に何とも思わん
でもこれって「がたいが良いのに」というギャップとして捉えられてしまうと差別を含むのであんまり言いたくないんですよね
生姜焼き単品とご飯とお味噌汁がついてくる生姜焼き定食なら定食が好きみたいな感覚なんですけど、どんな人が好みですか？って訊かれてこれ全部説明するのはお互いうんざりしてしまうのでがたいの良い人と答えてしまう
そんな真面目に答える必要は無いんですが、なんか良い言い方がないもんかとはずっと思っています
男性から見た女体と女性から見た男体の訴求力を同列に論じている意見たまに見ますが、私に限って言えば知らん男のチンポなんて見えても何にも嬉しくないんですよね
夫の事は数年来の付き合いで未だに性的な目で見ているのですが、男性のボディそのものに興奮や喜びを覚えるって事が丸で無い
でも知らん女のおっぱいは嬉しい時があるから不思議だ
性的な感情かはちょっと分からないですけど、美巨乳への感動が私の中には確かにある
有難がってしまう
よその女の人はチンポ見てラッキーみたいな感情あるんだろうか
犬の寝顔とかの方が私は好きだな
