講義で君たちが30歳になったら大変だよと言われた時に自分の30代が想像できなくて凄く気持ち悪い感覚になった。ずっと前から25歳くらいには死ぬと思ってるし、30歳と言う歳なんて想像できないし私の中には存在しなかった。だから想像した時になんとも言えない不快感とかを感じた。その先の乗り越えた景色を見たいと思ったけれど、本当に想像できない。

  

最近ユニエアで条件反射やろうと思うとみんなの楽しそうな笑顔のジャケ写と同時に 条件反射で泣けてくるって流れ出すたびにすごく切なくなる 条件反射は欅時代を振り返ってあれはあれで楽しかったけど条件反射で泣けてくるっていう曲だからこそ この笑顔のジャケ写は欅時代のすべての苦しみや葛藤を乗り越えて今は笑えている一方で失ってしまったものを彷彿とさせられる この曲にこのジャケ写にした意味を考えると切なくなってくる

 

死にたい ここが3階くらいだったら飛び降りてた 久々にこの飛び降りたい欲が強いベランダに出て下を見たら遠いのにそこまで怖くない

気を張りすぎ もっと自信もっていい 十分できてるよと言われて泣いてしまった 今思うと泣くほどその言葉は刺さったのだと思う 辛かったでしょって言われて涙が止まらなかった 帰りのバスでも涙が止まらず1人鼻水の音をならしていた バイトで気を使うから行くのは嫌だし楽しいわけなんてなかったし疲れは10時間の睡眠でやっとなんとかなっているくらいだった でもちょっと嫌じゃなくなった 最近は厳しいと思ってた人も意外と優しい それにもっとバイトで働く自分だけじゃなく この「自分」に自信をもう少しだけは持っていいと思った

ちょっと生きやすくなった日だった
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