invocation

最近開き直ったというかやけっぱち気味です。これはいかん。
遊ぶのも大概に、やることはやらなきゃと思うのですがやりたくないから頑張って奮起せねば。私の言う「頑張る」ほど当てにならない言葉はないです。
明日は区役所に行って用事済ませてきます。ついでにちょっとメイトも。


さてさて、今日も今日とてつらつら考えましたことをだらだらと。
ここのところの興味関心はもっぱら白黒車掌です。長いです。くだらないです。
ふたつほどネタがありますのでひとつはこちらで、ひとつは追記にて。
CP脳だとかクダ主だとかノボカミだとか色々ございますので、苦手な方はここでお戻りくださいまし。























ではまずひとつめ。
私は基本的に雑食傾向にあります。大体何でもおいしくぺろりといただきます。ギャグであろうがシリアスであろうが何でもござれ。地雷というものがほとんどございません。
かっこいいsbmsが見たい！ということもほとんどない。そりゃ見せてもらえるのでしたらかっこいいのも見たいですが、ほんとに何でもおいしいので、かっこよさからは程遠い、例えばだらしないsbmsでも御馳走なわけです。休日でもパリッとアイロンのきいたシャツにスラックスで朝は優雅にコーヒーを楽しみながらサラダを食べるとかじゃなくていいんです。首元とかよれよれのスウェットで寝ぼけ眼がしがし擦りながらようよう起きてきてたかだかトースト１枚食べるのに１０分以上かけたりするのとかでもいいんです。ぐだぐだ。風呂上がりにモーモーミルク一気飲みして口元に白ひげはやしたりするのとかも素敵です。

こんな具合ですので、じゃあ逆に何がだめなのか考えてみた。
頭を捻りに捻ってようよう考えついたのが、バトルを二の次にしちゃうsbmsでした。
たとえば、「仕事と私どっちが大事なの！？！」ってフレーズにトウコだよだのカミツレ様ですだの言うのはあんまり好みじゃないです。好みじゃないだけでいただきますけど。
私の中で、彼らは何をおいてもまず廃人。地下鉄の王者。からのクダ主ノボカミ。ですのにそこで相手を選んだりしたらそれはもうアイデンティティの崩壊なわけです。仕事で忙しくてなかなかきゃっきゃうふふできないならトレインに乗り込んで７両目でバトルという名のデートでもすればいい。
万が一トウコのがカミツレ様のが大事ですなどと言おうものなら、女性陣が張り飛ばすくらいで寧ろちょうどいい気がします。最高のバトルを提供する彼らに好意を持っていたらそれを放り出されたら怒るくらい短気とかだと私得。だから、私の中で「仕事と私〜」の質問の正解は、そもそもそんな質問が発生しないのです。正解が存在しない。


この廃人差し置いた言動が苦手だとは以前から思っていましたが、今日新たに苦手なものが発覚した次第にございます。
といってもこちらは黒いお兄さん限定の話ですが。

何でもかんでも語尾に「〜でございます」ってつけられると萎える。
「まもなく終点に到着でございます」はいいんです。けど「悲しいでございます」とかの表現があるとちょっとしょぼんってなる。悲しゅうございますとか悲しいことでございますとかならいいんだけどなんか悲しいでございますだとなんか、こう…しょぼんっていうか謎の脱力感に襲われる。なんだろうこれ。
おいしいおいしくない以前になんか力抜けるから苦手です。


そんな感じですね。
では追記から続きを。

消えちゃった…