平日は授業で一日中パソコンやってるんで家でまでパソコンつける気にならないというか…いや…つけはしても頭働かないというか…(笑)
日記ですら文章思い浮かばないし…orz
うん、とりあえず今日は寝よう…意味の無い日記ですみません(;´ω`)
拍手ありがとです!(深々)
乳がでかいのう…←
なんかいきなりおっさんくさくてすいません。
でも基本的に中の人はおっさん入ってます^^
職業訓練の同じ科の人と乳談義をしました(笑)
そんとき5人で話してたんだけど、内3人がEカップ以上!
指折り数えちゃうよね、E以上とかね!
おじちゃんびっくりしちゃったよ^^←
かわいこちゃんの眺められれば自分の乳なんかって思ってたけど…(眺めんな)
仰向けに寝転がったら洗濯板ですよアタイ。いやまな板か。
巨乳より美乳派だけど…おっきくて形良ければ尚よしだよね!
あ、何かそろそろドン引きされそうなのでここらでやめときます^^(多分手遅れ)
ぱちぱちくださる方、ありがとです(>_<)!
小ネタ。シリアス気味なのでご注意。
夏は輝く季節だと聞く。
地平線から上を染める澄み渡った青い空。
優雅に空を泳ぐ積み上げられた白い雲。
燦々と世界を照らす太陽の陽射し。
俺にしてみれば、夏なんて、ものが早く腐る季節だ。
七日間の断末魔を終えた転がる無数の蝉。
それに群がりしがみつく夥しい蟻の群れ。
それらを視界の隅に流しながら、口布をぐいと下に下ろした。
常ならば通気性に問題の無い造りのそれも、この気候の中では勝手が違う。
噎せ返る様な熱気に肺まで焼かれるようだ。
もう一度空を仰いで、結局夏の輝きを謳歌しているのは天の上だけだろうと思った。
酷い湿気だ。容赦なくまとわりつくそれにうんざりしながら、抑えていても僅かに滲み出る汗を拭った。
それでも、夏の空気は乾いている、といつも思う。
枯れ葉が舞い、冷たい風の吹き荒ぶ冬よりも、余程。
夏は醜悪に乾いている。
道端に、干からびた動物の死骸が転がっている。
大きさからして猫か犬の類だろう。
ぎゃあぎゃあと喚く鴉を追い払い、それの前に立つ。
死骸の傍に、大輪の向日葵が花を咲かせていた。
天を見据えるそれを呆けたように見つめてから、干からびた死骸に視線を落とす。
「ここで死にたかったの?お前」
最早原形すら留めていない物体に声をかけて、もう一度向日葵を見た。
―俺、向日葵って好きです。世界が鮮やかに見える気がしませんか?
そう言って、笑った人がいる。
向日葵が好きだと言った、彼こそが向日葵の様な人だと思った。
「会いたいな」
吐息の様に小さく零れた言葉に苦笑して、口布を引き上げた。
夏は輝く季節だと聞く。
賛同出来るものでは無いが、少なくとも。
咲き誇る向日葵の色鮮やかな黄色は、確かに夏の色だと思えた。
※今日の日記はNARUTOですらない←
人生ではじめてびーえるげーむをプレイしました。
全盛期はとっくに過ぎたらしい(あ、でも秋からアニメ化らしい)「咎狗の血」ってやつです。
ふじょし歴は長いけど商業びーえるにはあまりふれてこなかったもので。フルボイスってすごい、ね!←
ちなみにこのゲームはおほもだ…げふんげふんおともだちに借りました。
詳細?は追記にてー。興味無い方はするーしたってください。ちょびっとネタバレもー。
※ある意味カカイル以外の話のような気がする。
突然ですが、世の中にはサクモ×イル父というのがあるじゃないですか。
いや、あの、個人的にはほぼ興味ゼロに等しいのですが…(好きな方ごめんなさい)
ところがどっこい、イル父があんな感じの人柄だと分かってから、サクモさんとイル父が親友だったらって妄想をね、してみたんですよ。
恋愛感情じゃなくてね、100%友情なんですよ。親友なんですよ。
…超もえるんですけど←
小ネタいっこできるんじゃないかなって程度にはうはーってなりました(笑)
書いたやつを端から見たらどっちも大差ないのかもしれんけど。でもあの二人はどっちも嫁さん一筋だと思う!
かけるではまらない理由はそれにつきるな(笑)