接骨院の待ち時間だぜー
いやさラジオからラッド流れてるぅ
戦国BASARA お花見バトン
戦国BASARA
妄想花見は自粛しなくてもいいですよね←
\お花見の季節ですね!/
というわけで、BSRの皆とお花見に行くバトンです。
BSRの皆は普通にお酒飲んでますが、年齢とかあんまり気にしちゃダメだと思います(現実では気にしましょうね!)
イメージ崩壊の危険性たっぷりです。
それでもOK!という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!
1.春と言えば!
@「Hey honey!花見に行こうぜ!桜吹雪の中でromanceだ!」
お花見いいね〜。だろ!?と桜吹雪の中でのロマンス計画を熱くプレゼンしてくる政宗
A「竜の旦那、ダーメ!この子は俺様たちと行くの!ねー?」
え?そんな約束して(ry「ずっと前からしてたじゃない?」とニッコリ笑って口を塞いでくる佐助
B「………」
わあ、これ桜の花?一緒に見に行きませんかと言いたげに綺麗に咲いた桜を一輪差し出す小太郎
⇒佐助なら幸村もついてきますよね?w
(そんなこんなで皆で行くことになりましたとさ)
2.場所取りは大切!
@「日輪と桜、双方がよく見える場所を確保せよ」「太陽は何処からでも見…ッずびばぜぇん!!」
バイオレンス!!無表情で蹴りまくる元就に使われる哀れな金吾
A「場所取りか荷物持ち、どちらか選ばせてやろ」「それじゃあ場所取りで…ってなぜじゃぁぁあ!」
見慣れた光景だね。当たり前のように吉継に使われる不運な官兵衛
B「頼んだよ、三成くん。秀吉も楽しみにしている」「ッ秀吉様の左腕の名にかけて一番手柄を!」
今から行く気なの!?やれやれと笑む半兵衛に使われる幸福者な三成
⇒なにこの豊臣家。みてるだけで癒されます
三成いいよ三成
3.お弁当どうしよう?
@「私、お手伝います☆蜜柑をたくさん入れて行きましょ♪」
蜜柑はデザートだよね…。お重に蜜柑を敷き詰める鶴姫を制止して小十郎に頼みに行く
A「市…お料理がとてもお上手な人を知ってるわ…」
ああ、あの方ですね…!微笑を浮かべて頷く市を連れて料理上手なまつの家に教わりに行く
B「大人数分を作るのは大変だろう。我らが用意しておこう」
あ、手伝います!雑賀衆総出のお弁当作りを指揮する孫市の元で雑賀の皆さんと作る
⇒市とまつとで一番おいしいと思うw
4.わあ、桜が綺麗!
@「本当だなー!お前が一緒だからか余計綺麗に見えるよ!」
調子良いんだから!「いや、本当にそう思ってるぞ」桜を仰ぎ見てからニッコリ笑いかけてくる家康
A「今が一番満開みたいだな!良い時期に来れて良かったぜ!」
本当だね!「おっと、頭に花弁付いてるぜ」ニカッと笑いながら髪をすいて花弁を取ってくれた元親
B「爛漫の桜には催眠効果があるらしいぞ?ぬし、気を付けよ」
催眠効果?「惑わされておかしな行動に走らぬようにな」ニイッと笑みながらからかってくる吉継
⇒刑部好きだ刑部。
刑部が桜に攫われたらいいさ
5.お酌しますよ!
@「そなたとつるぎがそそいださけはいちだんとびみですね」
うわあ溢れてる!うっとりしていて酒を注ぎ過ぎたかすがとそんな様子を優しく見守る謙信様
A「是非もなしぃ」「ふふ、たまには賑やかなのも良いわね」
飲み過ぎです…。慣れた手付きでじゃんじゃん酒を注ぐ濃姫様と休みなく飲み干していく信長
B「卿の前では桜も霞んで見えるよ。いやはや、良い気分だ」
酔ってますね?「いや、まだまだ序の口だよ」素面でさらっと歯の浮く台詞を言う質の悪い久秀
⇒織田家夫婦でニヤニヤする
みてるだけでいい
6.どんちゃん騒ぎ!
