カタログを見たら昨日のは、救出篇の前に一護とルキアの出会いのエリアだったようです。
でもって浮竹隊長らのエリアが救出篇。

そして次に空吾達のエリアでした。回った順番、全然覚えてないー。
まぁ、どこから見てもOKなのですがね。

喪失篇では血の選別ならぬ、久保帯人先生のファン(…読者かな?)の選別がなされていたそうです。
極力科白を削ったシーンで先生の、銀城たちの思いを受け取れるかどうかの。
私は…選別に落ちたかな?
どうしてリルカ達も一護(達)と戦わなければならないのか。力なんて分けて欲しいと思ってなんかリルカが戦ってたのなら、一護を本気で殺そうとした月島さんの行動だけが予定外だったのかな…と。三人が死ぬ必要というか理由がわからず、辛いお話だったから。
でも銀城が一護の虚の力を全て奪ってくれたからこそ、死神(代行)に戻れたというか、なれたというか…。
その結果、ホントは滅却師の力が台頭してくるんですけどね。

ここで一番印象深いのは、雨竜が斬られた相手を告げ、一護の後ろに居た銀城の黒さです。
ベタで塗りつぶす「×」印がいくつもついていました。

今日はここまで。