Un'agenda di osservazione

言葉を自由に紡いでみてください


気付けば貴方は
　あんなに遠くにいて

未来を眺め
　私を見ずに

苦手意識と言うより
　切ない恋心

止まる事を知らぬ
　私の思い

道化師は微笑う
　無様だと

空を仰いでみれば
　私の代わりに泣いてくれた

時計は
　あの日から動かない

静けさは続く
　私がいる限り

情報料は
　私の命

繋ぐと「君に届くと信じ」
「ん」は省かせてもらいました

お疲れ様でした。





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好きなように言葉を紡いでください




乾いた喉を
　君の血で潤した


ガラスの向こうに
　君の泣き顔が見えた


約束は果たされた
　今目の前には君が

消し去りたくて
　でも消えきらない君との思い出


留守電に残された
　『さよなら』の言葉


認めてくれた
　貴方が最初で最後でした


楽勝だったなんて
　そんな身体で言わないでよ


一度だけで
　いいから『愛してる』と言って



頭文字を繋げると
「輝ける未来」



お疲れ様でした


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好きなように言葉を紡いでください




霧の中に
　今はもぅいないあの人を見た


残念な結果
　こんなことはわかりきっていたはずなのに


万華鏡を覗いて
　笑顔になる君が好きだった


冷静すぎた
　もう少し早くに気が付けばよかった


太陽は赤く
　月も紅く


自由を求めた
　求めすぎた


"大好き"だなんて
　そんな顔で言わないで


一番だった
　今は君との子が一番



頭文字を繋げると
「刻まれた時代」



お疲れ様でした


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好きなように言葉を紡いでください




大丈夫だよ、
　そう言った君の目は真っ赤に腫れていた


いつまでも隣で
　笑っていられる思っていた


素晴らしい贈り物
　まず最初に貴方に教えたいの


キスなんて
　そんなものでごまかされない


何かを探してた
　それはキミだったよ


あなたは言った
　『泣かないで』と


涙をぬぐってくれた
　少し困った顔をしながら


たくさんの思い出を
　ありがとう


返事を待っていた
　あの時の返事を



頭文字を繋げると
「大好きなあなたへ」



お疲れ様でした


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平和を祈る、創作タイトルです



＊あの日の「行ってきます」
→いつの日にかの『ただいま』を待って。

＊果たせなかった約束は
→『一緒になる』ということだった。

＊ああ眼下には綺麗な、海が
→人であふれかえっている。

＊母に宛てた手紙を
→彼が私に託した最初で最後のもの。

＊未来へ託した想いに
→君は笑顔で『幸せになりますように』と言った。

＊闇夜を逃げ惑う人々で
→町はあふれかえり、僕達はバラバラになった。

＊言えなかった「ただいま」
→君は今何処へ？

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