あまりにも文章力ないので、長崎先生に失笑される始末。
確かに自分は文章を書くのに時間がかかるタイプだとは
分かっていたけど。

よく大学ではレポートの課題が出される。
私の周りの友人は2〜3時間あれば
どんなレポートも大体完成させているようだった。
でも、私はそうはいかない。
何時間もウンウン唸りながら文章を搾り出す。
その出来栄えは2〜3時間で完成させた
友達のものよりもクオリティが低いという現実。

それでも大学というのは優しいところで、
努力の片鱗を見せれば単位はくれる。

ところが、卒論はそう簡単にはいかないみたい。
どうしたらいいかなってこのところずーっと悩んでいた。

でも分かった。
文章力なんて突然向上するものではないよね。
今までの人生の積み重ね。

だから、稚拙でもいいから毎日日記を書くようにする。
今、書き物をすることに対して必要以上に身構えている自分がいる。
このままだと、卒論がつらすぎるし
社会人になってからも不安。。

あと、身構えてしまわないためにも、
まずはどんな文章も短時間でで7〜8割を完成させる。
そのあと、修正を加えたらいいだけの話。

あとは、文章を書くときはテンション高めにいったほうが
うまくいく気がするのよね。

それではれっつらどん!