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最初をよく読んでください。

え〜と、以前あまりにも三蔵が私をいじめるのでうちのヒロインにお説教してもらおう。といったんですが、なんか、色々あって書いて無かったのでかこうかなぁ〜って。
ヒロイン設定なんかは、追記に書きます。
苦手な方は読まないように。
『平気だよ〜』って方だけ下に行ってください。




















燐「何で私が呼ばれたの?」

三蔵があんまりにも私をいじめるから!!

燐「自業自得でじょ。優しく接してほしかったら悟空とか悟浄とか呼べばよかったじゃない。」

悟空は隼斗んとこにいるし、悟浄は・・・・その・・・・・・かぶる。

燐「んで、私にどうしろと?」

あっちで控えてる三蔵と対談なんかを・・・・・。

燐「はぁ〜しょうがない。やってあげるか。」

さすが!!私の燐頴ちゃん!!

燐「はいはい。じゃぁ、結果はどうなるか分かんないけど。」

がんばって〜





燐「何でそんなにあいつに冷たいの?」

三「イラつくから。」

燐「子供か!!」

三「まぁ、そのほかにもいろいろあったからな。」

燐「?」

三「いろいろあっただろうが。」

燐「まぁ、なんか変な世界に飛ばされたりしたけど・・・・・。」

三「抱きついてきやがるし。」

燐「私もやるよ。」

三「お前はなれた。」

燐「あ、どうも。」

三「とにかく見ててイラつく。」

燐「まぁ、確かにここから帰った三蔵は機嫌悪いもんね。」

三「ああ。」

燐「しょうがない。私があいつをなんとかするわ。」






燐「というわけ。」

え?私が悪いの?

燐「うん。」

ひどくね?

燐「ううん。」

えっ、で、私はどのように?

燐「とにかく大人しくしてた方がいいと思うよ。抱きついたり襲ったりしないように。
もちろん。そんなことしたら三蔵が殺す前に私が殺ってあげるから。」

えっ・・・・燐頴ちゃん?

燐「疲れたぁ〜。かえろ。」

えっ・・・・えぇぇぇえええぇぇぇえええ!!




結局私が抑えるしかなかったのです。
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