2011-10-27 14:57
ここに登場するのはだいぶお久しぶりですね。
演出、舞台監督と来たからにはいくしかないでしょ!
創大祭公演で制作をやっておりました、ポリスです(^^ゞ
おかげさまで将来の夢でもあった
『お母さん』
の称号を部員一同よりいただきました。(笑)
子供多いわデカイわwww
さてさて、創大祭を振り返りまして、
制作というのは
部員の体調管理、お偉いさんへのご挨拶状づくり、DMづくり、教室申請、炊き出し、当日制作等々…
清々しいくらい裏に徹する仕事でしたね(笑)
だからこそ私似合っていたのかなとも思います。
自身が舞台でドーンと目立つよりも、
そっちを目指す人たちの手助けをする方が割と楽しいのです。
だって、
「表の成功は私という裏の存在があったからこそ」
…なんておいしいでしょ?(笑)
そもそも私は本番に弱い体質ですからね←
適材適所という意味でもピッタリでしたv
むしろこんなに自分の好きなことやらせてもらえた上に、
「制作さんありがとう!」って言葉ももらえるなんて、
幸せすぎて死んでもいいくらいです(笑)
「いつも笑顔ですごいね。」
ってよく言われるんですが、
この部活があんまり楽しくて、
行くのが楽しみで自然とにやけてるだけというww
つまり君らのせいだ!(逃)
他人と協力するということが楽しいだなんて、
演劇部にくるまで思ってもいなかったことでしたからね(´ω`)
この制作の仕事を、
人の役に立たなければならないという義務感ではなく、
みんなのためにやりたいという積極的な意思で取り組めたのも、
大好きな演劇部のみんなのおかげです!
本当にありがとうございました!!
そして余韻に浸る間もなく冬季公演突入!
今度は宣伝美術として貢献していきますっ!!
んでみなさんよろしくお願いします☆|・ω・)ノ
2011-10-22 02:02
久々登場!!ひろです☆
いやぁ、創大祭終わりましたね!!
今になってゆっくり振り返ってみると、本当にあっという間でした。
とにかく駆け抜けて駆け抜けて駆け抜けた公演だったと思います。
そりゃまぁ、ずっと猛ダッシュだったわけではありませんよ笑
減速したり、立ち止まったり、後ろに下がりかけた時もありました。
でもその全てが私にとって良いことだったと思います。
女子の舞監ということで、みなさん本当に不安だったことでしょう。
しかも創大祭ですからね。
普通の公演とはいろいろわけが違います。
正直、私自身も舞監という仕事を甘く見ていましたからね。汗汗
舞監というポジションを選んだ理由も、創大祭公演に対する想いとか、情熱とかそんなものはひとかけらもなくて、他の理由から舞監をやるべきだと思ったからでした。
さらに創舞祭に付きっきりだったので、新入部員が入った新しい環境についていくこともなかなか大変で……まぁ、言ってしまえば部にいることが苦痛だったわけです。
というか、私はなんで舞監に立候補したんだっけ?
創大祭公演の参加すら悩んでいたのに…
あれ?
思い出せないや笑
何ということでしょう!!
こんな感じな舞監だったとは!!
ホントすいませんでした。
みさなんの前で偉そうなことを言っていた3役の一人はこんな奴でした…
でも、舞監をやって本当に本当に本当に楽しかったです!!
本当にたくさんのことを一気に学びました!!
大ジャンプしました!!
至らなかったことは本当にたくさんあったと思います。
そのことでみなさんにたくさんご迷惑をかけたし、心配させてしまいまいた。
でも、こんな私を最後まで支えてくれて、信じてくれて、叱咤激励してくれて本当にありがとうございました!!
公演が終わって、たくさんの人におほめの言葉をいただきました。
「本当にお疲れ様!!」「公演の成功はひろのおかげだよ!!」
感謝でしかありません。
でも、私は私のできることをしたまでです。
創大祭公演が成功したのは、一緒に闘ってくれた演出・制作、
見守ってくれたS2のお2人、
そしてそして、公演を創り上げてくれたみさなん1人1人がいたからなんです!!
私ひとりの力では何にもできませんでした。
いやホントに。
本当に本当に本当に本当に本当にありがとうございました!!
伝えたい思いはたくさんあるけれど、悲しいことに私の文章能力はあまり高くないため、こんなことしか書けません…泣
直接伝えられたらいいのだけれど、悲しいことに私は照れ屋なもんで、面と向かってしかもみんなの前でこの気持ちを上手く伝えられません…泣
だから、こんな形になりました☆キラッ
ダラダラ長い文章でごめんなさい〜〜〜泣
たまたまでも良い、流し読みでも良い、もしこれを見てくれた人がいるなら、実はひろはこんなこと思ってたんだゼッ☆ってことだけ伝われば幸いです!!
そして次は冬季公演ですね!!
またまた私はみんなビックリのポジションについたわけですが!!
ちょっと前から予想外の行動をしまっくってすんません!!
