昨日、ちょっとした事があって沈んでました。
内容的に夫には言えず、普段通りに振る舞っていたつもりだったのですが。
食事時に、夫が突然、
「何かあったんか?」
とズバリ。
びっくりするやら、気付いてもらえて嬉しいやら。
で、
「何で(そう思うん)?」
と、わくわくしながら聞いたら。
「食べるの、遅いから」
・・・。
そこか!
顔色とか、雰囲気とか、そんなんじゃなくて、食べる速度なんか!!
がっかりやわ!
ってか、どんだけ私、普段、がっついてるねん、って話。
あー。
残念。
(ちなみに、「別に何もないよ」と言うと、あっさり信じてました。はぁ。)
さらっと感想を。
はーもー。
後味が悪すぎ。
悪い意味で。
泣きそう。
徳重さんの演技のうまさが唯一の救い。
いい展開だっただけに、ラストのアレは許せん。
もっと他にやりようがなかったんかなぁ。
・・・『最善の策が正しい策とは限らない』ように、正しい策が最善の策ではなくて、このラストしかなかったのかもしれないけど。
泣くわー。
詳細はまた後日。
ようやく新刊が出るみたいですね。
もう、飢えて干からびかけてたので、ほんとに嬉しいし楽しみです。
ただ。
なんか、内容の紹介文を読むと。
アリス単品の話もあるみたいで・・・(スピンアウト的、という表現からして)。
もちろん、ミステリとして堪能させていたたくつもりだし、そうであろう、と期待もしています。
が。
やはり、『行間』も、ひっそり楽しませていただきたい。
そんなワガママも願ってしまいます。
とにかく!
発売日が待ち遠しいですっ!
田舎は・・・・・・いやいや、緑豊かな町は、寒さが一気にやってくるからつらい。
しかも、今日の寒さは、いつもより急激すぎて、余計にきつい。
みなさま、体調にはくれぐれもお気をつけて。
(犬小屋の布団(タオル)をフリース生地に変えねば)