スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

又を閉じられない女性



前にテレビで、又を開いて座っている女性に対して


「周りに誰も注意する人がいないからそうなるんだ!!又を閉じなさい!!」


と言っていた人がいた。


男は又(股関節)にモノがあるから又を開いているのが当然だが、なぜ又(股関)に何もないはずの女性が開いてしまうのか...。


これはシツケでも、周りに注意する人がいないからでもなく、


子宮が下垂してその下にあるものが子宮に圧迫されてチツのあたりを圧迫している。


本来、何もないはずのところに、何かがある状態になったしまったために又を開いている。


開いていないと苦しくなる。


開いているのが自然である。


内臓が下垂した結果である。


その内臓が定位置に戻れば又は自然と閉じられる。

気づいたらやっていること



気づいたらやっていること。


なんの目標もなく、夢もなく、計画もなく生きている。


夢や目標があった時よりよっぽど楽しく、苦しくもなく、楽に暮らせている。


気づいたらやっている。


なんの努力もなく、気づいたら満たされている。


そんな時が多くなった。

教育とゆう名の宗教



教え習わせること。


義務教育の9年間、学校の給食、体育の授業。


一人一人違う体をもっている人間。


体の強い人、弱い人に関係なく強制する運動。


太っている人、痩せている人に関係なく食べさせる給食。


これにより現代人の体は壊れてきた。
結果を見れば当然のこと。


人から人が生まれない状況。


奇病、難病は増え続け、親は子を殺し、子は親を殺す..。


自然は経済の追求により破壊され、空気は汚れ、水は汚れ、食物は汚染されてきた。


それでもなお、この教育、常識を貫こうとする。


現代人の体は完全にマヒしている。
完全に内臓が下がってしまっている状態で、なにも感じない。


生まれた時からその状態であるから当たり前である。


全て結果が物語っている。



自分たちで作り上げた教育や常識により奇病、難病を作り出し、


慌てふためき、原因も治し方もわからぬ始末である。

教育公害(退化論)



戦後の教育、男女同権、、部活動の推進、


体育の授業により母体である女性が必要以上に体を動かした結果...


子宮は下垂。


その下垂した子宮から子供が生まれれば同じような子宮下垂の子供が生まれる。


その子供が大人になり更に下垂した子宮からまた子供が生まれる。


これの繰り返しにより、現代人はここまで体型を崩してしまった。


ごく稀に体を動かすことが向いている女性もいるが、ほとんどの女性にとって激しい運動は害である。

最近はやりの関節痛



しつこいようだが関節の数は365(たぶん)。


その関節は骨と骨で組まれているところは一つもない。


骨と骨の間には薄い筋肉があり(医学でゆうナンコツ?)そこに血液が充分に流れることによってその筋肉も弾力があり柔らかく骨と骨を自由に動かすことができる。


その関節の血流がなくなれば、動くときにゴキゴキいったり固く、痛くなってくる。


しまいには変形してくる。


また、血流のない筋肉は冷たくて硬いので、その冷たく硬い筋肉を無理やり動かせばさらに血流が悪くなり硬くなる。


自然にそこに血液が流れてくれば良い。


変形した場所を整える為に無理やり引っ張って整えたとしても、その引っ張った時は良いのだが時間がたてば更に変形してくる。


変形した原因は関節(筋肉)に血流がなくなったことであり、

筋肉に血流がなく硬くなれば、その中にある内蔵も圧迫され充分な働きができなくなる。
前の記事へ 次の記事へ