行って参りました、BLEACH原画展 BLEACH EX.

Xmasイヴに!ぼっちで!(笑)

入った時点ではあっという間に終わりそう?と思っていましたが、一通り見て時計を見たら三時間経っていました。
20人ずつ入れてくれる時間差入場で、予約が取れたなら大丈夫そうです。
なので予約取れたらローソンでチケット買って行ってもいいかも。

では、入ってすぐは扉絵の詩が飾ってあり、前の方が先に進むまで待機です。
2分半って言ってたかな?
前の方が進んだら、大きな画面の下に左に破面側キャラ、右に死神側キャラ。色は白と黒で対比していますが藍染様も山本総隊長も左腕がございません。
でもってこのキャラ達が上の画面でね……動いて…もう、涙が滲んできてしまったけれど、薄暗くて誰にも気づかれなかったと思います。
私が入った時は皆さんじっくり見ているのでなかなか進まず、おかげで私もじっくり見れました。
まずは救出篇のエリアと言った感じです。
浮竹隊長の前にある壁に地獄蝶が止まってて、あぁ…獄頤鳴鳴篇も意識してくれてるのかな?と思い見上げてました。
浮竹隊長の後ろには京楽隊長が。お二人共連載中にあった表紙です。ぁ、二人だけでなく夜一さんとか大前田とか更木隊長とか一角さんとかも。その裏には隊花になっておりました。
その天井から吊るされているのは死神達なのに、何故か正面には斬月のおっさん(のパネル)が斬魄刀と一緒にあります。
つまり斬月&斬月。
最初は意味がわからなかったのですが、斬魄刀を追っていくと地面に一筋の光が。
そして細長い三角の形に、黒い床にグレー…。
これが、双極で朽木隊長と戦った時の斬撃の跡だと気付いた時は静かに感動しました。


とりあえず今日はここまでにしておきます。