先輩がゆきむらに雰囲気似てて久々にゆきむらの歌聞いた

  

最近心から楽しいと思って笑ったことがない ただただ疲れて秒速で過ぎてく毎日で記憶もあんまりない あれが楽しかったと思うよりもあれが辛いとかそんなんばっかり

  

自分に自信があればいいけどないし 誰も褒めてくれるわけではないから一生自信がない 結構自分に厳しい方だと思う 宿題やらないとかサボるとかすぐ病むとかそこは甘いところもあるけれど認めるとなると違ってくる

  

謙虚とかいい子とか言うけどそんなことない ただ自信がないだけ そうですよねなんて言える自信がない 誰にも迷惑かけたくない

    

ずっと誰かと比べて自分が嫌になる 自分の何かが嫌になる 比べるなと言われても比べてしまう 比べて落ち込んだり喜んだりする 比べないことができない 自分が幸せになる方法が分からない あれをやればこれをやればなんてないから他人と比べることでしか喜べない 夢も希望もないなりたいものがあっても諦める ずっと自分が自分を縛ってる 自分らしくとか自由にとか そんな風に生きたいと思ってる けどそんな風に生きれないことは誰かのせいとか思う それは本当にそうだと思う けど自分が先に諦めてしまってるからだとも思う

  

終バス乗り遅れて本当に久しぶりにリスカしたくなった 死にたいとも思った 自己肯定感もなければ自分の人生にも自信がない 何もかも自信がない 幸せって思えない 他人が羨ましい 幸せなのに幸せって気づいてないのかなとか

  

こんなことのために生きてるんだっけって思ってからずっと引っかかってる バイト中に楽しい?って聞かれたけど楽しくないなんて答えられずに何も言えなかった 今日バイトの行きで仕事を楽しくやってる人って珍しいのかなとか考えてたけど自分はやっぱ楽しくない

  

死にたいと口にしたくなった時に 違うと思う
逃げたいが正解だって 死にたいと何度も言ってきたけど言っても何もならない死ねない 当たり前のように言ってきたから言っても心は息をしているだけのように何も感じない だから言葉にしようと思わなくなった 逃げたいのほうが現実的で叶えられる希望が見える

  

当人の能力不足だと割り切るしかない でも割り切れるほど浅はかな希望じゃなかった 永遠にやりたいことを逃す人生 永遠に後悔する人生 自分の人生なのに自分のための人生じゃない

  

ずっと忙しさに目まぐるしい日々だったけど、バ先で怒られてなんか帰り道ふと、自分ってこんな人生生きたかったんだっけってなって本当に虚無になった 今大学出て就職できるって希望しかないとか思うと逆に24か25で死のうと思ってたのに生きたがってて草って思っちゃう 死にたいとかそんなんじゃなくて逃げたい 現実逃避したい したかったことと全然違う 大学も専攻も人間関係もバイトと大学の板挟みの振り回されな日常も 意思関係なくただ忙しく生きてて自分が全然存在してない 自分の人生なのに自分の人生じゃないみたい 小学生の頃から夢見たキャンパスも中高で選びたいと思った専攻も 大学生活も 全然違う 本当に「人生の大半は思うようにはいかない」だよ 何のために生きてるなんてわからないのは当たり前だけど明らかに就職はあと付けすぎる 理想とかけ離れすぎた 
一人になりたい
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