Un'agenda di osservazione

銀魂ほのぼのバトン番外編！
私がほのぼの書きやすいというかなり私事な理由でほのぼのバトンを気に入りましたので…

ほのぼの和んで頂けたら幸いです♪



◎待ち合わせ

１/｢ピーンポーンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン｣はいはい今でますから！待ち合わせ時間まで待ちきれなくて迎えに来ちゃう沖田総悟
２/｢お待たせ｣いや 待ってないよ。あれ?彼カノの立場逆じゃありませんか？私が引っ張っていってあげる!山崎退
３/｢寒くないか?｣自分が巻いてたマフラーを私に貸してくれた。俺は暑かっただけだからな 真っ赤な土方十四郎

→ツンデレのトシもいいが沖田も捨てがたいぜ！！　じゃぁ、可愛い沖田

◎ジェットコースター

１/｢あんまりいい思い出無いんだよな｣ 乾いた笑いに何だか悲しくなります｡てか何があったんです?聞かないでと言いながら目がｳﾙｳﾙ近藤勲
２/｢キャッホーイ！！！｣ 皆が泣きそうなほどこわがってるのに両手をあげてかなり楽しんでる様子 怖がる貴女の手をにぎっててくれた友達思いな神楽
３/｢あらあら、大丈夫?｣ジェットコースター降りた後 気分悪そうにしてたら背中をさすってくれた沖田ミツバ

→神楽！！可愛いから！！

◎お化け屋敷

１/｢いや、無理無理。怖いわけじゃないけど！｣汗だらだらにしながら怖くないなんて言っても説得力ありませんよ；繋いだ手が汗ばんできた坂田銀時
２/｢わーお化け屋敷とか楽しそうですね｣可愛い笑顔を見せながら入りましょうか?と微妙にエスコート志村新八
３/｢きゃぁぁぁ、怖いわぁっ…｣ バキ ドコッ 暗闇で鈍い音がすると思ったらお化けが皆倒れてる!尊敬します!志村妙

→銀ちゃんに決まってるでしょ。きっと二人でおお泣きしてる。

◎観覧車

１/｢総悟が観覧車はキスするために作られたっつってた｣ 沈黙の中気まずいときいきなり何の話をし出すかと思えば恥ずかしい話を持ちかけてきた土方十四郎
２/｢まるで人がアリのようだ｣ 外を見ながら興奮してる 何歳ですか！とつっこむも可愛さにやられそう 桂小太郎
３/｢観覧車乗らね？｣ 今日は地味な服で目立たなくして無理矢理来させた遊園地 彼も楽しんでるようで。でも観覧車だけは危険かも?高杉晋助

→高杉で！！トシが言ったことを高杉と！！


◎別れ際

１/｢またこよーな｣ にっと笑いながら小指を出してくる坂田銀時
２/｢今からガ〇トで晩飯でィ｣まだ帰しやせんぜ 沖田総悟
３/｢今日は楽しかった｣ 不器用にわしゃわしゃ頭を撫でてくれた土方十四郎
４/｢またこような｣ 遊園地限定ｸﾞｯｽﾞをつけたまま無邪気に手を振る桂小太郎

→銀ちゃん！！
あ、でもトシのワシャワシャも捨てがたい・・・・。

お疲れ様でした！


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今日ヒバとT村と隼斗が遊びに来たんよ〜

三:それは良かったな。

うん！！
めっちゃ楽しかった！！

三:何も撮られなかったか？

隼斗？あ、うん・・・・
多分平気。

三:それは良かったな。

うん・・・・・ねぇ、内心どうでもいいと思ってるでしょ。

三:ああ。

ひどっ！！
三蔵様ひどっ！！！！

三:うるせぇよ！！

まぁ、そんな三蔵様にもなれたけどさ。

三:な、なんだ。

あ、いやね・・・・
抱きつきてぇー（小声）

三:あぁ？

ふっ。秘密だぜ。

三:馬鹿だろ。

あ、うん。そーですね。

三:き、キモチワルイな。

う〜ん・・・・・
三蔵！！（抱きつき）

三:離れろ！！

いやだ！！
この感触が・・・・

三:殺すぞ。

今死ねたら本望だ！！
死ぬなら三蔵の腕の中で・・・・

三:安心しろ。俺から引き剥がしてから殺す

それはいや！！

三:いいから離れろ！！

たまにはいいじゃんか！！
減るもんじゃねーだろ！！
人肌恋しいんだ！！

三:だったら悟浄にでも頼め！！

いやだ！！
金髪の方が好みだ！！

三:意味がわかんねぇんだよ！！