でもこれが私。
今後ともよろしくお願い致します。
冬季公演も駆け抜けます!!
2011-10-16 02:00
どうも!
第41回創大祭公演での演出でしたウマゴンです。
少し日が開きましたがいろいろ書こうかと。
まずこのブログを見てくださっている方で、公演を見に来てくださった方、ありがとうございました。
前述の記事にもありましたが、今年は立ち見が出るほどの大盛況。
入部から1年経ちますが、さすがに驚きました!
とある先輩も言ってましたが「今公演は役者、スタッフみんなが台本を好いていた」公演でした。
そのおかげでこの盛況があったならと思うと、感謝しかないのですが。
僕自身、初演出であった(短編含むと二回目)今回は挑戦でしかありませんでした。
「演劇初心者の僕が何を言うか」「もっといい方法を他のみんなは気づいているのだろう」と疑心暗鬼になったり、迷惑をかけたりもしたんです。
ですが僕が一貫して貫いたのは「お客様のため」「エンターテインメント」の思いでした。
お客様が楽しんでもらえるならと、恥ずかしながら、前説で衣装を着て注意事項をお知らせしたり、奇想天外な大道具を先輩と考えて、造っていただいたりしました。
まさに「空想のつばさ広げて・・・」が今回の僕のテーマでありました。
しかしまだ至らず、大好評といかなかった部分がありました。
それを含め、まだまだだなと思いました(笑)
次回僕が演出に再びなるのはいつになるのかわかりませんww
でもそれまでにまた実力を蓄えて頑張れるようになりたいと思います。
「serching dear smile 進め仲間と共に 輝く未来(あした)へ」の公演テーマは僕の演劇人としての生涯のテーマにしますww
さあ、冬季公演が始まります。また皆様に輝く舞台をお見せできるように私たちは頑張ります!
p.s ちなみに「serching dear smile」は創大祭のイニシャルをもじっていたんですよww
s ou d ai s aiのs.d.sからserching dear smileは生まれたんですww
気づいたひと・・・いますかねえ?笑
2011-10-13 00:33
どうも、せんやむです
創大祭が終わったね!
ご来場下さったお客様方、本当にありがとうございました!
今年は9・10日の計2回公演を打ちましたが、両日とも例年に類を見ない程の大盛況となりました
両日とも、前年度と比べると50名様程来場者数が多かったようです
S2公演責任者のS2制作としてはもううれしいやらびっくりするやら
パンフレットを刷って増やしたり、急遽客席を増設したりと
目が回るような忙しさながらも、思わずうれしい悲鳴を上げてしまった二日間でした
この第41回創大祭公演に、自分が歴代のS2制作の一人として名前を刻むことができたことを本当に誇りに思います
一人一人が各々の壁にぶつかり、私自身も悩み苦しむことが多かったですが
私自身は、振り返ると「たのしかった!」と胸を張って言うことができる公演でした
さて、創大祭が終わったら次は冬季公演です
今年は学内での公演になりますが、既に台本も決まっており、これから演出や三役・キャスト・スタッフ等々を決めて動いて参ります
39期は実質、現役最後の公演になります
部員一同一丸となって臨んで参りますので
いつもここを見て下さっている皆々様、どうぞ今後ともよろしくお願いします
....とまあご挨拶はここまで笑
打ち上げが終わるまでが公演だー!!!!
みんなー、打ち上げ楽しもうねー\(^o^)/
2011-10-2 17:09
久々の更新です、テヘ☆←
いやはや、とうとう本番一週間前になりました
宣伝できる場所はどこでもやっとこう!
一人でも多くのお客様に足を運んでいただきたい!
ということで、このブログでも創大祭公演のお知らせをさせていただきます笑
・−・−・−・−・−・−・
創価大学 演劇部
公演のお知らせ
・−・−・−・−・−・−・
秋も深まってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
この度私たちは、10月に大学祭にて公演を行います。
ぜひ、足をお運びください。
創価大学演劇部 第41回創大祭公演
脚本:別役実 演出:溝口剛志
「歌うシンデレラ」
〜〜〜〜〜〜〜
長靴をはいた猫の<よろず相談所>。
訪れる相談者たちは・・・。
いじわるをやめたい継母と2人の姉。
熊のような食いしん坊王子様。
靴を脱ぎ忘れた、シンデレラ。
誰もがそれぞれの「シンデレラ」を探して、
物語のページを開く──
笑いありのミュージカルタッチな演劇。
物語の中へぜひいらっしゃってください。
〜〜〜〜〜〜〜
日時:2011年10月9日(14:00)、10日(15:40)
(開場両日10分前)
会場:大学構内 大教室棟S202教室
(JR八王子駅北口・京王八王子駅よりバス20分)
料金:前売400円 当日500円
☆チケットの予約等、公演に関するお問い合わせはこちらまで
S202制作:齋藤世里奈 e0926315@soka.ac.jp
〜〜〜〜〜〜〜
創価大学演劇部