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何でもするから撃たないでぇー


最近ヘタリアが熱いです。
あれ、こなだまでは銀魂銀魂言ってたのにな。
とかく熱しやすく冷めやすい私です。でも神威と高杉への愛はまだあるよ!←

しかし本家様の日記漫画見てたらヘタリア熱出ても仕方ないと思うの。

アーサーの上手くはない料理なんだけど、それを食べてるちびめりかのシーンがもう…!
ちょっと不満に思ってるちびめりかと、でもそうとは知らずに自分の作った料理を食べる弟を優しく見守るアーサー兄ちゃん。
そんな兄ちゃんに気付いたちびめりかがアーサーの前で笑ってそれを食べて「おいしいよ!また作ってね!」って…!!

可愛すぎるだろお前ら!
ばかぁ!(←)
ちょっとパソコンの前で悶えたじゃないか!


…よし、軌道修正。
で、先日から某動画サイト様でキャラソンとか色々聞き漁ってましてですね。
ある程度は聞けましたですよー^^
まるかいて地球が可愛いね。
1曲につき3分無いから聞きやすいし。
しかし各国それぞれ言いたいことが山積みな曲ではあるよね。

フェリ。
一番ベターというかベースですね。
とにかくフェリが可愛いよ!

ルート。
ごめん、反応するところおかしいとは思ってる。
でも「一筆〜で」のところがとても好きです安元さん素敵。

アルフレッド。
ぶっちゃけ一番聞いて吃驚した。
前奏から口がかぱーってなる。
でも割とこれは好き。

アーサー。
なんか格好良い。
ぽいよね。

フランシス。
たまに無性に聞きたくなるような歌ですな。
お兄さんの声が甘い…!
個人的には「昔に食べたポトフーの」が非常にときめく。

にーに。
これは個人的にかなり好き。
中国語がいっぱいで何言ってんのか分からなくなったりもするけど、まぁある程度はわかるし。
甲斐田さんの声も好きだし、歌い方も好き。

リヒティ。
何だよリヒちゃん可愛すぎるでしょぉぉおおお!!
兄さま兄さまってバッシュ羨ましすぎるんだけど!
リヒティ好きだぁぁあ。

ちびたりあ。
君も非常に可愛い。
リヒティの次にツボったよ、ちびたりあ…!
ぽわんぽわんで地球って何だよコノヤロー。


何人か端折ったけど、大体こんな感じ。
基本的にこの歌は全員好きだな。
しかし、一番突っ込みたいのは神羅ですよ。

おいおい Vati あの子が好きさ
ねぇねぇ Mutti
聞いてよ Mutti
あの子がくれたデッキブラシは…ry

……神羅、まるかく気無いな、お前。

いや、確かにその次の「まーるかいて…」は可愛い。
非常に可愛い。
お前がちびたりあ大好きなのもよくわかった。
だがこのまるかく気の無さはどうよ!?!

初めて聞いたとき吃驚しましたよ私。
だがそんな君も可愛いよ。

弱い奴に用はない、って


テスト終わりましたー!
色々乗り越えた気がしますが、今日の民法だけは駄目でしたorz

論述試験は苦手です。
でもやらないわけにもいかないので、まずは設問の理解から。

Aさんがいて娘のBさんが登記をして…。

うん、ややこしい。
なので脳内フィルタをかけることにしました^^←
そうしたら妄想で頭パーンです。
試験どころじゃありませんでしたよ。
やれやれ。

試験問題用紙は回収されてしまったので正確ではありませんが、大まかな流れは覚えてます。
年齢設定もありましたがここでは省略。
全員行為能力あり。
(※即席脳内シミュレーションなのでキャラ崩れあり)


父Aが自分の所有する土地に別荘(以下、甲とする)を建てて、その登記を娘Bに任せた。
「神楽ァ、ちょっと登記してきてくんない?」
「とうき?パピー、何ネそれ。美味いのアルか」
「いやいやいや、食べ物じゃなくてね。役所行って手続きしてきてちょーだいよ」
「分かったアル」

