私の歌を聞けぇええええええ(^O^)(^O^)(^O^)

ちょwまじ聞いてwwあのねwwプリントにねww長食満のメモとってた奴ねww一般人に見られたwwwうぇwwうぇww死にたいwwww

ちなみにこんなん↓


いつか来てしまう終わりというものは、それ程ではないらしい。全てを飲み込む黒い空間。

目をつぶっても、夜が来ても、寝ても覚めても、私の世界は黒いに塗り潰されることなどない。そこにはいつも何かがある。

瞼の裏を走る血潮であったり、小平太のボールであったり、夢であったり、日常であったり。

暗闇というものを私は体験したことはなかった。

しかし、留は経験したというのだ。この世に生を受ける一つ前の世界で。

数百年という昔、もう一人の留の名前は留三郎。室町の時代を生きた一人の忍だったという。




厨 二 に も 程 が あ る


死ぬかと思った。激しく死にたかった。血液が全部顔に行ったかと思うと、一瞬でどっか行った。血の気が失せた。

私は何を隠そう隠れオタクだ。ばっちり隠れてるつもりだ。それなのに、なんで、一般人に、こんな厨二まるだしの、しかも子供向けアニメの、腐った自作小説見られにゃならんのだ!!!!穴があったら入りたい!!!!綾部か小平太の穴に入りたい!!!そして留三郎に埋めてもらいたい!!!!なんという恥!!!!私まだ今年入って少ししか経ってないのに、これ、ベストオブ恥でいいと思う!!!!!なにこれ死ぬる!!!!

なんとか言い繕ったけど無理だよね。ちょっと書き足したりしてるし。かっことかつけちゃったりして。死にたい。

とりあえず誰か私を今週中に骨折する怪我を追わせてくれ。話はそれからだ。