先日、コンタクトの処方箋を出してもらうために、3年ぶりに眼科へ行きました。

話題:視力

ああ


担当さん
「乱視には種類がありまして」

(゚д゚)(。_。)ウン


「1番多いのが上下にぶれて見える方」

(゚д゚)(。_。)ウンウン

「次に横にものがぶれて見える方」

(゚д゚)(。_。)ウンウンウン

「で、1割くらいに斜めにぶれて見える方

シャーランはそのタイプです」

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

シャーラン
「1番レアー!?( ゚Д゚)」←本当にこう言ってしまった( ´∀` )


毎度毎度言われますが、厄介な乱視さんです( ;∀;)


で、これですね。

毎回コンタクトを選ぶうえで悩む原因なんですよ。

担当さん
「今コスト重視で、普通のコンタクトをされていますが、乱視を無理やり強制するため、本来は必要ない度がキツイものを入れています。

この結果何が起こるかというと、目が疲れやすくなる、老眼が早まるといって危険があります」

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

シャーラン
「ちなみに、最近ある視力を上げられる?的な手術ってどうなんでしょう?(´Д`)」
↑2年ほど前から気になってはいた

担当さん
「悪いとも言いませんが、手放しでよいとも言えないですね。

1番多いレーシックにしても、失敗して、結局コンタクトが必要になる例も実際にあります。

こうなると視力が安定しないのでなかなか大変です。

もちろん快適になる人も大勢いらっしゃるんですけどね」


それは……失敗したら仕事上困ります(´・ω・`)

担当さん
「あとは老眼は遅かれ早かれ絶対にやってくるので、10年や15年、20年後にまた結局コンタクトや眼鏡が必要になってくる問題がありますね」


なんにせよもう少し情報が必要だなという気がしました。

目は大事ですし、うまく見えないことで仕事ができなくなったり、ストレスになることは避けたいので、自分にとって何が1番後悔しないのか考えたいですね(゚д゚)(。_。)ウン