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バギたんの

愛してる、大好き、また愛してる。知ってるだろうか、言葉にすればするほど軽くなること。信じられなくなっていくことを、知らないのだろうか。
赤い髪がきれいなお前はいつだって誰かに囲まれて、いつだって光り輝いている。そんなやつが、俺なんか好きになるものか。
愛してる、大好き。
お前の言葉に込められた重量は、羽より軽い。
立ち寄った港町にいる娘たちに送る笑顔と、俺に向ける笑顔は所詮同じものだろう。




そんなバギたんが一人で卑屈になっている状況が大好きです(キリッ)
シャンクスが人気者だから嫉妬!じゃなくて、単純に信じられない。誰にでも優しい人に、特別はない。そんな人の特別に自分がなれるとも思っていない。お前は信用できない、とか、お前なんか嫌いだとか言うけれど、本音を言えば自分自身が一番嫌い。真っ赤な鼻、卑屈な性格、何もかもお前と正反対なのにお前が俺を好きになる理由がわからない。そんな人間不信っ子。仮に本当にシャンクスがバギたんを好きだと理解しても、今度はその思い事態が勘違いだと言い出す。

お前はお綺麗なやつだから、俺に同情してるだけ。お前は人気者だから、心のどこかで俺を見下したいと思っているだけ。愛なんて、存在するわけが、ない、

自分も他人も何もかも信じられない。ハピエンならシャンクスがバギたんを幸せにしますがバドエンなら実はこっちも病んでたシャンクスがヤンデレ的なエンドを迎えさせます。パターンとしては拉致監禁、が一番やさしいルート。


どうして信じてくれないんだ。りんごみたいな鼻も海みたいな髪も宝石みたいな目も大好きなのに。卑怯だ卑屈だとお前は言うけれど、生きるためなんだから当たり前だろう?全部ひっくるめて大好きだ、ほかに何もいらないのに。信じてもらえない、愛してもらえない、お前が全部俺のものにならないなら、

ならない、なら、

信じてもらえることは放棄しよう。バギーは俺の思いを自分の都合で拒絶する。それなら俺は俺の都合でバギーを愛したらいい。大丈夫、伝わらなくってもバギーは俺のものだから。大丈夫、


って感じで最終的になんやかんや「ずっと一緒にいるにはどうしたらいい?ああそうか、一緒になればいいんだ」って思ったシャンクスがバギーたんをもぐもぐします。カニバ的な意味で。でも人間一人分なんて一気に食べれないし腐っちゃったら嫌だし喋れなくなっちゃうのも悲しいから一本一本大切に切り分ける。そこらへんでバギーたんも、「完璧な人間なんかじゃない」って気づく。遅い、遅いお…!!
そのまま全部食べられちゃうもよし、芋虫状態で飼われるもよし。原作シャンはおいしいとこで登場しまくってテライケメンでかっこよすぎるので絶対に決定的な欠点があると信じて止まない私です。むしろ完璧に見える人間ほど、数少ない欠点は重く大きい。腕?あんなん欠点になりません。むしろステーt(げふんげふん)

余分三・兄・弟!!!

糖分…そう、時代は糖分です。私、シャンバギに対して厳しすぎじゃなかろうか?気のせいか?…なわけないか。ちょっとくらい幸せでもいいんじゃないかな、幸せっていいよな、ちょっとくらい糖分入れてもいいかな…。

よし、ちょっと頑張ってみる!!(´◎ω◎)
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経緯を考える

ふとバギーについて考えてみる。まあ過去捏造ですね、子供のころ独りぽっちなら漏れなく私のみが嬉しいから小ネタしてみる。

バギーは真っ赤なお鼻のトナカイさん
いつもみんなのわらいもの

そんなネタだぜ!心が宇宙並に広い人向けだぜ!
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シャンバギについて

源氏物語読んでる最中にふと思う

末摘むってバギーじゃね?

共通点赤鼻しかないけど。あんな健気じゃないけど

光源氏ってシャンクスじゃね?

スケコマシ的な意味で。あの人絶対港ごとに女がいる。

で、たぎったので追記に小話どーん。サラダバギー注意。サラダバギーだとシャンクス←バギー後のシャンクス→バギーが好きだ。アフターフェスティバルダイスキです(キリッ
胸糞悪くなる調子こいた性格悪い(シャンクス見習い)が生息してますのでご注意。とりあえずあれだ、申し訳ないと思ってる。
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寝過ぎて頭痛いのか熱で頭痛いのか

喉が痛いパソコンの前に立つ元気が無い。立つ?違う座るだ。
しかしなんかしないといけない衝動。だから追記でシャンバギについて語る。何でだ。自分でもよくわからん。頭痛い、
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プロフィール
有蔵さんのプロフィール
誕生日 1月29日