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教育公害(退化論)



戦後の教育、男女同権、、部活動の推進、


体育の授業により母体である女性が必要以上に体を動かした結果...


子宮は下垂。


その下垂した子宮から子供が生まれれば同じような子宮下垂の子供が生まれる。


その子供が大人になり更に下垂した子宮からまた子供が生まれる。


これの繰り返しにより、現代人はここまで体型を崩してしまった。


ごく稀に体を動かすことが向いている女性もいるが、ほとんどの女性にとって激しい運動は害である。

最近はやりの関節痛



しつこいようだが関節の数は365(たぶん)。


その関節は骨と骨で組まれているところは一つもない。


骨と骨の間には薄い筋肉があり(医学でゆうナンコツ?)そこに血液が充分に流れることによってその筋肉も弾力があり柔らかく骨と骨を自由に動かすことができる。


その関節の血流がなくなれば、動くときにゴキゴキいったり固く、痛くなってくる。


しまいには変形してくる。


また、血流のない筋肉は冷たくて硬いので、その冷たく硬い筋肉を無理やり動かせばさらに血流が悪くなり硬くなる。


自然にそこに血液が流れてくれば良い。


変形した場所を整える為に無理やり引っ張って整えたとしても、その引っ張った時は良いのだが時間がたてば更に変形してくる。


変形した原因は関節(筋肉)に血流がなくなったことであり、

筋肉に血流がなく硬くなれば、その中にある内蔵も圧迫され充分な働きができなくなる。
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