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タバコの効用



タバコを吸うと呼吸が楽になる。


よくタバコを吸うと排便がよくなるというが。


排便とゆうのは、肺が充分に呼吸をすることにより、お腹の筋肉が動き、大腸が動くことにより排便される。


この呼吸が浅ければ便秘にもなる。


タバコはその浅い呼吸を助ける効果がある。


痴呆症などの原因も、大脳の細胞に充分に酸素が行き渡らないために起こる単なる結果である。


ようは、体系を崩し、肺を圧迫し、呼吸が充分にできない現代人の末路である

遠慮するから病気をする



人は遠慮をするから病気をする。


自分の「感じ」「思い」を無視して心にもないことをやり続け、言い続け、血液の流れを滞らせ、人は病気をする。


それが出来ない「体」「心」


それをさせない教育、常識。

気持ちの持ちようとかゆうけれど...



気持ちの持ちようでどうたらこうたら........


って世の中はゆうけれど、


気持ちの持ちようは体の状態により変わる。


しかし、現代人は生まれた時から体を壊している。


そして、その壊れた体にいろんな知識を詰め込まれる(教育、常識)


あれもするな、これもするな!こう習え!


体も心も苦しくなるばかり。


人は満たされることも知らず、満たされていない者ほど人を傷つける。


満たされなくなった者のストレスは何につながるか...。


自分さえ良ければ、自分さえ満たされていればいーのに。


他人に遠慮して言いたいことも言えず、やりたいことも出来なければ、怨みが生ずる。


やれないお前がわるい。


しかし、体が不十分であれば、それは出来ないし、出来ても不自然になるかもしれない。


体の手入れが必要である。

己を知るとゆうこと(精神病)



自分はどんな時に嬉しくなるのか、


どんな時に悲しくなるのか。


その時何がいいたいのか、


どんな仕草をしたいのか。


何が食べたいのか


それら全てを規制したらどうなるのか


精神病大国日本!!


毒に毒を塗った毒だらけのこの国のたどる道は......

アトピー性皮膚炎(その1)



血液の流れ、この流れが滞れば病気である。


腎臓は血液をろ過する臓器。その腎臓は腰の筋肉に覆われている。


この腰の筋肉に血流がなくなれば筋肉は冷たく硬く痛くなってくる。


その中にある腎臓は硬くなった腰の筋肉に圧迫されてしまい、充分に働けなくなる。


それは血液が充分にろ過出来なくなるとゆうこと。


腎臓で血液をろ過して、膀胱から性器におくり、体に不必要な水分を小便として出す。


要は、排尿である。


これが充分に出来なければ、汚い血液は体中をまわる。


肌が汚くなるのは当然である。


それと、腎臓と膀胱と性器はつながっているため。


腰が痛くなれば、性的にも弱くなってくる。
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