必然

｢絆｣


夫婦の絆が壊れるのは

他人同士が｢絆｣という縁をうまく扱えなかったから離婚になっただけです。

ですが
親子の縁は｢血｣で結ばれた縁であるので
親である｢あなたが｣
子供を見捨てない限り
縁がなくなることはありません。

もしあるなら..

それは あなたが親であることを｢放棄｣したからなんですよ


血で結ばれた縁とは
絆以上の縁で結ばれている運命共同体ということなんですよ



親子の縁とは
夫婦の絆より
深い縁なんですよ

｢気づき｣


自分自身に問いてますか
自分がもっている｢悪｣の部分に問いてますか

自分にある悪の部分に触れるとは、心で反省をしていることです。

ですが
反省がない人は 自身を正当化させるので 視野狭くなり、周囲の状況とは関係なく ｢正義は自分だけ｣と思い込み ｢他人の欠点｣ばかり指摘し、他人に厳しくなり、なぜか自身だけは甘やかし、その結果、誰も信じられなくなり 他人の評価ばかりを気にするようになります。

誰にでも悪はあります。
問題は反省する心があるかなんですが..

残念ながら ８割の人は行動に移せなく 自身にある悪の部分と向き合うこともなく 曖昧にするのが現実なんでしょうね

あなたは 反省は頭で考えて終わりの８割派タイプですか

それとも反省と分析をする２割派タイプですか

どちらのタイプでも

あなたが決めたなら
それは正解なんです。

｢気づき｣


不幸とは幸せに導かれるキッカケです。

だから苦悩は経験となり、知識となり、大人へと成長させ、幸せの法則を完成させるんですよ

｢気づき｣


｢時間さえあれば｣と発言する人は 嘘の言葉で自身を洗脳しております。

だから ｢もっと時間があれば..｣、｢アレもやれる｣、｢コレもやりたいのに..｣と口にしますが、嘘であります。

あなたに｢やりたいこと｣が｢明確｣にあるなら 時間はいくらでも作れます。

やりたいなら｢やる｣と考え、行動することが 人間がもつ｢本能的行動｣ではありませんか

あなたの｢やりたい｣は願望を話しているだけではありませんか

嘘の情熱では なにも始まらないんですよ

｢気づき｣


人間は得意になっているときこそ
墜落への目を育てます。

ですが、八割の人達はピンチに陥ると、ピンチはピンチのまま堕ちてしまいます。

あなたは ピンチをチャンスに変える力を身に付けたいと願いますか

願うならば..

調子が良い時間のときこそ、｢最悪の状況をイメージ｣して準備をしませんか

あなたは ピンチをチャンスに変える力を身に付けますよ