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甘えた人

甘えた失敗は三度まで



失敗は三度まで

それ以上の失敗は

喧嘩別れになります


お酒と失敗と偏見

お酒で失敗は許されない
冷酷な時代


お酒は呑んでも
のまれてはいけません

と注意しても 精神面の弱い人は お酒で対人関係を悪くするまで 「お酒が入っているから(苦笑い)」と言い訳を続け まわりから社会性のない人、お酒にダラシナイ人、反省ない人、お酒ですべてを逃避したい人と見られ 年齢に関係なく「下」にみられます


思い出してください


子供の頃 酔っぱらいを悪い見本として 大人や親らに「お酒は呑んでも 歩けなくなるまで飲んではダメ」「あーなったら終わりだからね」的話をされませんでしたか


もちろん

お酒をどう呑もうと本人の自由であります

でも

本人の自由なのに 歩けなくなるまで飲んでしまうと、まわりは「偏見」でみるのも事実ではありませんか




孤独という希望

甘えた精神は甘え続けるだけなので 自身だけでなく まわり「も」不幸にする



苦しい
わかります

ツライ
理解してます


家庭も独り


恋人とも曖昧


ツラク悲しく
無限に寂しくても

それは

乗り越えるテーマがあるから 苦しい、淋しい、悲しい等の 孤独への時間なのではありませんか


精神世界では 孤独時間は 新たな幸せや幸運の前触れと言われております


あなたは孤独ですか

孤独と感じたなら

あなたは孤独の時間を乗り越える時期なんだと受け入れ 頑張るべきではありませんか



お酒や薬に負けている場合じゃないですよ(病気、疾患者はあてはまりません)


頑張りなさい




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