にっき

初代妻！初代妻！初代妻！（コール）
彼女のドレスってエロイですよね。超べネ。ディモールトべネ。
白=純潔のイメージがあるように、それが似合う彼女はとても純粋な心の持ち主であったのではないかなあと思います。思ってます。進行形です。でもそれが必ずしも良い方向に進むわけではないし、純粋っていうのは物知らずと言うことにもなる。物事には二面性があり、光は強いほど闇は濃くなる。小難しい言い方してますけど、ようするに初代妻愛してる。むしろ私が娶りたい。
ところで、男は愛し女は恋するって言葉を聞いたことがあります。それなら浮気のラインも違うんでしょうね。今書いてる原稿を省みるなら、私としては、青髭は身体が浮気のライン、初代妻は心が浮気のラインだと嬉しい。楽しい。そしてそれならば、だ。やはり浮気現場に青髭を突っ込ませるか…そうなると確実に18禁になるんだが…うーん…うーん…（難産）
とりあえずおいおい考えます。

追記で青妻ＳＳ。新婚夫妻。青髭はまだ妻を愛して無い。結婚の理由は財産（？）目当て。政略結婚。夫妻は年が離れてる。っていう設定ですのでご注意下さい。うちの青髭コミュ障すぎる。思春期か。メンヘラか。だがそれが愛しい←

青妻の話しがふと湧いたのでのっけますん。原稿しろって話ですん。

ジョルノの髪型も気になるけど徐倫も気になるんだがあれどうなってるんだろうと思いながらこんにちわ、私です。卒論しろって話です。
青髭の過去を考えるのが楽しくて仕方ないです。いろんな意味で。っていうわけでそれを言葉にしてこの胸の高鳴りを抑えようと思います。
昨日と同じく（っていうか昨日以上に）下衆な発想が交じったり考察と言うより邪推っていうかそろそろ私は自分の下衆さに反省すべき。あるいはもっとレベル上げて悪の救世主になるべき。ディオ様みたいな。ディオ様に謝るべき。

どうも、下衆の下衆な発想を今日もいきます。今日は青き伯爵の〜の方。略して「俺の青髭がこんなに可愛いから仕方が無い」。昨日よりさらに「だってこっちの方が同人作るのに考えがまとめやすいし私が楽しい」です。

青髭の同人誌作ってますん。っていうか、正確にはサ/ンホ/ラの青き伯爵の。青妻で。個人解釈でのあの曲の内容を一冊、一巡後の世界を一冊。作れたら…いいよなあ…春の福岡に出せたら…いいよなあ…。卒論…終わるといいよなあ…orz

でだ。その為にもちょこちょこ自分設定を固めて行こうと思いました。彼女が魔女にとメ/ルヒ/ェンについての考察とか。とか。もうほんと、個人解釈楽しいね。ほんと、若輩者による拙い解釈なので、ご不快に思われたらそっと目を逸らしてください。今回はまず全体と彼女魔女からいきます。
正直真面目かつ不真面目な口調で解釈してくのでいやな予感がしたらリターンしてください。ついでに、テレ（→）←青髭前提の青妻で行く気満々なのでそれもダメな方は避けてお通り下さい。