しかし、Bは勝手に自分名義で登記してしまった。
「神楽ちゃァァァん!?ちょ、何コレ何してんの!?お前の別荘じゃないでしょ!」
「私を使ったからにはそれなりの代償が必要ネ」
「代償大きすぎるよねこれは!」

気付いたAはすぐに登記の変更を要求したが、金が工面出来ないBはこれを拒否。AもBの責任であるとして放置した。
「早く訂正してきなさい!」
「えー。パピー、私そんな金無いアルよ。銀ちゃんも給料くれないネ。お前のが金あんだろ行ってこいヨ」
「あぁもう、この子は…。お前の責任だろうが。仕方ねぇな」

その後、Aの息子(Bの兄)が経営する事業の資金繰りに甲を抵当権に設定してG銀行から融資を受けるなどしていた。
「あ、いたいた。神楽」
「何ネ、神威アルか」
「あのさー、甲を抵当にして銀魂銀行の融資受けたいんだけど。お前名義人でしょ?」
「神威が?そんなでかい金必要アルか」
「違う違う。俺じゃなくて第七師団の経費厳しいらしいからさ。俺って良い上司だよねー」
「消える経費の大半はあんたの食費なんだがな」
「阿伏兎、何か言ったかい?」
「いーえ、何でもないですよ」
「そう。じゃ、神楽、よろしくね」
「仕方ないアルな。私の子分になるなら考えてやってもいいアル。死ぬまでこき使ってやるネ!」
「だってさ。頑張ってね、阿伏兎」
「このすっとこどっこいどもが。卵かけご飯30杯と酢昆布50箱でどうだ?」
「甘い、酢昆布80箱ネ」
「…70箱で」
「交渉成立アル!」
「良かったね、阿伏兎」
「本当になコンチクショー」
「そうと決まれば早く用意するヨロシ。ほらさっさと行けヨ」
「(この兄妹は…)」

そんな中、Bはかねてより交際していた男性Xと結婚。挙げ句の派手には甲を新居にしたいとAに相談したが、Aはこれを拒否。
「お義父さーん、娘さんを俺にくだせェ」
「パピー、ついでに甲も新居にちょうだいヨ」
「いやぁぁあああ!何このダブルパンチ!ていうか神楽はなに新居まで要求してんのォォ!?」
「そんなケチケチしてるから毛根死滅するのヨ、パピー」
「毛根関係ないじゃん!」
「まぁまぁ、お義父さん落ち着きましょうや」
「君におとうさんと呼ばれる筋合いはないよォォ!?」「そう言われましてもねィ」
「認めませんからねェェェ!」

これを良く思わなかったBは、甲が自分名義であることを奇貨として、甲をCに売却した。
「あ、銀ちゃん見付けたアル」
「おう、神楽じゃねーの。なに、何か用かァ?」
「命が惜しければ甲買うヨロシ」
「えぇぇぇ!?何それ強迫!?試験の論述なのに別の論点増えちゃうでしょ!」
「私の知ったことじゃないネ。買うか買わないか、どっちにするアルか?早くしないと私の傘が火を噴くヨ」
「……買わせていただきます…」
「銀ちゃんは理解があって助かるアル!」

AはCに対して甲の返還を要求出来るか。
「ちょ、甲返してくんない?さもなくば俺の傘がお前を貫くぜ」
「夜兎ってこんなんばっかなの!?銀さん何かしましたかァァァ!?」



……と、まぁこんな脳内妄想が試験中ずっと。
阿伏兎と銀さんは友情出演。
ちなみに銀さんに不動産を買える金があるのかは不明。
どっちかって言うと土方さんのが金はあると思う。

そして何気に沖神プッシュしてサーセン\(^O^)/←


さぁ試験も終わったし、バイト頑張る!
明後日から掛け持ちやります^^

でもその前に睡眠取ります。
試験期間中3時間睡眠とかだったから眠くて眠くて。

おやすみなさーい。
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