いつまで理不尽を我慢しなければんらないんだろう
気を使って噛み殺した言葉ばかりで一体いつになったら誰かに言いたいことを言えるんだろう
弱音を吐きたいけど吐けない
いつになったら誰かに本当の自分を打ち明けられるんだろう

  

2021年の夏をずっとずっと心のダンボールに閉まって蓋をしている 思い出さないようにしているけれど 時々きっかけが起きて空いてしまう あの頃は楽しくて輝いていてただただ夢中だった もう二度と超えることがないあの生きていた実感が今では悲しくなっていくから また蓋をする

  

想ってやったことなのに、どうして悪口言われなきゃならないの

  

価値なんかあるわけねえんだよなわたしに 何もかもうまく行かない 孝行もできない

  

誰も褒めてくれない なら自分で褒めればって話だけどそうはいかない だから誰かに褒めてほしい でも褒められない 心の支えの人もリアルにいない 当たり前のことやってるから褒めは存在しないなら死んで当たり前って概念覆してやる 今まで私がやってきたこと全部当たり前じゃなかったって後悔させてやる 死んでやりたい
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