invocation

試験もあと少しです。
今日も今日とて撃沈でした。お父さんお母さんごめんなさい＼(^O^)／
そろそろ私は危機感持った方がいいと思うんだ。





さて。
今日は某自動喧嘩人形と神谷浩史さんの誕生日ですね。おめでとうございます。
二次元と三次元をごっちゃに祝うのもどうかと思いますが。

本当なら平和島さんの好みってことでシェイクでも飲みに行こうかと思ったんですが都合悪いのでまた明日。
今日の晩御飯はどうしようか考えたんですが、平和島さんのご飯のイメージ＝コンビニ弁当、ファーストフードだったのでコンビニ弁当にしました←
デザートはティラミス＼(^^)／
今から頂きます。

そんなこんなで平和島さんも神谷さんもおめでとうございます！

試験始まりました。
死にそうです。誰かタスケテ。


追記からバトン。


鳥になりてぇな

少し前に、ブログトップにリアルのリンク貼りました。
パソコンからはちょっと飛べないと思うのですけれどね。さすがにパソコン画面でのテンプレート編集はちょっとわかんない。
あちらはメールでぽちぽち更新してるのですが、おかげさまでこちらの更新が下がりそうです。


さて。試験一日目終了でっす。
持ち込み有りの試験なのにこの為体。お父さんお母さんごめんなさい、娘はこの試験で４単位落としました。

切ない気持ちにピンチにパンチ！
携帯の保存メールに入ってたバトン上げときますね。
長いので追記から。

全てを消して

なんだか色々と思うところはありますが、とりあえず試験は木曜日。目前。
頑張りたいと思います。

まずは連絡。
本ブログ上でのHNを改めました。
以降は『くずゆ』を使っていこうと思います。


さて。
今日は最後の中国語の講義。去年と違って割と楽しい教授でしたので、なんだか残念な気もしつつ臨みます。
試験前ということもあって、試験範囲をおさらいしていくような内容でした。
テキストの構造上、各章の本文と語法、それから短文の中からそれぞれ出題されます。当然ですが授業中にしっかり取り扱ったところは出題可能性が多分にあるわけです。特にとばしがちだった短文は、取り扱っただけでも出題可能性は高確率。
テキストに出題範囲を書き込んでいると。

「短文は何処をしっかりやったっけ。じゃあここはくずゆさんに聞こうかな」

……は？
聞かないで良いよ。そんなもん覚えてる訳ないじゃん。
目が合って苦笑してみても許してくれる気配がないので仕方なくテキストを繰ってみる。やたらと書き込みしてあったのが10章でした。

「…10章？」
「おいおい、そんな状態で大丈夫か？」

ちょ！？！
大丈夫です、問題ありません。と答えろとでも言うのかあんたは。
流石にそれはちょっと出来ないよ私。

いくらなんでもまさかそれを狙って言ったわけではないだろう教授ですが、侮れないのが彼。
妙にネットに精通してるし、若干そっちにも通じてそうな気配はあるから下手に反応出来ない。ていうか多分「大丈夫だ問題ない」って言ったら学生の誰かがざわつくだけな気がする。
そして万が一教授が知ってて、私も知ってることに食いついてこられても面倒。

ということで、曖昧に笑っておきました。

しかし吃驚した。
そんな装備で大丈夫か、ではないけれど反応した私も大丈夫か。
元ネタ知らないんですけどねぇ。
狙ってないよね教授。