新境地物語6
新境地物語6
☆R指定でもない。でもいろいろヤバいかも(笑)
★1〜10までの数字に、キャラや友人など、名前を当てはめてください。
場合によってはBLかGLになる可能性があります。
1.フォックス
2.ファルコ
3.ウルフ
4.レオン
5.パンサー
6.ソニック
7.シャドウ
8.シルバー
9.メフィレス
10.クッパJr.
今回、10人は王様ゲームやっちゃいます。それでは、どうぞ。
・ある日、フォックスの家に遊びにきていた一同。レオンが目を輝かせて言う。「王様ゲームするぞ。」
→メフィ「いきなりなんなんだい。」
・「却下」と即座に答えたファルコ。しかし、賛成してたソニックが「やらないと…痛い目にあうぜ〜?」と腹黒い笑みでファルコを脅した。
→ファルコ「っ、そんな脅しにはのらねぇぜっ!」ソニ「…焼き鳥にするって言ってもか?」ファル「ひぃぃ!」
・結局全員参加。一斉にくじを引く。「王様だ〜れだ?」…クッパJr.だった。
→Jr「ボクだよー」
・命令を何も考えていなかったクッパJr.。慌てて考えたあげく、「じゃあ…4番と6番引いた人、何か踊って」
→メフィ「誰だろうねぇ」
・その番号を引いたパンサーとシルバーはウマウマを踊る。笑いが起こり、シャドウに至っては大爆笑。
→パン&シル「「ウッーウッウマウマ(°∀°)」」←ノリノリ
・次の王様はウルフだった。命令は「王様にくすぐられる」。見事当たってしまったメフィレスは、顎が外れる程ウルフにくすぐられた。
→メフィ「ひゃははっアハハハハッ!」ウルフ(いつもより声たけー。おもしれー)シル(あの、狼野郎いつか殺す。)
・ファルコが王様。やる気なしのファルコは、とりあえず「5番と9番キスしろ」と命じた。
→メフィレス「ひゃれひゃろうねぇ」シル「メフィ、少し休んでろ。」
・その番号を引いたフォックスとクッパJr.がしたが、互いに嫌いだったので音速で止めた。「つまらん」と期待損なレオン。
→Jr.「ボク、コイツ大嫌いだもん!シルバーのてきなんだよっ!?」レオン「だからといって音速はつまらん。」
ソニ「NOOOO!ストップシルバー!」シル「逃げるなソニックゥゥ!」
・そんなレオンが次の王様に。張り切ったレオンは「このゲーム終わるまで指定された服着る事。」と命じた。
→メフィ「うひゃあ、そひぇはひりょい。」シル「だからさ。」
・従う対象になったウルフとソニックは、メフィレスが持っていたメイド服を着るはめに。
→ウルフ「・・・何でこんな物持ってんだ?」ソニ「あーなんとなく分かる。なんとなく。」メフィ「・・真相はそこの紅葉に聞いておくれよ。」
・思わず可愛いとソニックを見て考えてしまったシルバー。
→シル(可愛いっ!って絶対エミー思うぞ。)
・今度の王様はパンサー。さっき笑われた仕返しに指名制で命令。「シャドウ。ゲッタンしろ」→シャド「フッ、いいだろう。」
・なんとシャドウは踊りの天才。見事踊りきって、勝ち誇った笑みを浮かべたシャドウ。
→シャド「これが究極の力だ。」
・最後の王様はフォックス。どうしようかと迷って…「二人がそれぞれの二人に告る」という事に。
→
・その結果クッパJr.がレオンに、ファルコがウルフにそれぞれ告った。ウルフが好きだったフォックスは嘆く。「何故あんな命令を…」
→Jr.「まっ、前プリン食べてごめんなさい!!」レオン「なんの話だ。」ファル「給食のプリンやるから付き合ってください。」ウルフ「ごめんなさい。」 プリンネタとトモコレネタ。
・気付けば夕方。皆は解散した。ウルフはファルコにすっかり夢中。シャドウやシルバーは大満足。
→ウルフ「・・プリンは欲しい」
・その頃、フォックスはメフィレスに慰められながら帰ったとさ。
→メフィ「らいひょうふかい。」フォックス「お前が大丈夫かよ…」
・ウルフとソニックは未だにコス着たままと気付くのは…帰宅後だ。
→猿A「親分、何してたんですか。」ウルフ「!!だっ、黙れ猿!」
お疲れ様でした!
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レオンさん興奮気味w
てか変なCPがいっぱいたったな。