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終電

どうも理想です!
ただいま横浜線に揺られています。

目的地、我が実家に着くための最終電車です。
この3年間八王子に居を構えて過ごしている。つまり自宅生ではないのにこの終電率はなんなんでしょうか。
バイト上がりに走ってバスに飛び乗り、駅に着いて走って改札を抜けるのも慣れました



さて、創大祭公演に向けての稽古も24日に始まり、いよいよ動き出しました

僕は役者でもなく舞台監督助手という事で見てる事が多いんだが…。


みんな固いねぇー。
自分の事を棚にあげて言うけど固いねぇー。
身体も表情も動きもセリフも。


コラッ!皆の可能性はそんな程度じゃないぞ
まだ10%も出してないじゃないか

いや、マジで本当にそう思ってるんだ。


その反面、新しい息吹というか流れも感じてます♪
41期と41期の入った演劇部から



もっといい舞台になるし
もっといい舞台にするし
もっといい舞台にしようね皆



それと、ここももっと更新しようね
舞台上もブログ上も積極性がなきゃダメよん





最後に演出が今日の稽古で放った一言
『燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや』

上をむいて歩こう

ども。
部長のやんちゃんです。
ご無沙汰です。


今日は、最近観た映画のことを書こうと思います。

先日、静岡の実家に帰省してる時に『コクリコ坂から』を観てきました!


普段、わざわざ映画館までいかないのですが、
ジブリ映画鑑賞は別です。
ジブリを観ることは我が家の家族行事なのです!


家族行事と言っても、兄と弟は、行ったり行かなかったりとマチマチなのですが………
今回は父、母、弟、僕の4人で行きました。



さて、ここからコクリコ坂について触れるのですが、先入観無しで観たいと言う人は読むのを控えた方がいいかと思います。
まあ、ネタバレはするつもりないんですが、万が一ということもあるので。



さてさて、
この『コクリコ坂から』の全体的な感想から言いますと、「面白かった」です。そりゃまあ、ジブリですからね、当たり前ですよね。

ただ、いつもと雰囲気が違いました。ファンタジー要素はなく、かといって、『耳をすませば』『海が聞こえる』みたいに主人公の心情が動いてくみたいなのではないんですよ。
いや、確かに主人公の心情は変わっていくんですが、主人公のバックボーンが大きすぎて、薄くなってる感じですかね。そのバックボーンを巡ったちょっとしたミステリーというのが僕の印象ですね。ミステリーって言ってもコナンとかそういうのじゃないです。

でも感動シーンも胸キュンシーンもあって、いい作品です!

クラブハウスを掃除するシーンも観ていて心が躍りました!
なんか、昔の学生たちのイキイキとした姿にああ、こういうのいいなぁと深々と思いましたね。


あと、印象的だったのは音楽ですね。
いきなりバーンとかかることが多くて「ここでそうくるか」と初めは困惑しましたが、ああいう演出もなかなか良かったです。

宮崎駿さんが、泣いたという写真撮影のシーンも一見です。


吾朗さんだからと渋っている人もいるかと思いますが、これは観る価値ありです。



長々と拙い感想文失礼しました。

ま、つまり何が言いたかったと言うと

“ジブリ最高!”


お付き合い頂きありがとうございました。

がおーーーーっ☆

今日は、ゼミのみんなで
劇団四季の
「ライオンキング」
を観にいってきましたぁーーーー☆


もぉ一言で言うと
たのしかったよ
あぁ
たのしかったよ

バルコニー席で観たんですが
舞台装置がすごいんです。
あぁすごいんです。

そこ開くの?!
そこ動いちゃうの?!
その照明なに?!
どぉなってんの?!?!
の連続です。


そして
エェ声なんです。
プンバが…
ティモンが…
シンバが…
もぉ…えぇ声なんです
マイクなしとは思えない響き方です。

響きやすい会場になってるとはいえ、
うん。
感動するんですね。



ただし、
劇団四季は
演劇というよりも
ミュージカル、エンターテイメントとして見るのがいいと思うんですね(^^;;


そんなわけで、改めて
劇団四季いきてぇーー
と思ったちーのでした( ´ ▽ ` )ノ

鼻からIN

こんにちは

北海道なうの、はいじです。

合宿が終わってもう4日くらいたちますね。
なんかあっという間でした
でもものすごく楽しかったっす。

合宿責のみなさん本当にありがとうございました

音響も勉強できたしいろんな人とお話しできてうれしかったっす
ただ肝試しは本当にもう…キャー
一周まわって楽しかったです(笑)

あと自分の寝相の悪さで被害者を出してしまったらしく本当に申し訳ないっすorz



さて、本題なのですが←
今日ついに病院に行って参りました。

ズバリ耳鼻咽喉科です。

たくさんの方に心配をおかけしまして、本当にすみません


というわけで、ずっと悩んでた喉のかすれと迷子になった高音の原因を探すため、



鼻からカメラをINしました



なかなかの拷問…。
ただお陰様で産まれて初めて自分の声帯&ポリープとこんにちはしました




そして若干赤くぶよぶよになった声帯&極小のポリープがそこに…。




喉頭炎だそうです




((((゜д゜;))))




でも心配しないでください

治るそうです




使わなければ




……と、いうわけで、薬をしっかり飲んで使いさえしなければちゃんと治るそうなので、次に皆さんにお会いしたときに美声でお会いできるように、



『無口』になります(`・ω・´*)



…対話ができなくなるだと((((゜д゜;))))

…発声練習ができなくなるだと(゜Д゜;≡;゜Д゜)


無口ってつらいよ〜(´;ω;`)



みんなぁ

励ましてねぇ


あたしもがんばるよぉ°・(ノД`)・°・



………早くアテネ日記書かないかなぁ。





ぼくの仕事、彼女らの仕事…。

こんばんわ、相変わらずこんな時間に勝手にブログを書いてるウマゴンです。
 
合宿が終了したので、そのときのことでも書こうかと…(笑)

今回、ぼくは合宿といえども、演出の仕事というものが山ほど用意されている状況で、むしろみんなの帰省前だからこそ…みたいなもので、創大祭三役はてんやわんやする予定でした。

今回の合宿地・長野を楽しむ余裕もなく、早速仕事が…照明さんとの打ち合わせ→音響さんとも打ち合わせをした後に、スタイリスト→装置とガンガン打ち合わせていかないと予定が狂ってしまうために、泣き言やわがままは一切抜きにしてがんばっちゃいました。
初日は気づけば午前3時。二日目も一時頃に仕事が終わる、それまで仕事仕事、合宿企画といった感じで、割と働きました。
 
そこで思ったんですが…仕事が少ないぼくですら気が滅入ったこの状況をよくもまあもっとやることのある舞台監督さんや合宿責兼制作さんはこなしたなあ…と。
さすがですよ。あの二人は。頭が下がります。
きっとうちの部の女子は引かれるより引っ張るタイプが多いようです。
ああ、悲しきかな、制作さん曰く「オトメン」演出のぼく。

まあそれでも愉しい合宿ではあったのでよいのですが(笑)

そのご褒美なのか、帰りのバスでは声フェチのぼく、いちおしのわが部の仲間の告白の演技が間近で見れたので、よしとします。


合宿の詳しいレポは誰かがしてくれるんじゃないかな?かな?
ってことでぼくの合宿をお送りしました!
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