2月14日まで、常設展を無料で観覧できます。
なかなかそうある機会でも無いので、先日ちょこっと行ってみました。
いくつかの作品を除けば、写真OK(フラッシュ、三脚使用は不可)です。フロアに居る係の方に確認してから撮影すると、良いかと思います。
大使館の1階の部屋は、窓もドアも全てに柵が取り付けられてました。
階段にもシャッターが
そして
ほとんどの部屋のドアは2重ロックでしたが、いくつかの部屋には
こんなのが...
そしてこんな空調機を発見
いつ頃のだろ(^^;)
参加型アート
作者のシルエットに向かって、絵の具が入った袋を投げつけるらしいです。
フランス大使館が新しく建設され、旧庁舎をアートプロジェクトに使用した大使館一般公開が、今月いっぱいまで行われています。
月〜水 休館
木・日 10:00〜18:00
金・土 10:00〜22:00
入場無料
※入場は閉館の30分前まで
なので、行ってきました。
大使館正面玄関
上から
旧大使館は1957年に造られましたが、ここは元々徳川家の所有地でした。 その広さ、2万5218u。
マンション建設で取り壊される前の、最初で最後の一般公開なのだそうです。
内部はフランスや日本だけでなく、韓国やイギリス、イランなど、70人近くのアーティストの作品で溢れています。
作品には、現在進行形で制作が続けられている物もあって、ちょっと面白いです。
1月10日、TeamComp-のライブでした。
今回『亀のあくび』というTeamComp-のスピンオフユニットが、オープニングアクトを務めまして、ばよりん娘が“美少女ユニット”とか、言っておりました。
亀のあくび
TeamComp-
そして何故か出演者4組み共、音を間違えたり出だしを間違えたり、歌う順番を間違えたりと“粗相の連鎖”で盛り上がってしまった(笑)
メンバーが集まらず、急遽組まれた1日限りのユニットその名も“Tバック”(T▽T)
右端がオーナーの馬場さん、左端ピアノがTeamComp-のバンマス松元氏。
最後の梯子車の演目だけは、会場の外からちょこっと見る事ができました。
式終了後にメイン会場に入って、雰囲気だけは味わう事ができました(笑)
最寄り駅に“出初式”のデカいポスターがあったもので、1月6日にちょっと行ってみました。
ただ初動が少々遅かったらしく、メイン会場のスタンド席は満席で、ホール内のスクリーンでの観覧となってしまいました。
ホール内でも色々な車両や機材の展示がされてました。
これは、ベルトコンベアーを使って負傷者を車内に収容する“無人救助ロボット”