@「みんな盛り上がってるかーい!?俺が一曲歌っちゃうよー!」
いいぞーもっとやれ!歌い終わった後、半兵衛に歌うよう勧めるも全力で嫌がられる慶次
A「野郎共ー!今日は良い日だ!じゃんじゃん飲みやがれー!」
アニキー!野郎共や友人たちに囲まれてニコニコと心底楽しそうに酒を飲んでいる元親
B「日頃の鬱憤を晴らしてやる!小生だってなぁ…ぅゎぁぁあッ」
もう出来上がってるな…。酒を飲みながら苦労話を涙ながらに話し出す泣き上戸な官兵衛
⇒けーちゃんいいぞ!もっとやれ!
7.酔ってるの?
@「酔ってなどいない…貴様の花咲くような笑みに見惚れていただけだ」
確実に酔ってんだろ!肩をがしっと掴んで真正面から赤くなった顔でじっと見つめてくる三成
A「頭ががんがんするでござる…。すまぬが膝をお貸しいただけぬか?」
どうぞどうぞ!膝枕してあげると蕩けそうな笑みを浮かべて良い気分だと目を瞑る幸村
B「ああ、少し飲み過ぎたみたいだ!目の前にお前の幻覚が見える!」
幻覚じゃない!離せ!ハハハッとテンション高く笑いながらぎゅうっと抱き締めてくる家康
⇒幸村可愛いよ幸村
むしろ毎日膝枕してあげたいよ
8.わー!乱闘ダメ絶対!
@「酔った勢いで俺のhoney口説いてんじゃねぇ!」「貴様こそ私の女を穢れた目で見るな!!」
どっちのもんでもない!人の話を完全無視して火花を散らしまくる政宗と三成
A「旦那ー、それって破廉恥じゃないわけ?」「うるさいぞ佐助…これは破廉恥ではござらぬ」
まあまあ良いじゃない。それなら俺様も!と膝枕の奪い合いを繰り広げる佐助と幸村
B「酔ったふりをして我の物に手を出そうとは…散れ!」「…何のことだかサッパリだ!はは!」
誰か止めに入ってー!お互いに何処からともなく武器を取り出して応戦準備万全な元就と家康
⇒幸村と佐助だな
佐助は腹枕で許してくれw
9.あれ?ねえ、何処行くの?
@「酒を取りにな。ぬしも来やれ、奴らは酔うておる故使えぬわ」
何か楽しそうだね?酔っているのか普段より優しい声色で「まあな」と目を細め笑いかけてくる吉継
A「静かに。少し抜け出そうぜ、アンタと二人きりで桜が見たい」
最初に誘ってくれたしね!承諾すると目を輝かせてはしゃぎ回り、抜け駆けがバレてしまった政宗
B「………」
わあ綺麗…凄いね、ここ!人のいない桜が満々開の穴場に姫様抱っこで連れて行ってくれた小太郎
⇒筆頭に珍しく萌えた
小十郎は一緒じゃないのかえ?←
10.楽しかったね!さあ帰ろう!
@「なあ、飲み過ぎて何にも覚えてないんだが、小生は一体誰だ?」
記憶無くし過ぎだろ。「お前はジョシーですよ!」突如現れた宗麟に洗脳されかかっている官兵衛
A「楽しかったが、今度は乱闘が起こらねぇように集まろうぜ…」
ほっぺ大丈夫…?「ふん、邪魔しおって」喧嘩の仲裁に入ったせいで元就のビンタを喰らった元親
B「ちょっと旦那!いい加減酔い醒ましてよ!」「佐助の介抱では色んな意味で興醒めでござる」
まだあれ酔ってるな…。苦笑いする佐助とケッと悪態をつく幸村
⇒幸村黒いよ幸村
だがそれがいい
幸村に介抱ニヤニヤしますw
【おまけ/夜桜】
@「昼間はお前と全く話せなかったからな。迷惑じゃなかったか?」
いえいえそんな!「たまには静かなのもいいもんだ」ふうっと息を吐いて微笑みかけてくる小十郎
A「幻想的だね…。君とはこうして静かに桜を見たかったんだ」
本当に綺麗ー…。「賑やかなのもいいけれどね」昼間の騒ぎを思い出してクスッと苦笑する半兵衛
B「月光を浴びて咲き乱れる姿も良いものでしょう?ねえ?」
本当ですね〜。「貴女が来てくださって嬉しいです」ふふっと髪の間から此方を伺い見てくる光秀
⇒半兵衛様ー!貴方が桜の精ですね!
んなこといったら
そんなに僕は儚く見えるかいって言われそうだw
お疲れ様でした!
何か感想などありましたらご自由にどうぞ
ありがとうございました\(^o^)/
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