筋肉の中には血管があり、そこに血液が流れることにより筋肉は柔らかく、暖かく、強く、正常に動くことができる。
全身の関節の数は365箇所。その関節は骨と骨が組まれているのではなく、骨と骨の間に薄い筋肉があり、そこに血液が充分に流れることにより人は思い道りに動くことができる。
そこに充分に血液が流れなくなるとゴリゴリとした感じや、いわゆる肩こりやらなんやら、しこりができてくる。
現代人の体は内蔵が下垂しているため、足の付け根の血管(上半身と下半身をつなぐ血管)を圧迫し、そこから下半身に血液が流れにくくなってしまっている。
しかし自分が生きていく為には血液がまわらなければ全ての機能が停止してしまう。
その血流の悪い下半身にも血液がながれなければならない..................
さて、どうしますか?????人間の本能
動く、いわゆる貧乏ゆすりといわれる行為
それがひどくなれば多動症
落ち着きがない子供
動いていないと苦しい体...
動くと注意される子供...........
人の体は、肺で精いっぱい空気を吸うことにより、大腸が動き、排便ができるように創られている。
しかし、便秘をしている人は、そのほとんどが、体型を崩し、肺の呼吸が浅く、お腹までじゅうぶんに酸素が入るような深い呼吸ができない。
そのため、下腹部、ようするに、お腹の筋肉も、大腸の細胞も動かないし、肛門筋肉の血液の循環も悪く、肛門も正しく開かない。
要するに、お腹の中までじゅうぶんに酸素が入ると、血流の循環がよくなり、お腹全体の筋肉が動き、お腹がゴロゴロと鳴ってくる。
だが、下腹部の筋肉が動くようにしっかりと深い呼吸ができないと、大腸も動かず、次第に便がたまっていく。
なんですかねこの病名は??
単に内蔵が下垂(下に下がってる)してしまって脚の付け根の血管を圧迫してしまっているため、心臓から送られた血液が脚の付け根から下へ流れにくくなっただけなのに。
筋肉の中には血管があり筋肉は血液が流れることによって弾力性があり、暖かく、動くことができる。
この血管に血液が流れなくなると、筋肉は冷たく、硬くなり、動けなくなる。死んだ人は冷たくて硬い。
内臓下垂によって脚の付け根で血流が止められれば下半身に充分に血液が回らず下半身の筋肉は冷えて硬くなり、しまいには変形してくる。
今の現代人のほとんどがこの状態である。
これにより多くの奇病、難病(腰痛、便秘、アトピー、不妊症、成人病など...)を起こすわけだが、一気に書くことは不可能な為、
この時点ではほとんどの日本人の内蔵が下垂している事実を報告します。
なぜ内蔵が下垂してしまうのかとゆう原因も書こうと思います。
今はもう...眠いので
基本的には人は昼間と夜の血液の流れる量がちがう。
昼間は100%まわっていた血液は夕方、日が暮れてくれば次第に肝臓に帰っていく(肝臓は血液を貯めておく臓器) 。
夜の12時くらいになれば血液は全体の30%くらいしか回らなくなる。だから人はだるくなり、眠くなり、眠るることができる。
そして次の朝、日が出ると同時に肝臓はエネルギーである血液を心臓に送り出し、心臓は全身に血液を送り出すから、人は目覚め、動きだすことができる。
この血液の循環が悪くなれば、当然夜は眠れないし、朝は起きられない。
何かを感じて思うこと
例えば..ある一人の女の子がいて、俺はその子を可愛いと感じて、俺の友達のネコ君は可愛くないと感じた
俺もネコ君も正解。一人一人の感じ方がある。何かをみて、どう感じてどう思ったのか...
ポル君が俺のいってることを奇知外ボーイングと感じたなら、ポル君にとって俺は奇知外ボーイング゙なわけだ
それがポル君の正解
俺はぶっちゃけ織田信長がこの世に存在していたことすら信じられない。
だって見たことないだもん。
そんなことどうでもいーし。
ぽんぽこぽこぽんぽこんこぽん