タイトルなに…?
って感じですが
ご覧の通り
ときめきメモリアルガールズサイドセカンドシーズンの話です
↑上の輪郭ガッタガタの彼は若王子先生。
もうタイトルフルネームだけでサムイけど中身すげークオリティだったよ…見くびっていたよ…
ただ1と違って強烈なファッションをしている男子がいなかったのがちょっと寂しい。
中途半端に『え…その服は…笑』ってゆうのはあるんだけどねーもう一押し足りないね
そんで1でもそーだったが2でも先生にドハマリするわたし。
1での氷室先生は
デートに誘われて『デートですか?』って聞いたら『しゃ、社会見学だ…(照)』で最後まで通してたけど
2での若王子先生はもう丸出しな感じだよね。
主人公が『課外授業ですか?』って聞くんだけど
『今のはデートに誘ってみたつもりだったんです』ってサラリと言うよね。
そして若王子先生の恋の駆け引きはキャバ嬢なみのテクニックだよ!!笑
数年前までアメリカの研究所で働いてたIQ200の天才科学者(←自分で書いてて笑った)ってゆう設定で日本に逃げ出してきたらしいよ☆
んで
『最後にいい思い出ができました…』とかさりげなく言うわけですよ。
気になるじゃないですかぁ?
したら
『や、なんでもないです。(哀愁)』みたいな?
なんでもないなら心に秘めておけよみたいな笑
ちなみにタイトルの英語は黒服の男に『帰国しろ研究所もどれ』言われた時に放った一言です。
お姉ちゃんとの間で一時期流行った笑
事あるごとに
『Isaid never!!Forget me...』って叫んでた笑
そんなこんなで最後主人公と結ばれた際には結局帰らないみたいな(^ω^)
帰国するする詐欺を駆使して女子生徒を口説く高校教師がそこにはいた。
そして見事にひっかかるわたしがそこにはいた。笑