「はい、いいえ」だけの相談者は 不安を解消したいだけなので 先への鑑定には繋がりません。
鑑定とは
相談者やクライアントが
「最悪の状況を回避」するためにあると考えられます。
アドバイスや導きを
上手く活かせますか
活かそと 先の展望を見ておりますか
今現在と未来を
上手く繋げるのは
相談するあなた次第なんですよ
お父様の体調が良くなりますように...
嘘に惑わされてはいけません。
彼を信じるべきです。
彼の自宅にいるネコちゃんの存在をわかってなかったことが嘘である証明です。
彼女なら
彼の過去に振り回されてはいけません。
自信をもちなさい。
これを乗り越えて
絆を深めなさい。
疑う必要はありません。
うーん...
心配だな
付き合いが長くなると
私の能力と小さな状況を敏感に感じることを 理解していると思うんだけど
大事な時に限って
音信不通になりますよね
それは
相手との微妙な駆引きだったり 状況好転のチャンスだったりするんですが
クライアント自身が「ま、いいか」の精神でいるため 空気が読めなくなっているでしょうね
もちろん
「ま、いいか」は 停滞している状況や落ち込んでいる状況には必要アイテムなんですが
状況が好転するなら
表向きは「ま、いいか」と
心に余裕があるように見せて 内側では 緻密な打ち合わせと計算のやり取りが
私となければいけないのですが..
すべてに「ま、いいか」なので 雑になっていくんですよね(>_<)
クライアント自身が復縁後を考えてないから「ま、いいか」の考えになるので、時間の使い方は片寄っているでしょうね
心配ですが
本人の問題なので
どうにもなりません。
自分の人生を変えてまで
彼氏が大切というなら
鑑定士は何も話すことはありません。
鑑定士は神ではありません。導きをするのが役目であります。
数ヶ月の恋愛で
幸せが決まるなら
それは運命であります。
ただ1つだけ
仕事とお金...
生活だけは守ってくださいね