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数人、舞台、目の前。
金髪のk君、帝。

小さな入り口。

人数不足、木、端役。
メイク、ドーラン。

台本、演目、忍者。
ラスト。

男の子の人生は悲惨だから、少女の物語。


そんな、世界。

光の方を描こうと思ったのだが、納得のいく出来栄えにならず断念。
何か違うんだよ、何かが……。

昔、豪華な方はやらないのかと何故か問われたが、やっと意味が解った。
あぁ、そう言うことだったんだな。
早く気付かせてくれても良かったんじゃないのか、とツッコミたい気持ちも若干あるけれども。

ま、それは置いといて。

もう少し萌え語り復活させるかな……。