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リボーンバトン 悪戯

この悪戯誰にする?!バトン リボーンバージョン 訂正版

このバトンは、これからいくつかの悪戯(一部腐女子向けの悪戯あり)をあげます。
それらの悪戯をしそうなキャラと、されそうなキャラの名前をそれぞれ入れると言うとても簡単なバトンです。

悪戯をしそうなキャラは『』・・・悪戯をされそうなキャラは、「」と表記しておきます。

余裕な人は、理由など一言書いちゃって下さい。
妄想に走っちゃっても良いですよ^^

あまり深く考えないで、サクサクッと埋めていきましょうね!
・・・さもないと、リボーンが直々にきつ〜いお仕置きをしてくれるそうです^^;

長くなりましたが、それではスタートッ!!!



☆悪戯そのT
「ツナ」の目覚まし時計が鳴らないように「ツナ」の部屋に忍び込み目覚まし時計のスイッチを勝手に切る『ランボ』。

→よくある風景だと思います。


★悪戯そのU
手が滑ったと見せかけて「ごっくん」に、水をぶっ掛ける『私』。

→見たいんだもん!!

☆悪戯そのV
「躯」が読みかけにしている本のしおりを「躯」が居ない間に違うページに移動させる『犬』。

→う〜ん躯よりもクロームかも。

★悪戯そのW
「クローム」の好物を「クローム」の目の前で食べちゃう『犬』。

→やりそうじゃね?で、千種に怒られそう。

☆悪戯そのX
『ツナ』がまだクリアしていない「ツナ」のゲームを勝手にクリアして尚且つネタバレを言っちゃう『リボーン』。

→ランボか、リボーンで悩んだ。

★悪戯そのY
執務する「雲雀」に背後から突然抱き付く『私』。

→あ、でも殺せれるかも・・・。

☆悪戯そのZ
「リボーン」のコーヒー(紅茶でも可)に砂糖ではなく塩を入れちゃう『ランボ』。

→後々ぼっこぽっだね。

★悪戯その[
「ごっくん」と修行中、ワザと「ごっくん」の攻撃を受け大怪我をしたと見せかけて「ごっくん」を困惑させその反応を見て楽しんじゃう『私』。

→ふふふ。慌てるごっくんとか・・・みてぇ〜

☆悪戯その\
「ごっくんと武」にジュースだと偽って、度数がちょっと高いお酒を勧める『私』。

→いやぁ〜原作はあったのにね。何でテレビでやんなかったのよぉ〜

★悪戯その]
寝惚けたふりをして「ごっくん」のベットに入り込み「ごっくん」を抱き枕みたいにハグしちゃう『私』。

→したいもん!!かわいいじゃん!!


☆番外編その1
貴方が思う、悪戯をするのが好きそうなキャラは?

リボーンとかランボかな。

★番外編その2
貴方が思う、悪戯をされ易そうなキャラは?

ツナ!!相手が私ならごっくん。

☆番外編その3
貴方は誰に、どんな悪戯をしたい?

ごっくんに転んだと見せかけて水かけてそのまま着替えさせると時にベッドにおした(強制終了)

バトン、お疲れ様です^^
次悪戯の現場を目撃する目撃者さんに回して下さい。

やっぱり隼斗でしょ。

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リボーンバトン休日

はいはーい!
またやってきましたぁ!!
休日編です




1,皆さん!!早く起きてください…

@「んー…あと5分…」5分たっても結局起きないじゃん…早く起きてよツナ
A「毎朝ありがとな!」貴方の笑顔を見てるとこっちまで元気になるよWw朝から元気、山本
B「うん…今起きるから…」そう言ってるけど全然起きないし…頭を撫でてくれる獄寺
C「僕…君と寝てたい」いきなり布団の中に引っ張ってきた!!だき枕にする雲雀

→ごっくんか、雲雀さん。だなぁ〜どっちもかわいい。

2、朝食は普通に食べたいんですけど…

@「貴女が良いですね…クフフ」無理です。朝っぱらから変態発言しないで下さい、骸
A「君が良い…」貴方の思考回路は骸ですか…
本当にやめて下さい、雲雀
B「ほっぺについてるぞ」!!口で取ってきた!あ…でも照れてる。可愛い獄寺Ww
C「今日の朝食で一番美味しいのは…」食べ物が中に浮いてる!!ランキングで調べるフゥ太

→エロいこと考えてたら雲雀さんだけど、可愛いごっくんが見たい。照れてるとか・・・・いじめたい。

3、何処か行きましょうよ?

@「やだ…僕は君と二人きりが良い」そんな顔しないで下さい…抱きついてきて甘えてくる雲雀
A「そうですね…じゃあ買い物に行きましょうか」さすが!女心分かってる!!骸とお買い物Ww
B「お前の行きたいところで良いぜ」やっぱ大人だなぁ…エスコートしてくれるディーノ
C「ちょっと行きたいところあるんだけど…良いか?」此処って…アクセサリー屋さん?獄寺の行き付けのお店へ

→ごっくんのアクセサリーが好きだから一緒に行きたい。

4,あーやめてください!

