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Christmas present and...

お久しぶりです。

昨日はクリスマスでしたねぇ

私は例によってバイトでした

皆様は楽しい時間をすごせましたか?



夢さんが年末年始のお休みで帰省してきてて
昨日店に来ました。

おととい、店長に
「明日夢が来るって言ってた」って聞いてたから

私は覚悟を決めました。

私、今年いっぱいでバイト辞めるんですね。

で、夢さんとは最近はもう全然メールもしてませんし
返っても来ないし
お盆休みに夢さんが店に来たとき私は休んでたんだけど、
お店に来たことすらも知らなかった。

つまり
あの店にいなければ、もう夢さんと会うことはほぼ一生ないということ。
辞めるから本当にそうなる。
いい加減諦め時だとさすがの私も気づきました。

だから

夢さんを見るのも今年のクリスマスが最後。

そして

諦めるために、この最後の一日ももう極力夢さんには関わらないようにしよう、と

思った

昨日交わした会話は
店長のせいで2人きりになってしまった数分間の
「…寒いですね」
「寒いね〜。ありす、元気だった?」
「元気です。」
(答えてすぐトイレへ逃亡)

だけ。
もうこれでいいよね。
これでいいんだよ。

あぁ
最後だったんだなぁ。

やっぱり体格よくなってて
かっこよかったなぁ。

会いたかったもん
クリスマスに見られてよかった

バイト入っててよかった

夏みたいに知らないうちに来てて知らないうちに帰ってたら
最後としては割りきれないし

早く
忘れよう。

私はどうせ
記憶力がないんだから。
ちょうどいいじゃない。

きっといつか
貴方の顔も
声も
なにもかも思い出せなくなる

それでいい



片想いだとなんかこの内容の思考ですらおこがましい気がしてきた笑

変な記事書いてごめんね。
more...!

眠れない夜は長い

今日はちょっと楽しいことあった
嬉しくてまだ眠れなさそう



全然関係ない話だけど

夢さんとメールして判明した

あの人
割とおばかさんだった。

ばかというか…

まず、「栞」が読めなかった
そして「月が綺麗ですね」の意味を知らなかった
その他色々

私は頭よくないし
高校受験も推薦だったし
大学行く気なかったから
めちゃくちゃ勉強したことがあまりないのだけど

その私にわかることを知らないってなんか不思議

きっとその何倍も私の知らないことを知ってるんだけどね

抱きしめたい



さあ、君は両手を広げよう。

両手の幅は、一メートルくらいになっただろうか?

一メートルに十の二十八乗をかけると、だいたい宇宙の大きさになる。それは我々の知り得る、最大の大きさだ。

反対に一メートルに十のマイナス二十七乗をかけると、素粒子の大きさになる。それは我々が知る、最小のスケールだ。

い、い、か、い?
つまり、こういうことだ。

僕らが両手で抱きしめられるものは、ちょうど極大と極小の、真ん中のサイズなんだぜ。




[小説]星に願いを、月に祈りを
/中村 航

待ち合わせは2時間前で

此処に独り それが答えでしょ

街ゆく人 流れる雲
僕のことを嘲笑ってた

そう これが悲しい僕の末路だ
君に辿り着けないままで

知らないほうが良いと知ってたのに
触れてしまったの 君の温もりに
その笑顔で その仕草で
僕が壊れてしまうから

もうやめた ここで君を待つのは
僕が壊れてしまうだけだ



からくりピエロ/VOCALOID
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あなたに会いたくて

眠れない夜

あなたに/MONGOL800



がぁー!

元気?ってメールが来たあと、
何日かメール続いて
また急に返信来なくなって

それ以来ずっとない
今度こそもう来ないんだろうな

もう一回私から送ったら返信くれるかもしれないけど
うざがられたくないし
なにより、それでも返信が来ないってパターンが怖すぎて
その場合本当に立ち直れないし
やーめたっ笑

いつまで好きなんだろうねー
いい加減諦めつかないかな自分

夢さんにあいたい

はぁ



今日怖い夢見た

追いかけられて逃げるみたいな夢多すぎる

怖いからやめてほしいわー。
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