高校にストラップを作ろう! っていうキットがありまして。文化祭のときに作ったストラップはそれを使って菊結びと露結びしました。
しかし、淡路玉は別紙参照とのこと。その別紙がどこにもない……。
気になったので、検索かけて作り方を調べました。
これが思いの外難しい……というか面倒というか。
以下過程ですが、大分大雑把です。
まず淡路結びをします。
丸いのは完成済みの淡路玉です。作ってはほどいて紐と格闘……。
内側に沿って2周目をぐるぐる。
平らに引き締めてやります。ちょっと面倒。
裏側から押し上げてやるとこんな感じ。
ちょっとずつ引き締めてあげると完成。
ここがどうなってるのかよく分からなくて苦労しました。ここ引いたらここが締まるはず……あれ、締まらない;というようなことが何遍も。
試行錯誤の結果、私は平たい形にせず、最初から裏から押して内側の紐をきつめに引き締めた方が楽でした。
2つの淡路玉が離れてるのは……うん、あれだ、私が面倒がったからです。
くっつけて作ろうと思えば作れるんですが、ちょっと大変。
淡路玉を綺麗に作れる人、3周目とかしちゃう人、尊敬します。器用さと根性がなければできませんよ、これ。
こんな大変なものだったなんて……。
またしてもドイリーです。
には25gの作品だと書いてあります。ほんとかよって気はするのですが。
それを20g(1玉)で編もうとするけちんぼな私。失敗したら笑ってください。40番レース糸、頑張って!
それから作ったものの、形整えてないものがいくつか。
のドイリー。これは今夜にも完成させたい。
なんか本の写真がやたらピンクなのはなんででしょ(笑)
の雪の結晶のモチーフに惚れて何枚か編みました。惜しむらくはモチーフ繋げて新しいものを生み出すセンスが自分にないこと(涙)
この本、1年後に文化出版局から出版されてるみたいなんですが、人気なんでしょうか。そうだと言われても納得できる中身です!
もう1つあるんですが、どの本の編み図か失念しました;
思い出したら載せます。
サラリーマンのおじさんが、おばちゃん達に路線案内してます。
聞く方の勇気にもびっくりだけど、親切丁寧なおじさんにもびっくり。いいなぁ♪
という本を借りまして。
薔薇のモチーフが可愛いだけでなく、ちょっと変わったドイリーが紹介されているのでお気に入りです。
このドイリーもあんまり見ない感じだと思うのですが。
遠目から見たらなんとか見れるけど、大分ガタガタ(泣)
結構ピン打ってるけど、あんま整わない……orz
どうしたら綺麗になるのかな?
昨日の記事で、iPodの下に敷いていたドイリーです。
何が懐かしいかって、編んだのが去年なんですよね。ブログの更新が止まるか止まらないかくらいの頃だと思います。
レースといえば懐中時計とか載せたくなりますよね。
もう1個くらい載せるものがあればいいんですけど、雰囲気合うものが見つからないのです。
時計に灯りが映り込んでるのがちょっと残念。
ペンペン・ペンタ・ペンタゴン(ペンギンの名前)を載せてみました。
色々載せてみるのも楽しいです。
このドイリー、デザインとても好きだから、また編みたいです。小さいからすぐ編めますしね。
本借りてきましょ。
「プリント後ろまで回ったかー?」
病気で入院中の先生に代わり、にゃんこ先生がありがたい講義をしてくださいます。
「先生、後ろの画面ついてませーん」
「ん、ちょっと待ってな……えーとこのボタンだっけな?」
広い講義室、後ろの人達のためにモニターが付いているのです。
だけど先生方はとっても機械音痴。
「あー、やっと終わった……」
講義終了。お疲れ様、にゃんこ先生。
「今日は冷えるな……」
「いーベッド発見。おやすみ〜」
……くすぐったいよ、にゃんこ先生。
講義10分で終えて、残りの80分、ほとんど膝の上。ぬくいから、まぁいっか。