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もっと…っ


そして達央はエロいなぁと思います。

何だろう


さっきから気分が凄く軽いです。

なんか救われた感ある。
すごく感動的な、素敵な気分です。

小藤誕生祭(遅)


↑半年ぶりぐらいにしっかりコピックつかって描いた気がします。
画用紙探すのに一日使ってしまいました。

うーん…眠ー

ドーナツはやっぱりクッキーになりましたよーなんでー焼いたからかな。

抹茶味作ったんだが糞不味かったので食べないで。


ところでさたん。貴方は今何処で何をしていますか?

健くんのあのチークのCMを見て


母「んーリュウちゃんって感じかなぁ」

私「何いってんのあれはウラだし、遊佐はあはあ」

弟「目を覚ませあれは佐藤健だ」



にしてもくみっきー可愛かった

静/岡/銀/行「僕は君と…一緒には行けない」


帰りにさったんと静/岡/銀/行受けの話をして盛り上がっていました。

時はバブル崩壊後の日本。
銀行たちは国の従順な奴隷、いつも国に好きなように扱われてしまっていました。
そんなある日、銀行たちは国の束縛から逃れ民営化に成功した郵便局たちに自由を手に入れないかと誘惑されます。
最初は国の力を恐れ郵便局たちを無視していた銀行たち。
しかし郵便局の巧みな口実によって最近できた新参者の銀行たちの中から郵便局側につこうとするものが出てきました。
次々と郵便局側についていく銀行が増えるなか、バブル前、国がまだ豊かだったころ国に優しくしてもらってた静/岡/銀/行や他のおっさん銀行たちはいつか国があの頃のように豊かになれば優しい国に戻ってくれると信じ国を庇い続けます。
ショタ銀行や郵便局たちからの誘惑。
自分を信じてくれない国からの無情な仕打ち。
それらを乗り越えおっさん銀行たちは昔の国を取り戻すことが出来るのか?


と、いうとこまで考えた。
基本はおっさん銀行受け。
清/水/銀/行はショタ攻め。
郵便局はテクニシャン。
国は可哀想な鬼畜。



正直現代社会ガチで知らないから本当にただの妄想に過ぎません。
ただ今日のさたんとの雑談が面白くて文に残したかっただけなのでこの日記は無視してあげて下さい。

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