@「何のよう(怒)」「クフフ…この子を拐いにきました(ニッコリ)」お願いだから此処で戦わないで!!崩壊寸前、雲雀といきなり現れた骸(因みに結局雲雀と出掛けた)
A「おい!!邪魔だ!」「ならお前がどっか行ったらどうだ?」獄寺君!山本君!ボムと刀しまって下さい!!乱闘寸前!獄寺と山本

→どっちもみてー。けどまだごっくんと山本なら止められるかも・・・・・

5,帰り…ましょう!?
と言うより帰りたいんですけど!!!?
@「もうちょっと居よう?」あーもう!!仕方ないなぁ!可愛いすぎるツナ
A「僕は君とこうしていたい」抱きついて離さない雲雀。人前ですよ!!?
B「今日は楽しかったですね…でももっと楽しくなりますよ…クフフ…」何を考えているんだ…君は…もうツッコむ気力もありません…骸
C「今日は…ありがとな…//もうちょいこうしていられたらなーなんてな…///」分かったよもう少しこうしていようかWw抱いてくる獄寺

→やべっ!!ごっくんかわいい。そのままお持ち帰(強制終了)




終わりです
制作者(真錵)に何か一言どうぞ

とても楽しかったです。ありがとうございます。

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ごめんなさい。

ごめんなさい。マジですいません。

三「馬鹿だな。」

いやいや、お前はわからんのだよ。奴の電話を出る恐ろしさを。

三「ほー。」

昨日、隼斗と電話をしたんですが、やつが出てすぐに「ごめんなさい。」と連呼しました。いやね、なんか黒いオーラを感じたんですよ。

三「それは良かったな。」

三蔵だって八戒が黒いオーラで笑ってたら怖いだろ!!あれとおんなじだよ!!

三「・・・・あぁ。あれか」

そうだよ!!あれだよ!!まー私の場合は真正面じゃなかったけどね。

三「それは良かったな。」

お前今どうでもいいと思ってるだろ。

三「ああ」

ひどくね?それはひどくね?いくらなんでもひどくね?

三「おれはねみぃんだよ。」

あ、そ。もういいよ。

三「珍しいな。」

なんか、たまには大人しくしてみようかと思って。

三「勝手に頑張れ。」

おー。勝手に頑張るぜ。

三「フン。」

注意事項をよく読みましょぅ。

※先ほどの日記でも書きましたが内容が暗いと思うので苦手な方は見ないでください。
見てからの苦情は一切受け付けません。















泣きたいのに泣けなくて、どうしたらいいのかも分かんなくて。
こんなことはよくあることだとわかっているのに、何時もとはなんか違くて。
泣きたいのに泣けないのはいつものことで。
でも泣いてもどこかまだ何かが残ってて。
本当は私にこんなことを言う資格はないってわかっているのに。
どうしていいのかわからなくて。
でも、友達には悟られたくなくて。
明るいふりをする。
何時もとなんら変わらない私を演じ続ける。
いつか友人に言われた。
『私のすべてを見せてるよ』って。
でも、私はすべてを見せられなくて。
だって、私は人を信じないから。
親だって信じない私だから。
自分だって信じてない私だから。
どうしたらいいのかわかんなくて。
誰かに甘えればいいんだろうけど、その甘えもどうしたらいいのかわかんなくて。
どうやれば甘えられるんだっけ?
どうしたら本当の私になるんだっけ?
その前に本当の私って何?
何時もの私って何?
仮面をつけた私?
笑って、ふざけてる私?
周りに気を使ってる私?
どれが本当の私?
あぁ。わかんないや。
本当の自分も、どうして生きるのかも。
たまにいやになる。
この世界も。
自分も。
いっそうのこと全て捨ててしまおうか。
そう何度も思ってもそんな勇気がなくて。
私は弱いまま。
そのまま、弱いまま生きていく。
そして死んでいく。
誰にも私の顔を知らないまま。
本当の私を知らないで。

隼斗が言ってくれた『相棒』と。
その言葉が本当に嬉しくて、私は私の知る私をすべて見せたんだと思う。
だけど自分のことを完全に知り尽くしている私じゃないから、もしかしたらすべてじゃないかもしれない。
そのことに対して私謝りたいのかもしれない。
けれど、ゴメンなんて簡単に言えるような私じゃないから。
二人で会ってくだらない話をするんだ。
それが私からの謝罪。
本当の気持ちなんて恥ずかしくて言える私じゃないから。
きっと隼斗だってそうだろうし。
ごめん。も、ありがとう。も全部何時ものくだらない会話に入ってる。







鬱なのか何なのかよくわかりません。
本当は鍵をつけようと思ったんですけど、それだと隼斗への手紙みたいになっちゃうんでやめました。

あ、ね、うん・・・・・ごめんなさい。

いやね、なんかもう・・・・

三「はぁ?何がいいてぇ」

何をしたいんだがよくわかんなくなっちゃったんだよ。

三「・・・・」

生きてる意味とか、どうして自分がこんなに頑張ってるのか。

三「・・・・・」

いわゆる鬱ってやつですね。

三「だな。」

こういうときは何か言葉をかけていただけないのですか?

三「ねぇな。」

だろうね。

三「ああ。」

さぁ、明日のために寝るかね。
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