隣の少女。
力を借りて出てきた少女。
歪な米をどうにかして欲しい、と呼ばれた場所。
暗い闇。
心に傷があるならば、恐怖を感じる程の闇。
鐘、松、遅々、あの人。
怖くなって、一人奥へ。
小さなモノが数回。
非常階段。
一人だけ道を変更し、片言で建物内を女性に連れられ移動。
大きなモノが一回。
上へと登ったけれど、間に合ったのだろうか。
置いてきてしまったモノは大丈夫だろうか。
途中で見失ったあの人は、無事なのだろうか。
久々に、サイトに関する話でも。
あり得ない大量のリクエストがまだ残ってますが、ぼちぼち絵は描いてます。
出来栄えは別にして。
相方の絵もアップしてないだけで、だんだん増えてます。
で、ちょっと思う事。
しっかりしたのじゃなく、軽い感じでも良いでしょうか?
ま、今までも十分ラフですけどね。
線画なり色塗りなり、何かと時間が人の倍以上かかるんで……。
さらっと終わらせて、次を募集した方が良いのかな、と。
ま、色々やってはいます。
動きがとっても遅いだけで。
……あの、一言だけ私信を。
H氏へ、追加って誰でしたっけ?
すいません……ど忘れしました。
また今度ちゃんとリク受付すべきか……。
数減らしが先だけど。
そんな関係ではないのかも知れないし、そのままの関係なのかも知れない。
曖昧にはぐらかされるから、どうして良いのか解らない。
何故、僕の側にいる?
どうして微笑みかける?
逃げるのは、楽だから。
不安になるから。
一緒に居ても、堕落させる事だけしか出来ないから。
僕だけを、なんて我が儘言えたら何か変化があるのだろうか。
向こうでの眠りは、此方での目覚め。
どちらが幸せなのだろう。
すいません。
何とは言いませんが、本当にすみません。
少し羽目をはずし過ぎました。
何時ものは仕方ないにしても、表にも影響出てたとは……。
毎度色々とご迷惑をお掛けして本当に申し訳ありません。
でも、元々なので多少抑えられても、零にはならないかと思いますので、諦めてお付き合い下されば幸いです。
……嫌でなければ、ですが。
少しは制御すべきなんだろうけど、抑えてた分の反動が、ね。
出来る限りはやってみるけれど、同じ事を繰り返しそうな気が……。