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カカ誕、今日から少しずつあげていきます〜。

すでに言い訳したくてたまりませんが、サイト上で完結するまでは言うまい…。

しかしそうすると特に書く事が無い…。


あ、職場でいつも日替わり弁当的なのを頼んでるのですが、この間さんまの塩焼きと栗ご飯が出てきました。

カカイル二人で食べたら、カカシさんはにこにこしながらさんま食べて、イルカせんせは微妙な顔で栗ご飯をもぐもぐしてたらかわいいなと思いつつ食べました（笑）

しかし私も栗ご飯は正直あんまり好きじゃないです。
炊き込みご飯とかは大好きだけど。

あとさんまって食べるのに一生懸命になりすぎてそればっか食べちゃって他のおかずやご飯が減らなかったりするよ。

と、文句ばっかり言っているけど美味しくいただきました。


秋はご飯美味しいよね。

なんでもうまうまだよね。

カカ誕書き終わったぽいです。

カカ誕まだおわらぬ…あうあう。

息抜きについったお題でするー。

いつもの如く改行はカウントしないで140文字以内。


**カカイルへの恋のお題**
優しい笑顔が好きだった/思わず触れてしまいそうになった/食べてしまいたい

※悲恋気味だったりもあるのでご注意。




【優しい笑顔が好きだった】
あなたはいつでも、労わるように、慈しむように、誰にでも笑顔を向ける。
ある日俺は欲を出して、自分だけに向けられる笑顔を望んだ。
途端にあなたは笑顔を止めた。自分だけのものにしようとすればする程、あなたの顔は強ばるばかり。
どうして、どうして？
あなたの、優しい笑顔が好きだったのに。

【思わず触れてしまいそうになった】
お願いします、と差し出された報告書。
それを受け取りながら、彼の指先をこっそり見る。
色素が薄く、戦忍らしい引き攣れた傷跡が数箇所刻まれている。
あの指に触れたい。あの指に、触れられたい。
そんな風に思う自身に戸惑い、自問する。
これは欲情か？
自答は、肯定。
俺は、その瞬間、彼に恋をした。

【食べてしまいたい】
あなたをかじるところを想像してみる。
きっとひどく甘ったるくて、俺の口には合わないだろう。
けれど、それはいつまでも、奇妙な幸福の残滓を舌の上に残し、俺を虜にしてしまうに違いない。
そうしてひとくちかじったら最後、俺はあなたから、もう二度と逃れられないのだ。

 

カカシさんお誕生日おめでと〜！

大丈夫！カカシさんは幸せになるって！

根拠とか無くていい！信じるものは救われる！


取り急ぎハピバと言いたいだけ…。

カカ誕まだ終わってないぜでも目処はたったかなと思う多分。

近日中には出来そうかなーと思います！

がんばるんば！

こんばんはうずです。

えと、拍手たくさんありがとうございます！

第三者視点ってある意味オリキャラみたいなもんなんですかね。

でもなんとなく、自分の中では第三者は第三者という感じです。

ところで最近恒例の本誌感想書いてもいいでしょうか、追記にて。